Q.5秒で解ける?

【問題】
2/3÷0.4=?
分数で答えましょう。
意外と忘れがちな小数と分数の計算問題。
あなたはわかりますか?
Answer

正解は「5/3」♡
2/3は分数、0.4は小数なので、このままでは計算ができません。
分数と小数の混じった計算式では、
すべての数を小数、または分数にそろえて計算します。
今回の問題では「分数で答えましょう」と指示されているので、
0.4を分数になおしましょう。
小数点以下が1桁の小数は分数では〇/10と表すので、
0.4は4/10 となります。
4と10はどちらも2の倍数なので、それぞれを2でわって約分をします。
4/10
=(4÷2)/(10÷2)
=2/5
ここまでを、もとの計算式にあてはめてみましょう。
2/3÷0.4
=2/3÷4/10
=2/3÷2/5
分数同士のわり算では、わられる数にわる数の逆数(分母と分子を入れかえた数)をかけます。
今回の問題では、÷2/5を×5/2にします。
2/3÷2/5
=2/3×5/2
分数同士のかけ算は分母同士・分子同士をそれぞれかけます。
2/3÷2/5
=2/3×5/2
=(2×5)/(3×2)
=10/6
分数の計算式ではできるだけ分母を小さくした数を答えとするので、
ここから10/6を約分をします。
10と6はどちらも2の倍数なので、分子と分母をそれぞれ2でわります。
10/6
=(10÷2)/(6÷2)
=5/3
(2×5)/(3×2)の段階で約分をするとより簡単に計算できますよ。
(2×5)/(3×2)
= (1×5)/(3×1)
= 5/3
ここまでを計算式にまとめてみましょう。
2/3÷0.4
=2/3÷2/5
=2/3×5/2
=(2×5)/(3×2)
=5/3
答えは5/3であるとわかりました。
あなたはわかりましたか?
「まだまだ余裕♪」という方は、ぜひほかの計算問題にも挑戦してみてくださいね!
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