男女の友情って?
最高の「男友達」。
でも、相手にとっては「恋愛対象」かも……なんてこと、よくありますよね。
でもそれって本当に苦しくなるときがありませんか?
友達として、人間としては好きなのにその気持ちに応えられないとなると、自分にとっても、少し重荷になりますよね。
向こうからアタックされても、変に応えると勘違いさせてしまいそうだし、なんとか傷付けないように気付かせたいと思ったことはたくさんあることでしょう。
人間として、友達として、失くしたくない存在だし、友情を壊したくないからこそ、ザツにも扱えず困ってしまいますよね。
わたしも、まだ自分が大人になり切れず、うまく立ち振る舞えなかったことで、相手を深く傷つけてしまったことがたくさんありました。
そこで今回は、男女の友情関係を切らずに、男友達と男女の友情を成立させるポイントやコツをお伝えします。
1.先に彼氏持ちor恋愛に興味ないと宣言しておく
この人とは男女の友情関係として、いい距離感を保ちたいと思う男性の前では、彼氏持ちだとさりげなくわからせるか、恋愛には興味ないと伝えておきましょう。
もしくは、少し酷ですが「誰かいい人いたら紹介してね」と伝えておくといいですね。
恋愛に興味ない、今は彼氏いらない、と言っておけば相手もなかなか手が出しにくいですし、恋愛対象にしても自分には望みがなさそうだと判断してくれます。
時々、彼氏がいることを隠して合コンに参加したり、男性に思わせぶりにふるまったりしている女性を見かけます。
もちろん、今の彼氏よりもいい人を探そう、もっといい人と結婚したいと思っているのであれば、それも責められる話ではありません。
女性が結婚を急ぐゆえに、複数の男性とお付き合いしたり、二人で過ごす時間を増やすことを誰も責め様がないとおもうからです。
年齢を重ねるにつれて、いい相手を見つけにくくなるのは当たり前のこと。
それはそうですよね、単純に未婚者が減っていくのですから、自分の結婚相手候補として頭数が減るのは当然のことです。
しかも、年が上がれば上がるほどキャリアを積んでいる女性も多く、「年収」と「地位」が手に入ります。
ちょっと馬鹿馬鹿しい話だと私は思いますが、女性の「無知」がかわいかったり、キャリアを積まずにいて自分より下だと思うことが男性のプライドをくすぐったりすることがあるのです。
キャリアを積んでそれなりの役職につけば、社会のことはある程度見えてくるし、仕事のやり方もわかる。
責任があるから無知ではいられない。
そんな女性を「かわいくない」と思う男性もいなくはないのです(無論それは彼らのプライドゆえに)。
本題とそれるので、またこのお話は別の機会にさせていただきますね。
さて、話を戻すと、今の彼氏で十分に満足していながら「彼氏がいない」と言うのはどこか自分がまだ「モテたい時期」から卒業できていないからだと思います。
チヤホヤされるのは気分がいいし、モテたら自尊心がくすぐられて気持ちいい。
その気持ちはわかりますが、そんな自己満足の裏側で弄ばれた人の心が傷付いているのです。
早めに、それを考えられる大人になりましょう。
いい大人になって「モテたい時期」を卒業できていない女性は、私の周りにも数名いますが、男女トラブルが絶えません。
2.遠慮しすぎないこと
男友達と出かけたり、一緒に過ごすときに遠慮したそぶりを見せると相手もドギマギしてしまいます。
一緒にいるときには、できるだけ遠慮なく行動しましょう。
もちろん最低限の配慮は必要ですが、二人でドギマギしてしまってはダメですよね。
遠慮していると「この子、オレに気があるのかな?」と勘違いされる原因にもなります。
一度そう思われると、相手の恋愛対象から外れるのも大変になってしまうので、出来るだけサバサバした態度で過ごしましょう。
サバサバした態度というのも難しいですよね。
親しき仲にも礼儀あり、だと思うので「遠慮しすぎない」とは言っているものの、失礼なことをしろというわけではありません。
ただ、その人を「異性」「同性」というカテゴリで分けて扱うのではなく、同性異性に限らず「知り合い」「友達」「親友」「家族」などと言った、あなたとの関係性を、基盤に置いた態度で接すれば、自然と相手にも伝わると思うのです。
つまり、「男友達」として扱うのではなく「友達」として扱う。
女友達にするのと、同じようなことをしていればいいと思うのです。
私は本当に仲のいい男友達が数人いますが、生理の話もすればエッチの話もします。
もちろんそうしたほうがいいというわけではなく、私の場合は相手も理解があったために、そういう関係になったというだけです。
「生理痛が酷い」と言えば「生きてる?薬飲んで寝とけ」なんて当たり障りなく返してくれる相手だっただけで、「恋愛対象」ではなく「友達になれるか」は相手の男性にもかかっているところが大きいんですよね。
もし相手が嫌がるようなしないほうがいいです。
ただ、女友達と差を付けた扱いは、相手を勘違いさせる原因になるので、そういったデリケートな部分を除いてフラットに接するようにしましょう。
3.敢えて好みの男性として全く違うタイプを挙げる
二人で話しているときや、皆でワイワイしているときに、必ず1回はこの話題になりますよね。
わたしは友人としては関係を続けたいけれど、恋愛対象としてはちょっと、という人がいるときには敢えてその人とは全く違うタイプを「好みのタイプ」として列挙します。
好みの男性=恋愛対象としてあなたは入っていないということを、さりげなく伝えることで、あなたの気持ちを暗に伝えることができます。
相手も自分が恋愛対象に入っていないことを、認識してあなたから手を引いてくれるかもしれません。
4.「最高の友達だね」と伝える
信頼している最高の男友達には、自分から明るく宣言してしまいましょう。
明るい雰囲気で言ってしまえば、相手もその雰囲気に飲まれてくれるはず。
傷付ける可能性もありますが、男女の友情関係を崩さないためには、彼が好意を口に出す前に、なんとか阻止しなければなりません。
となると、こちらから「男友達として見ている」ことをお伝えするしかないですよね。
「信頼している最高の男友達」としてこちらが接しているうちに相手も恋愛対象としてこちらを見る気持ちが薄らいできて、ちょうどいい男女の関係を構築することができるようになりますよ。
もしかすると、とても酷なことかもしれません。
しかし、男女の友情関係を継続させるためには、相手に「言わせちゃダメ」なのです。
あくまで気付かせることが大事なんです。
言われてしまったら、見てみぬフリはできませんし、できたとしてもとても難儀です。
気付かせて、相手にほかに好きな人ができることを願いましょう。
そのうち忘れてくれる日が来るはずです。
おわりに
男女の友情関係が続かない、もしくはすぐに男性の恋愛対象に入ってしまう、なんて人は、色気がありすぎるのかもしれませんね。
でも、確かに見た目では恋愛対象に入ってしまったとしても、そのあとあなたの中身を知って、恋愛対象ではなく「大切な友人」として、男女間の友情を大事に扱ってくれるようになるかもしれません。
下心なく「大事にしたい」と思ってもらえる存在ってとても貴重ですよね。
そんな男女間の友情関係を築くために、あなたもぐっと我慢しなければならない瞬間があるかもしれません。
そのときは相手を傷付けないため、と思ってちょっと我慢してあげてくださいね。
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