あなたは大丈夫?ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブル&対処法

BEAUTY

今やオシャレに欠かせないとも言えるジェルネイル。
デザイン性の高いアートを楽しめるジェルネイルは、オシャレな女性たちにとって無くてはならない存在ですよね。
女性の間で人気の高いジェルネイルですが、実は爪に負担をかけているという欠点も……。

ジェルネイルによって爪を痛めてしまい、爪トラブルの原因となってしまうこともあります。
今回はジェルネイルによって引き起こされる恐ろしい爪トラブルとその対処法をご紹介致します。

要注意!ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブル①爪の乾燥

最初にご紹介する、ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブルは、乾燥です。
実は爪も肌と同じく乾燥することがあり、爪にとって乾燥は大敵なんです。爪が乾燥すると、二枚爪や爪割れ、ささくれの原因となることがあります。
爪の表面が白くなっていたり、フニャフニャになっていたら、それは爪が乾燥を起こしているサイン!

さらに、ジェルネイルをオフするときに使うアセトンが、爪に必要な水分や油分を奪ってしまう可能性があると言われているんです。その為、ネイルオフしたらしっかりと保湿することを心がけましょう!ネイルオンしている間はもちろん、オフする作業にも爪が乾燥を引き起こし、爪に負担をかける原因となっていることを覚えておいてくださいね。

乾燥爪の対処法!

引用:girlydrop.com

爪の乾燥を回避するために意識するべきことは爪の保湿です。
ネイル専用のキューティクルオイルを爪の付け根に塗り、爪全体に伸ばすことで保湿することができますよ。
爪の保湿は肌と同じく、朝やお風呂上りはもちろん水仕事の後や、なんとなく手全体の乾燥が気になったときなど、こまめに保湿するようにしましょうね♪

最近では、ネイルクリームが一体型となったハンドクリームも販売されているので、そういったハンドクリームで爪部分をマッサージしてあげるのも◎
自爪にはもちろん、ジェルネイルをしている爪でも、ジェルの上からキューティクルオイルやハンドクリームで保湿してあげると、爪の乾燥によるトラブルを防ぐことができますよ。

要注意!ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブル②カビが生えたグリーンネイル

次にご紹介する、ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブルは、グリーンネイルです。
ジェルネイルを悪環境のまま放置しておくと、爪にカビが生えてしまうことはご存知ですか?爪に生えたカビは一般的に「グリーンネイル」と呼ばれているそう。爪が緑色に変色するため、その異変は一目瞭然……!
グリーンネイルを発見したら、直ちにジェルネイルを中止しましょう。

グリーンネイルはジェルと自爪の間にできてしまったカビのこと。
自分の体の一部にカビが生えてしまうなんてなんとも恐ろしいですよね。そんなグリーンネイルができる原因は、主に2つ挙げられます。

1.ジェルネイルが浮いている状態を放置したことにより、爪とジェルネイルの間に水が入りカビとなる。
2.ジェルネイルをオンしたまま長い期間放置したことで、清潔な状態を保つことができなくなった。

グリーンネイルの対処法

グリーンネイルはほとんどの場合、自然治癒することが多いといわれていますが、その間ジェルネイルは絶対NGです!
グリーンネイルが発生した場合には、ただちにジェルネイルを中止しましょう。
自爪のままにして爪を保湿しながら生活をしていれば、自然と爪が伸び、グリーンネイル部分を切り落とせるくらいまで伸びればもう安心♪
しっかりとグリーンネイルを切り落としてから、次のジェルネイルをのせるようにしてくださいね。

また、グリーンネイルになっている部分から痛みやかゆみが発生してきたら、医療機関の受診をおすすめします。専門家による適切な処置を受けて重大な爪トラブルにならないようしっかりとケアしましょう。

ジェルネイルをオンしているときは定期的なメンテナンスを怠らず、ジェルが浮いてしまった際にはすぐにオフして、グリーンネイルを阻止できるように心がけましょう。

要注意!ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブル③爪がボロボロ

次にご紹介する、ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブルは、ボロボロ爪についてです。
ジェルネイルをしていると、爪の表面を削ることにより爪が薄くなったり、ジェルをのせていることで爪が呼吸をできなくなってしまう、という欠点があります。それによって、ジェルネイルは爪に大きく負担をかけてしまっているのです。

ジェルネイルによって負担を受けた爪は、ボロボロになって折れやすくなることも……。さらに、フニャフニャで柔らかくなってしまったりすることもあるんです。

ジェルを乗せていると爪に厚みが出る為、折れにくくなるメリットもありますが、それは一時的な対処法であり爪そのものを強くしているわけではありません。それどころか、爪が弱っている状態でジェルネイルを続けていくと、爪への負担はどんどん大きくなってしまいます。「最近ジェルネイルのもちが悪いな……」そう感じたら爪がSOSを出しているサインですよ。

ボロボロ爪の対処法

爪がボロボロになるというトラブルを避ける為には、ジェルネイルをオフしたら次のネイルオンまで1ヶ月くらい間をあけるようにしましょう!
ジェルオフしてから次のネイルをすぐにオンしてしまうと、弱っている爪に更に負担をかけるだけ。爪にとってはそれが悪循環となり、なかなかボロボロ爪を改善することができません。

一度ジェルオフした後は爪をしっかり呼吸させる期間を作って、悪循環を阻止するように心がけましょう。しっかりと健康的な爪ならジェルネイルのもちも良くなりますよ♡

さらに、ジェルネイルをオンしているときはもちろん、自爪になっている間も、爪の保湿を心がけてください♪また、弱っている爪を長くしていると折れやすくなり、深爪の原因になることがあるので注意してくださいね!

要注意!ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブル④爪が痒い!

最後ご紹介する、ジェルネイルが引き起こす危険な爪トラブルは、ジェルアレルギーについてです。
実はジェルネイルにもアレルギーがあるのをご存知ですか?
ジェルネイルをつけた際に、爪が痒くなったり痛みを感じたら、それはジェルネイルアレルギーの可能性があります。

ジェルに含まれている成分に肌がなんらかの反応を示し、アレルギーになることがあるんだとか。ジェルアレルギーは、爪が痛かったり痒みを伴うだけでなく、爪の周りの皮膚が赤くただれたり水疱となり火傷のような状態となることがあります。

またジェルに含まれている成分以外にも、UVライトによる紫外線アレルギー、またはホルモンバランスの乱れによってそのような症状が発症することがあります。

ジェルアレルギー対処法

上記に紹介したような異変を感じたら直ちにジェルネイルをオフしましょう。
爪にかかっている負担を取り除き、すぐさま自爪に戻す必要があります。

あまりにも症状を強く感じたり、痛みや痒みが長く続く場合は、医療機関を受診する必要があります。ジェルアレルギーを疑う場合には皮膚科を受診して、適切な処置を行ってくださいね。

その後もジェルネイルはお休みすることをおすすめします。

ジェルネイルによって引き起こされる爪のトラブルをご紹介しました。
ジェルネイルはオシャレを楽しむことができる一方で、こんなにもトラブルが隠されていたなんて恐ろしいですね。
ただネイルの可愛いさを重視するだけでなく、それらのトラブルに細心の注意を払いながら賢くオシャレを楽しみましょう!

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