東京にある保護犬カフェ4選。審査に通れば里親になることもできる!

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保護犬カフェは新しい家族を必要としている犬たちと里親になりたい人々を結ぶきっかけを提供している場所です。
これまで保護犬の存在を知らなかったという人や、興味はあってもどうやって里親になったらいいかわからなかったという人におすすめな、東京にある保護犬カフェをご紹介します。

東京の保護犬カフェとは

保護犬は、動物愛護団体やボランティア団体などで保護されている犬のことです。
保護犬たちは最初から保護犬という立場だったわけでありません。もともと、家庭やブリーダーのもとで飼育されていました。

人間の都合で飼い続けることができなくなってしまい、行き場を失ってしまった犬たちを保護し、新しい家族を探すために設けられた場所が保護犬カフェです。
日本で保護犬を譲り受ける仕組みはいくつかあります。

たとえば、保健所に行って犬を引き取る方法、地域の情報誌やサイトを利用して臨時の里親となっている人から譲り受ける方法など。
ボランティアや保護犬団体が運営している保護犬カフェへ行き、気に入った子の里親になる方法などがあります。

保護犬カフェにはさまざまな形態があり、愛犬と一緒に利用可能なドッグカフェのような形態のものや、ペットサロンに併設されているタイプの保護犬カフェなどがあります。

東京の保護犬カフェで里親になる方法

保護犬カフェでは再び捨てられたり、何らかの事情で飼えなくなってしまったという事態を防ぐために、慎重に里親選びをしています。そのため、いずれの保護犬カフェでも、里親になるためには一定の審査を通ることが必要です。

保護犬カフェを運営している団体によって審査内容は異なります。一例をあげると、ペットの飼育経験の有無、職業や勤務形態、家族構成や住居の状況などがあります。

たとえば、仕事が忙しくほとんど家にいることができない1人暮らしの人が、持病のある保護犬やサポートが必要な高齢の保護犬を飼育することは難しく、相性が悪いと考えられます。

また、里親になる際にペットのワクチン代や避妊手術代(大体3万円前後)の支払いを求められることもあります。必ずしも無償で里親になれるとは限らないという点も頭に入れておくといいでしょう。
譲渡の条件について、あらかじめ各保護犬カフェが定める規定を確認しておくことをおすすめします。

東京の保護犬カフェ①保護犬カフェ® 西八王子店

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保護犬カフェ® 西八王子店はJR西八王子駅北口から徒歩7分の場所にあります。

2階建ての店舗は、保護猫のフロアと保護犬のフロアに分かれており、ワンドリンク制(590円)となっています。
また、店内ではドッグウェアーのバザーや、ペット用品の販売も行なっています。

保護犬カフェで使用したお金は、保護犬が新しい家族を見つけるための活動に使用されます。たとえ保護犬を引き取ることができなくても、遊びに行くだけで保護犬をサポートすることにつながりますよ。

店内は愛犬の同伴が可能。愛犬用のメニューやおやつも販売されており、ドッグカフェとしての利用もOKです。
愛犬と一緒に利用できる席は18席あります。散歩の途中に休憩を兼ねて寄ってみてはいかがでしょうか。

◆保護犬カフェ® 西八王子店
住所:東京都八王子市千人町3-6-10
電話: 042-669-0715
営業時間:11:00〜19:00
定休日:年中無休

保護犬カフェ® 西八王子店

東京の保護犬カフェ②CATS&DOGS CAFE

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CATS&DOGS CAFE(キャッツアンドドックスカフェ)は東京の下町、墨田区にある保護犬・保護猫カフェです。東武伊勢崎線・亀戸線 曳舟駅から徒歩10分程度の場所にあります。

お店では元保護犬のサランちゃんが看板犬として活躍。CATS & DOGS CAFEの犬・猫スタッフたちはみんな地域の保護センターで保護された子たちです。

料金は30分ごとに500円の時間制となっています。大人も子供も同一料金です。

人間用のドリンクと軽食メニューの他、日替わりでわんちゃん用のご飯の提供もあります。愛犬と一緒にごはんが食べられるお店としても活用することが可能。
スカイツリーに近い場所にあるため、観光や散歩のついでに寄ってもいいですね♡

◆CATS&DOGS CAFE
住所:東京都墨田区向島5-48-1
電話: 03-5247-7979
営業時間:12:00〜21:00
定休日:火曜日・不定休

CATS&DOGS CAFE

東京の保護犬カフェ③いぬねこcafe Lua

inunekolua.com

東京・町田市にある、里親募集中の保護犬・保護猫と触れ合えるカフェ、いぬねこcafe Lua(ルウア)。
ドリンクメニューの他にも、アイスクリームやワッフルといったスイーツメニューや、パスタやオムライスなどの軽食がありメニューが豊富です。

売り上げの一部は犬や猫たちの保護活動費としてあてられるため、利用すればするほど保護活動に貢献することができますよ。
わんちゃんスペースに8席、テラスに5席、猫エリアに7席があります。

また、トリミングサロンやペットホテルとして利用することも可能です。元保護犬・保護猫だったわんちゃんねこちゃんのサロン・ホテル利用は割引価格で利用できるところが魅力。
ただし、常時保護犬がいるわけではないため、確実に保護犬と出会いたい場合には事前に確認することをおすすめします。

いぬねこcafe Luaでは、ボランティア団体に保護されている保護犬・保護猫のトリミングを無償で行なっており、里親募集中の保護犬・保護猫たちとのつながりを大切にしています。
ドッグカフェとしての利用の他、保護犬や保護猫の情報を交換するための交流の場所として活用してはいかがでしょうか。

◆いぬねこcafe Lua
住所: 東京都町田市成瀬1-2-7-105
電話: 042-850-8180
営業時間: 10:00〜19:00
定休日:年中無休

いぬねこcafe Lua

東京の保護犬カフェ④保護犬猫情報発信センターラフスペース

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保護犬猫情報発信センターラフスペースは、保護犬や保護猫に関する情報の交換や、店内にいる保護猫たちとの触れ合いを目的として運営を行なっているカフェ。

事情があって自宅で動物は飼えないけれど動物と触れ合いたい人におすすめ。猫カフェとしてのライトな利用もできます。
60分間の利用につき、1,000円の寄付を行なうシステムとなっています。入場後、150円で菓子パンやドリンクの販売も行なっているため、小腹が減ったときの利用もおすすめです♡

◆保護犬猫情報発信センターラフスペース
住所:東京都調布市布田 1-35-3 ダイモンビル3階
電話:042-455-6945
営業時間:12:00 - 20:00
定休日:不定休

保護犬猫情報発信センターラフスペース

東京にはまだまだ保護犬カフェの数が少ない実情があります。どの街にもひとつは保護犬カフェがあるという環境になれば、きっと恵まれないペットたちの数を減らすことができるでしょう。
保護犬カフェを積極的に利用し、SNSを通じて情報や口コミを広げることで認知度が高まり、たくさんの保護犬たちを救うことができるかもしれません。
保護犬カフェの中にはペットホテルやトリミングサロンを併設している店やドッグカフェの機能を持っているカフェもあるため、愛犬と一緒の利用もおすすめ。2匹目の飼育を検討中の場合、愛犬との相性を確かめることができるため、有意義な時間を過ごせることうけあいですよ。

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この記事を書いた人

梅本ちよ

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