Instagramのイタい投稿
①なんだかうんざり……。自分の動画
まず最初にご紹介する、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿は「自分の動画」です。
自撮りの載せすぎはイタい、と前からいわれてましたが、最近では自分一人の動画をInstagramに投稿する人もいるみたいですね。
動画は自撮り以上にイタいとの声もあります。
動画は音声や動きも入るので、自撮り以上にリアルなあなたが大勢の人に伝わります。
動画は自撮りよりも自意識過剰に思われてしまうかも……?
自分大好き人間と思われないように注意しましょう!
②理解できない!意味深なポエム
「意味深なポエム」もInstagram(インスタグラム)のイタい投稿のひとつです。
片思い中、失恋後、決意表明……。
InstagramやTwitter(ツイッター)などのSNSに何かメッセージを残したくなる瞬間は誰しもあると思います。
しかし、それらがどこかポエムじみていて、かつ頻繁に投稿されていたら、見ている人もうんざりかも?
特に心境が落ち着かない時、多くの人はSNS投稿に衝動的に走りがちです。
一時の感情で投稿せず、後から見て恥ずかしくないかどうかを考えてから載せましょう!
③まるで食べログ?食べ物の写真
続いてご紹介する、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿は「食べ物の写真」です。
Instagramに食事の写真はかなり鉄板ですよね!
美味しい食事を共有することはSNSの楽しみでもあります♪
しかし毎日毎日食事の写メばかりだと、この人食レポしてるの?と思われてしまいます。
男性目線であれば、この子は食べてばかりだなぁと思われること間違いなし。
美味しいものはInstagramに載せたくなりますが、あなたのページが食べログのようにならないよう気をつけて!
④惚気はほどほどに。彼氏との写真
「彼氏との写真」もInstagram(インスタグラム)のイタい投稿のひとつです。
彼との幸せな日常をInstagramにあげたくなる気持ちももちろん分かります!
しかし、Instagramの写真が全部彼氏!という状況はあまり良い印象は与えないでしょう。
彼氏の写真ばかりだと、嫉妬よりもこの子は彼氏以外に目が向けられない子なんだなぁと思われることの方が多いはず。
もちろん見ている人が幸せになれる写真もあるので断ち切るべきとはいいませんが、今一度投稿頻度を考えてみては?
⑤誰!?過度な加工がされた自撮り写真
続いてご紹介する、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿は「過度な加工がされた自撮り写真」です。
画像加工アプリBeautyPlus(ビューティープラス)やSNOW(スノー)を使って、誰かわからないほど加工している人もいますよね。
いい大人が誰だかわからないような写真を載せていると、冷ややかな目でみられてしまいますよ。
画像加工はほどほどにしましょう。
⑥ストーリーの更新が多い
ストーリーの更新が多いというのも、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿のひとつです。
投稿から24時間後に消えるのでお気軽に投稿してしまう人も多いのではないでしょうか。
しかし、いくら気軽に投稿できるとはいっても、逐一自分の行動をストーリーにあげる人はうざいと思われてしまいがち……。
意識して適度に投稿するようにしましょう!
⑦性格悪そう……。友達の写りが悪い写真
続いてご紹介する、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿は「友達の写りが悪い写真」です。
自分が盛れていると嬉しくなり、友達の写真写りを確認せずにあげてしまうことってありますよね。
友達も盛れていれば全く問題ないのですが、もし友達の写りが微妙だった場合、悪気がなかったとしても性格悪いなと思われてしまいますよ。
友達との関係が悪くなってしまうこともあるので、必ず確認してからあげるようにしましょう。
⑧芸能人気取り!?すっぴん写真
「すっぴん写真」もInstagram(インスタグラム)のイタい投稿のひとつです。
一時期、モデルやアイドルなどがすっぴん写真をあげていて話題になりましたが、まさか同じようにすっぴん写真を投稿してはいませんか?
残念ながら、一般人のすっぴん姿に興味がある人はほとんどいませんよ。
また、すっぴんをあげるなんてナルシストと思われてしまうかも……。
すっぴん写真は投稿しないのがおすすめです。
⑨ハッシュタグで文章を作る
続いてご紹介する、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿はハッシュタグで文章を作るというものです。
「#連投ごめんなさい#これで最後」や「#今日も#女子会#みんな女子力高すぎ」など、ハッシュタグで文章を作っている人も要注意!
受けを狙って投稿しているつもりがなくても、見ている人は滑ってる思ってしまうそうです。
普通の文章を作ってもタグも普通につけるのが一番安全ですよ。
⑩アピールがウザい!?手料理写真
「手料理写真」もInstagram(インスタグラム)のイタい投稿のひとつです。
手料理もたまに頑張ったときに載せるのであれば、なんの問題もないのですが、毎日毎日あげるのはうざいと思われてしまいがち!
また、毎日Instagramのために豪華な手料理を作っていると、女子力アピールのはずが、逆に食費をかけまくる浪費家と思われてしまいますよ。
手料理写真を投稿するのはほどほどにしましょう。
⑪いやらしい……。ブランド物が写っている写真
最後にご紹介する、Instagram(インスタグラム)のイタい投稿は「ブランド物が写っている写真」です。
ランチやカフェでのごはんの写真に、さりげなくブランド物のバッグやお財布が映り込んでいる写真をあげてる人っていますよね。
どんなに隅の方に写っていたとしても一目でわかってしまうブランド物……。
自慢したいのがミエミエです。
Instagram(インスタグラム)に載せるとイタいと思われてしまう投稿はいかがでしたか?
そして、あなたの投稿したInstagramの写真はどうでしたか?
InstagramやTwitter(ツイッター)などのSNSは大勢の人が見るものです。
見る人が不愉快にならないように心がけましょう!
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