4カ国語を操り、海外ブランドの日本市場サポーターに!/千空・ケートプラカン彩愛さん【肩書きは会社員!働く女性インタビュー】

4カ国語を操り、海外ブランドの日本市場サポーターに!/千空・ケートプラカン彩愛さん【肩書きは会社員!働く女性インタビュー】

Lifestyle

vol29.株式会社千空 ケートプラカン彩愛さん
女性が活躍するリーディングカンパニーに潜入!キャリアと向き合いながら、プライベートでも「好き」や「自分らしさ」を追求する4MEEE世代の社員さんにインタビューし、一会社員である女性の等身大の姿をお届けする企画です。

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2026.06.12

4カ国語を操り世界を飛び回る!化粧品専門商社のセールスマン

株式会社千空 ケートプラカン彩愛さん

連載第29回目に登場いただくのは、ケートプラカン彩愛さん(けーとぷらかんさいあ)さん26歳。

日本とタイのハーフだそうで、17歳までタイで育ち、その後日本の大学へ。卒業後は自分のルーツや語学を活かしたいという思いから、関西に拠点を置く化粧品の専門商社である「株式会社千空」に入社。設立7年目のベンチャー企業で、OEM事業部と海外営業部を兼任し、若手ながら“社長の右腕”と呼ばれる圧倒的な存在感を放っています。

日本語・タイ語・英語・韓国語の4カ国語を操り、毎月のように海外出張へ赴くケートプラカンさん。彼女のグローバルな働き方や、好奇心あふれるプライベートの過ごし方までたっぷりとうかがいました。

Q.具体的にどんなことをしているの?

株式会社千空 ケートプラカン彩愛さん

画像:株式会社千空が輸入・国内流通をサポートするブランド例

「私は海外営業とOEM事業をやっていて、メインは韓国、他にもタイ、アメリカ、中国などのビューティーブランドを担当しています。既存クライアントに対して進捗を報告したり、今後このブランドを日本市場で拡大していくために何をすべきかという提案や交渉を行なうのが主な仕事です。

最近は1ヶ月に数回ペースで海外出張があって、各国の化粧品業界が集まる展示会に行ったり、現地のコスメショップ(韓国のオリーブヤングやタイのイブアンドボーイなど)を見たりして、常にアイディアを探しています。

あと、『このブランド、まだまだ新しいけど日本市場に持って行ったら伸びるポテンシャルがあるな』というブランドを見つけて日本に卸す、新規クライアント探しも私の重要な仕事の1つです」

Q.千空で働く理由は?

株式会社千空 ケートプラカン彩愛さん

画像:ケートプラカンさんが担当しているブランド「Taylor Deep Water」

「初めは、とにかく言語力を活かした仕事がしたい!という気持ちで就職活動をしていました。いろんな国のいろんな方と関係性を築いて、信頼関係ができた先に、ブランドが日本市場で拡大していく瞬間はやっぱりとても楽しいなと感じます。

自分の言葉で相手とコミュニケーションができていなければ、こんなに深くサポートできていなかっただろうなと思うので、やっぱり言語があって良かったです。

あと、年齢やこれまでのキャリアに捉われることなく、“私自身をみて判断してもらえる”環境があったこと。それがこの会社にいる理由です。

きっと、経験が浅い若手や役職がない人には、そもそも海外出張というチャンスが回ってこないルールの組織もあると思うんです。千空にはそういった基準がなく、私自身を信頼してくれて『やってみていいよ』となんでも挑戦させてくれて、本当に感謝しています」

Q.QOL向上活動を教えて!

株式会社千空 ケートプラカン彩愛さん

「プライベートでもよく海外へ行きます。家族とタイで過ごしたり、友達と新しい国へ行ってみたり。海外旅行では、その土地でしかできないアクティビティやトレンドを体験したり、そこでしか食べられないグルメを堪能すると決めています。

最近は上海と中国のハワイと呼ばれている海南省に行きました!上海では『ワンホンメイク』で撮影する体験をして、顔が真っ白になりました(笑)。

これまで行った中だと、タイの『リペ島』という海がすごくキレイでお気に入り。私が行った時は日本人もタイ人もほとんどいなくて、なんの言語も通じなくて異世界に来た感覚でした。でも、言葉が通じない世界に行くとワクワクしちゃうんですよね、自分が知らない世界を知れた!もっと知りたい!って」

Q.目標や夢はある?

株式会社千空 ケートプラカン彩愛さん

「最近中国への出張が多いので中国語にも挑戦してみたいなという気持ちがあります。でもまずは、今話している英語、韓国語、そして日本語をネイティブレベルにして、より確かなものにすること。それが仕事面での目標です!

プライベート面での目標は、絶対痩せたい(笑)!。痩せて可愛いお洋服が着られるようになりたいんです。私、ストレスが溜まったり仕事が忙しかったりすると、美味しいものを食べて発散するタイプで。今までいろんな目標を立てて達成してきたけど、唯一と言っていいほど実現できなかった目標って“ダイエット”だなと振り返りまして……。とはいえ食事制限はつらいので、食べた分運動を頑張ろうと思います。次に年を重ねる前に−8kgを達成します!」

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「ハーフなのに日本語ができない自分が嫌だった」そんなコンプレックスがきっかけで勉強をはじめ、すぐ日本の学校へ。英語、韓国語は「仲良くなった友達と話したい」という純粋な想いから猛勉強したのだそう。苦手なことにも向き合い、“こうなったらいいな”という気持ちを瞬時に実行に移す彼女の行動力は、社内外から頼りにされ信頼につながっていること間違いなしですね。

年齢も国籍も関係ない!バイタリティ溢れる彼女の姿に勇気をもらえた取材でした。

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Special Thanks:Saia Kettoprakarn(CENQUR)
Photographer:Yuki Nakai
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