モテる「一人称」テク①褒める時は「私は〜」から始める!
好意を持っている男性に褒めるときに、ただ単に「素敵だね!」「かっこいいね!」と伝えるのではなく、「私、その◯◯好きだな!」と一人称を入れるようにしましょう。
「私」というワードを加えるだけでも、さりげなく自分が好印象を持っていることをアピールできるので距離感が縮まります!
「私は好き」なんてストレートに言われると、相手もよりあなたのことを意識してしまいますね♪
モテる「一人称」テク②複数の人と話すときこそ、使える!「私は〜」のテクニック
グループで過ごしているときこそ、「私は〜」と付け加えるテクニックが使えます♡
みんなでワイワイしている中で、自分のことを印象付けることは大事です。逆に普通に話しているだけだとインパクトはなく、その他大勢の女性軍に埋もれてしまいます。
協調性はもちろん大切ですが、自分がどういう人間なのかアピールするためにも使えるテクニックです!
モテる「一人称」テク③ギャップを狙う!しっかりしている女性は「自分の名前」だってあり
自分の名前を普段から一人称にしている女性は、要注意!
プライベートと仕事で使い分けているかもしれませんが、なかなか癖は直しにくいですよね。
「アラサーにもなって、自分の名前を自分で呼んでいるのは痛々しい……」とせっかく心や所作が美しい人もマイナスなイメージを持たれてしまうので、もったいないです!
年齢を考えて、少しずつ「私」にシフトするように努力することをおすすめします。
しかし、特別なケースも存在します!
恋愛というシーンでは、ギャップは好印象になります。
普段しっかりしている彼女が酔ったときだけ、甘えるのは悪く思わない人も多いはず!
日常から言いまくっているわけではないので、1度甘えるくらいでは幼稚なようには見えません。
上手に隙を見せれば、愛される存在になれますよ♡
モテる「一人称」テク④モテ女は、メールだって気を抜けないんです
このテクはメールにも使えます♪
メールやLINE(ライン)の文面でも一人称を上手に使って、相手に自分の気持ちを上手に伝えましょう♡
また同じ「私」でも漢字に変換せず、ひらがなで「わたし」にすると、やわらかく聞こえるので親しみやすい印象になりますね。
ちなみに「うち」や「自分」などの一人称は主張が強めに聞こえるので、男性人気は低めのようです。
「一人称」を効果的に使うモテるテクニックをご紹介しました!
工夫次第で、大好きな彼に気持ちを上手に使えることができますね♪
気になってみたものがあれば、早速実践して試してみてください♡
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