今、女の子の欲しいもの“全部”を兼ね揃えている人=紗栄子。
今、女の子の欲しいもの“全部”を兼ね揃えている人=紗栄子。
ふんわりかわいくって、おしゃれで、いつでもHAPPYで…。
でもここまでたどり着くには、私たちには想像できないくらいの多くの葛藤や、苦しみ乗り越えて来たはず。
女の子のリアルを“描き続ける”人気作家・LiLyがひもとく、今まで語られてこなかった彼女の“これまで”そして“これから”とは。
「鈍感力を培うこと」
「いいことばかりじゃないから、希望を持って前を進むことだけが人生じゃない。でも、あまり悲観的にならずに、客観的に自分をみて、鈍感力を培うこと。これまでの自分の人生をたすけてくれたことをあげるとすれば、それかな」
「なにかを選択するときに、一番大きな柱にしているのが直感」
「今年30歳だということもあって、仕事でも今までのことを振り返る機会は多いのね。その中で思ったのは、ここにたどり着こうとしてここにきたというよりは、ここに流れてきたということ。
結婚も絶対にしたいと思っていてしたというよりは、会った瞬間にこの人と結婚するんだな、この人の子どもを産むんだなって、思ったから直感に従ったという感じだった」
源にあるのは、LoveMe力。
「こんなに努力していることを一番分かっているのは、自分だもん。だからこそハッピーのバランスが崩れることは、ないって思ってる。この命を、大事にしたい。子ども達にもそう思って欲しいから、私はハッピーを貫く。決めている」
ミューズ・紗栄子が“今欲しいもの”は……?
2017年6月12日発売4MEEE Magazine (フォーミーマガジン)から、紗栄子さんのスペシャルインタビュー「REAL SAEKO」の一部をご紹介しました。
紗栄子さんから放たれる男前な言葉は、仕事も恋も頑張る女性の心に刺さるものばかり。
「ねぇ、紗栄子。まだ小さな女の子だった頃、何が、一番欲しかった?」
「今、欲しいものは?」
プライベートでも親交のある人気作家のLiLyさんだからこそ引き出せた、30歳の今だからこそのリアルな紗栄子さんの気持ち、詳しくは本誌をチェックしてみてください。
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Story:LiLy
Photographer : Masaki Sone (PEACE MONKEY)
Stylist : Tsugumi Watari(angle management)
Hair&Make-up : Mifune(SIGNO)
Editor:Misato Kowaki
Designer:Rino Tanabe
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4MEEE Magazine (フォーミーマガジン)
¥680
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※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※Amazonのアソシエイトとして、4MEEEは適格販売により収入を得ています。