超不器用だとセルフネイルは無理?
「ネイルをして爪を可愛くしたい」と思ってるのに、「不器用だからどうせ無理」と諦めていませんか?
確かに難しいアートなどのテクニックが必要となるネイルは、不器用さんには難しいでしょう。
しかし、簡単なネイルデザインならば不器用さんにだってできます♡
爪を可愛くしたいと思っている不器用さんは、ぜひ簡単なデザインから挑戦してみてくださいね♪
超不器用さん向けセルフでできるネイルデザイン15選
1.シンプルワンカラーネイル
シンプルワンカラーのデザインは、セルフネイルの定番ですよね♪
一色で仕上げるので、簡単&気軽にできますよ。
超不器用さんやセルフネイル初心者さんでも、チャレンジしやすいはず!
ワンカラーネイルはシンプルな分、カラーや質感を変えることで、違った印象にすることもできますよ。
2.ワンカラー+先端ラメネイル
ワンカラーで仕上げたあとに、爪の先端にラメをのせたデザインも、セルフネイルに◎
簡単なのに華やかな仕上がりになるのが魅力ですよ。
ラメはクリアベースのものを使えば、カラーを選ばず使えるので、使い勝手が抜群♡
先端ラメは、少しムラになってしまっても目立ちにくいので、超不器用さんにもおすすめです。
3.グラデーションネイル
実はセルフでチャレンジしやすいのが、グラデーションネイル♪
簡単なのに凝って見えるデザインなんですよ。
多少ムラになっても目立ちにくいので、超不器用さんも挑戦しやすいはず!
透け感のあるネイルカラーで作ると、きれいに仕上がりやすいです。
4.ラメグラデネイル
グラデーションネイルは、ラメやホログラムで作るのも可愛くておすすめ♡
ベースをクリアにしておけば爪が伸びても目立ちにくく、デザインが崩れにくいので長持ちもしますよ。
失敗しにくいデザインなので、セルフネイル初心者さんや超不器用さんにもOK!
5.ムラ塗りネイル
セルフネイルをすると、どうしてもムラになってしまうという方はいませんか?
そんな超不器用さんにおすすめしたいのが、ムラ塗りネイル♡
あえてムラになるように塗ることで、こなれ感を演出できますよ。
6.塗りかけネイル
塗りかけネイルとは、名前の通り塗りかけの状態のようなデザインのことです♪
難しいテクニックがいらないため、超不器用さんでも簡単にこなれ感のある爪を作れますよ♡
塗った時にかすれてもサマになるため、超不器用さんにおすすめです!
塗るときに注意して欲しいのは、ボトルのふちで余分なポリッシュを落とすこと。
筆部分にたっぷりとポリッシュがついていると、塗りかけでは済まなくなってしまいます。
塗りかけネイルに使うカラーは、1色でも2色でも◎
2色使う際に色の組み合わせに悩んだら、同トーンのカラーで揃えると失敗しにくいですよ。
ワンカラーネイルと組み合わせたい場合は、塗りかけネイルに使った色を使うと統一感がでます。
7.ワンカラー+ネイルシールorストーン
「ワンカラーだけだと物足りない」方は、お気に入りのネイルシールやストーンをプラスするデザインがおすすめです!
シールは爪の表面が乾いたら貼るだけ、ストーンは爪が乾く前に爪にセットして一緒に乾かすだけなので、超不器用さんでもできますよ♡
シール・ストーンともに種類が豊富で、簡単に爪を華やかにできるのが嬉しいポイント♪
シールやネイルの色を変えれば、無限大の組み合わせを楽しめます。
8.カラフルネイル
爪をうんと華やかにしたい超不器用さんには、カラフルネイルがおすすめです!
5本の指全部を違う色にするだけで、ワンカラーネイルよりも華のあるネイルデザインになりますよ♡
ラメをプラスすると、さらに華やかさアップ。
爪から気分を上げたい方は、ぜひ試してみてくださいね♪
9.ドットネイル
ドットネイルと聞くと難しいと思われがちですが、工夫次第で超不器用さんでも挑戦できるネイルデザインです♪
おすすめなのは、スパンコールをドット状に貼り付ける方法!
元から丸いスパンコールを使えば、丸をきれいに書く必要がなく、簡単にドットネイルを完成させることができます♡
つまようじの頭や綿棒の先にネイルをつけてドットを書く方法もおすすめです。
10.オーロラネイル
オーロラマニキュアを使ってネイルすれば、オーロラのような輝きを放つ指先になります♡
偏光ラメやホログラムを含むマニキュアが販売されており、塗るだけできれいに輝きますよ♪
見る角度によって光り方や見え方が異なるので、見る度にうっとりすること間違いなしです!
シンプルなワンカラーネイルと同じく塗るだけでいいので、超不器用さんにもおすすめのネイルデザインですよ。
11.透明感カラーにフィルムを埋める
ちゅるんとしたシロップのような透明感のあるネイルポリッシュは、肌馴染みが良く、手元がきれいに見えると人気です。
シロップカラーでシンプルに仕上げるのもおすすめですが、もうひと手間加えるならオーロラフィルムを埋めてみて♡
フィルムを乗せてからシロップカラーで蓋をすれば、輝きに奥行きが出ます。
オーロラフィルムではなく、ホロやラメを埋めるのもおすすめです。
12.マーブルネイル
マーブルネイルも、セルフで楽しめる人気デザインです。
ベースカラーを塗ってから、マーブル模様にしたいネイルカラーを2〜3色ほど点置きします。
あとは点置きしたネイルカラーが乾かないうちに、ハケで混ぜながら整えるだけ♡
同じマーブル模様はないので、ニュアンス感のある手元が楽しめます。
13.リングネイル
手元をキラリと輝かせてくれるリングネイルは、特別感のあるデザインが欲しいときにぴったりです。
リングのデザインにも色々ありますが、セルフでもチャレンジできるものもありますよ♡
簡単にトライできるのは、小さなパールやビジューを使ったデザインです。
端から端へ、横一列に飾ることで指輪をしているような爪の出来上がり!
真ん中だけ大きめのパーツを使ったり、少しアーチになるように置いたりするのもおすすめです。
14.ラメフレンチネイル
ネイルデザインの定番であるフレンチネイルも、不器用さんにおすすめです。
好きな色を爪の先端に塗るのが基本ですが、ラメを使ったデザインなら華やかさが増します。
ラメラインを細くするほど大人っぽく見えるので、好みに合わせて調節してみてください。
ラメや色を入れたときのガタ付きが気になるときは、ウッドスティックにコットンを少し巻き、リムーバーをつけて整えてみて!
15.マグネットネイル
おしゃれネイルで大人気のマグネットネイルも、今やセルフで楽しむ時代!
マグネットネイル専用のネイルポリッシュを塗り、磁石を近づけることで立体感あふれるツヤを演出できます。
磁石の当て方によって模様が変わるので、ちょっとしたアレンジを楽しめるのも嬉しいポイントです。
セルフネイルをはじめる前のおすすめケア方法
▶︎爪を切るor爪やすりで削る
爪が長い場合は、爪切りでカットしましょう。
爪の長さがカットするほど長くないのであれば、ネイル用のファイル(爪やすり)で長さを整えるのがおすすめです。
爪の長さを均等に整えることで、見栄えが良くなります。
特にガラス製の爪やすりなら、紙製のやすりより削りやすく削り跡が滑らかに仕上がるので、超不器用さんにおすすめです♡
二枚爪や割れ爪の予防にも効果的と言われているので、爪やすりをお探しの方はぜひ試してみてください♪
ガラス製の爪やすりをチェック!
▶︎爪の表面を滑らかにする
爪の長さが整ったら、バッファーと呼ばれるスポンジのようなアイテムで詰めの表面を滑らかにします。
この際に気を付けたいのは、表面を削り過ぎず軽く整える程度にしておくことです。
削り過ぎると爪が薄くなってしまうので注意しましょう。
初心者さんにおすすめなのは、自宅でのネイルケアのために設計&開発されたRozally(ロザリー)のバッファーです。
お手入れに必要なものが揃っているだけでなく、それぞれの用途や注意点が書かれた説明書付きで分かりやすいですよ!
バッファーを持っていない方は、2の工程はパスしても構いません。
ネイルファイルをチェック!
▶︎甘皮の処理
甘皮とは、爪の付け根あたりにある白くて薄い皮のことです。
甘皮を処理することで、爪の輪郭をはっきりさせネイルを塗る面積を増やせます。
ネイルのもちをよくする効果も期待できますよ♡
超不器用さんには、キューティクルプッシャー、甘皮プッシャーなどを使って甘皮を押し上げて処理する方法がおすすめです。
匠(たくみ)のキューティクルメタルプッシャーは、使いやすさ、機能性を兼ね備えたプッシャーです。
薄いため、甘皮を押し上げやすくなっているのが特徴!
ルースキューティクルの除去はもちろん、ジェルネイルのオフでも活躍してくれるプッシャーです。
甘皮を押し上げると痛い、もしくはプッシャーを持っていない方は、3の工程はパスしてOKです。
プッシャーをチェック!
▶︎ベースコートを塗る
ベースコートを塗っておくことで、爪のダメージを抑えつつネイルを長持ちさせられます。
爪の表面だけでなく、爪先のエッジ部分(爪先の外側断面)にも塗っておくと、より長持ちしやすくなりますよ♡
超不器用さんにおすすめの爪のケアアイテム6選
超不器用さんにおすすめの爪のケアアイテムを、厳選して紹介します。
爪のケア後にセルフネイルすると仕上がりや持ちが格段によくなるので、ぜひセルフネイルに取り入れてみてください♡
1.ガラス製の爪やすり|超不器用さんでもなめらかに削りやすい
セルフネイルをするなら必ず持っておきたい爪やすり!
「VITOMS(ビトムス) 」の爪やすりは、ガラス製です。
紙製の爪やすりに比べて表面を滑らかに整えやすいため、超不器用さんやネイルケア初心者さんでも使いやすいでしょう♡
スポンジファイルがセットになっており、縦ジワや凹凸の下処理も一緒にできちゃいます。
水洗いOKなので、繰り返し使えてお手入れも簡単です。
紙製のやすりよりも耐久性があるから、長く使えてコスパも抜群♪
細かい部分まで丁寧に磨きたい方は「ストレートタイプ」を、より安全に使いたい方は「ラウンドタイプ」を選ぶとよいでしょう。
VITOMS(ビトムス) 爪やすり
¥1,280〜
2.ネイリスト監修のバッファー|お手入れに必要なものが揃ってる
セルフネイルをはじめたいけど、どこから何をすればいいか分からない方も多いはず。
そこでおすすめしたいのが、「Rozally(ロザリー)」のネイルファイル8点セットです。
爪のサンディングに使用するバッファーや、爪の形を整えたりツヤを出したりするファイルまでセットになっているんです。
さらに嬉しいのは、フルカラーの説明書も付いていること!
イラストによるネイリストの丁寧な解説で、超不器用さんも一から準備していくことができますよ。
Rozally(ロザリー) ネイルファイル8点セット
¥1,000
3.甘皮の除去にキューティクルメタルプッシャー|細くて扱いやすい
甘皮は、適切に除去することでネイルの持ちを良くしたり、自爪の成長を促したりする効果があるといわれています。
その一方で、処理しすぎると乾燥や見た目の悪さ、細菌感染などに繋がることがあるため、適切なケアが必要です。
そこでおすすめのアイテムが、「匠(たくみ)」のキューティクルメタルプッシャー。
従来のキューティクルプッシャーをグレードアップし、薄く作っているのが特徴です。
超不器用さんでもルースキューティクルの下に滑り込ませやすく、ケアしやすいと人気のアイテムですよ!
ジェルネイルのオフでも使えるため、使いやすさ、機能性を兼ね備えたメタルプッシャーです。
匠(たくみ) キューティクルメタルプッシャー
¥1,100
4.甘皮ごっそりキューティクルリムーバー|ジェルタイプで垂れにくい
甘皮処理はお風呂後の柔らかくなっているときに行うことができますが、毎回タイミングが合うとは限らないですよね。
そのときにあると便利なアイテムが、「LULUGEL(ルルジェル)」のキューティクルリムーバーです。
爪の根元に垂らすことで、甘皮がふやけて素早くケアできます。
ジェル状で液だれしにくいため、超不器用さんも扱いやすさを感じられそう!
また、速攻タイプなので慣れてくれば甘皮処理の時短にもなるでしょう♡
20mlと100mlがあるので、まずは20mlから試してみることをおすすめします。
LULUGEL(ルルジェル) キューティクルリムーバー
¥990〜
5.毎日使いたくなるモイストネイルオイル|ペンタイプと瓶タイプから選べる
甘皮を処理した後はもちろん、ネイルを塗った後やオフした後は、爪の保湿ケアが欠かせません。
爪の保湿ケアは、ネイルの色持ちにも関係してくるからこそ、こまめにケアしていきたいところ♡
そこでおすすめのアイテムが、「Ceevs.(シーブス)」のMoist oil III-layeredです。
使いやすさ・デザイン・香りの全てにおいて妥協しない人気ブランドで、ネイルオイルも3種類の香りから選べます。
また、容器も2タイプあるため、外ではペンタイプ、家では瓶タイプというように使い分けも可能です。
超不器用さんは、塗りやすいペンタイプが断然おすすめ!
さらっとしたベタつかない使用感でありながら、うるおいが続くため、毎日使いたくなりますよ。
Ceevs.(シーブス) Moist oil III-layered
¥1,980〜
6.気分転換にもなるハンドクリーム|プチプラで手に取りやすい
ネイルオイルで爪の保湿ケアをしたら、油分の多いハンドクリームで蓋をするように手全体をケアするのがおすすめです。
ハンドクリームもこまめに使うと良いので、手に取りやすいものだと嬉しいですよね。
それなら、「ユースキン hana(ハナ)」のハンドクリームシリーズがおすすめです。
ほんのり上品な花の香りが楽しめるプチプラハンドクリームで、ユズやキンモクセイなど5種類の香りから選べます。
無香料もあるので、香りに敏感な方はそちらをチェックしてみてくださいね。
コクのある濃厚クリームで、しっとり感が続くと人気のハンドクリームです。
ユースキン hana(ハナ) ハンドクリーム ユズ
¥760
超不器用さんにおすすめの利き手じゃない方の手をきれいに仕上げるコツ4選
1.利き手から塗る
利き手で塗るのがやりやすいからと言って利き手と反対の手から塗ってしまうと、利き手を塗るときにネイルが塗られている手で塗ることになります。
ネイルが乾くまで待つとかなりの時間が必要になりますし、乾く前に利き手を塗ろうとすると、爪の表面に触れないように意識するあまり塗りづらくなるでしょう。
2.両手を固定した状態で塗る
両手もしくは片手が浮いている状態で塗ろうとすると、不安定になりきれいに塗りづらいでしょう。
きれいに塗りやすくするためには、塗る方の手でネイルを持って軽くグーのように握り、小指や薬指をテーブルなどに固定します。
テーブルなどの上をスライドするように塗っていくと、安定して塗りやすいでしょう。
塗られる方の手は、パーにして固定してください。
3.小指→親指の順で塗る
塗る手に近い親指側から塗る人が多いようですが、小指から塗った方がきれいに仕上げやすいんですよ!
親指から塗る場合、塗り終えた指を避けながら他の指を塗っていかなければなりません。
しかし、小指から塗れば、塗り終えた指を気にせずに濡れます♡
4.筆だけでなく指も動かす
ネイルを塗る際は、筆を動かして塗る方が多いでしょう。
しかし、筆を動かすだけだと塗りづらい場所もあるので、塗られる方の指も必要に応じて動かすと塗りやすくなり、きれいに仕上がりますよ♡
超不器用さんからのセルフネイルに関するよくある質問
最後に、セルフネイルに関するよくある質問をご紹介します。
すぐヨレたり剝がれたりしちゃう。持ちをよくするにはどうしたらいいの?
ネイルの持ちを良くするためには、丁寧な下準備が欠かせません。
爪に油分や水分がついていたり、甘皮処理ができていなかったりすると、ヨレたり剥がれやすくなる原因に。
塗る前に、爪表面の拭き取りや甘皮処理を行なってみてください。
また、塗りすぎも良くないため、ボトルの口で適切な量に調節し、皮膚に付かないように塗布すると良いでしょう。
仕上げのトップコートでは、爪先や根元まで丁寧に塗ることも大切です。
ネイル後は長時間の水仕事を避けたり、こまめにネイルオイルで保湿ケアすることをおすすめします。
時間がかかりすぎて面倒!時短する方法はある?
デザインが難しいほど時間がかかります。
セルフネイルの時間を短縮したいときは、簡単なデザインを選ぶと良いでしょう。
ワンカラーやフレンチ、塗りかけデザインなどがおすすめです。
ネイルパーツを活用すれば、シンプルなベースデザインもおしゃれに飾ることができますよ。
速乾タイプのネイルポリッシュを使ったり、冷風を当てて乾かす時間を短縮したりする方法も◎
また、ネイルシールやチップを活用するのもおすすめです。
デザインが完成した状態のシールやチップを貼るだけ、もしくは貼ってランプを当てるだけなので、短時間で完了!
細かいアートが苦手な人でも、サロンみたいなクオリティが手軽に叶います。
剥がれにくいタイプを選べば、日常使いも安心ですよ。
おすすめネイルシール♡セルフジェルネイル「ohora(オホーラ)」(PR)

ネイルシールにチャレンジしたい方におすすめなのが、セルフジェルネイル「ohora(オホーラ)」です。
ohoraは、液体ジェルを約60%までかためて作った、独自開発の新しいジェルネイル。
使い方はとても簡単!シールタイプのジェルネイルを爪に貼り付け長さを整えたら、ランプで硬化するだけです。
これだけで、クオリティの高いジェルネイルが楽しめます。
ランプの用意は必要ですが、ネイルキットにはケア&ツール用品が付属品として入っているので、初めての方も安心して使えますよ。
外すときは、リムーバーを馴染ませてゆっくりと剥がすだけで、あっという間に完了♪
不器用さんにも面倒くさがりさんにも、きっと使いこなせます。
ハンドはもちろんペディキュアもあり、デザインは400種類以上から選ぶことが選べるのも魅力です。
シンプルなデザインからトレンドのネイルアートまで豊富なバリエーションで、あれもこれも欲しくなってしまうほど♡
また、最近ではランプが不要のチップタイプも大人気ですよ。
ohoraがあれば、セルフネイルのハードルがグッと下がるはず。
ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
超不器用さん向けセルフでできるネイルデザインまとめ
超不器用さんでもできるセルフネイルのデザインをご紹介しました!
超不器用でも、簡単にできるネイルデザインやきれいに仕上げるコツを知ることで、セルフでネイルできますよ♡
この記事を参考に、ぜひセルフネイルに挑戦してみてくださいね♪
1回目はうまくいかなかったとしても、回数を重ねるごとにうまくなっていくこと間違いなしなので、何度も諦めずにトライしてみてください。
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