0からものづくりがしたい/第一三共ヘルスケア・古市亜美さん【肩書きは会社員!働く女性インタビュー】

0からものづくりがしたい/第一三共ヘルスケア・古市亜美さん【肩書きは会社員!働く女性インタビュー】

LIFESTYLE

vol2.第一三共ヘルスケア 古市亜美さん
女性が活躍するリーディングカンパニーに潜入!キャリアと向き合いながら、プライベートでも「好き」や「自分らしさ」を追求する4MEEE世代の社員さんにインタビューし、一会社員である女性の等身大の姿をお届けする企画です。

4MEEE
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2021.12.15

お薬・化粧品の製品企画担当

古市亜美

連載第2回目に出演いただくのは、古市亜美(ふるいちあみ)さん30歳。

新卒で第一三共ヘルスケアに入社し、現在8年目。営業部、CS(カスタマーサティスファクション)推進部を経て、2021年に薬・化粧品の新ブランドや新コンセプト品の企画立案を行う製品企画室に異動してきたばかり。

前部署は立ち上げメンバーとして参画し、コールセンターに届いたユーザーの声やSNS上の口コミなどを分析して既存商品の改良を提案していたそう。今は、ユーザーの声を元に、新たな薬・化粧品の企画立案を担当されています。

Q.具体的にどんなことをしているの?

古市亜美

「市場調査をして、世の中にはない新しいものをつくる部署で働いています。

前部署ではお客さまの声をたくさん聞き、商品の改良提案などをしていました。例えば、敏感肌向けブランド『ミノン』のシャンプー&コンディショナーの詰め替え用について、『詰め替えにくい』とご意見をいただいたので、注ぎ口に管を入れて使いやすくリニューアル。その時嬉しかったのは、ご意見をくださった方が『消費者の意見ってちゃんと反映してくれるんだね、ありがとう』と再びお電話をくださったこと。小さな改良でもお客様は見てくださっているんだと実感しましたし、自身の仕事にすごくやりがいを感じました。

そうした経験を生かして、0からものづくりがしたいという気持ちが高まり、自ら異動を志望。今年の春にきたばかりでまだまだ勉強中です。入社当初は営業を担当していて、人と関わる営業の仕事だいすき!将来は営業部長になりたい!といっていたくらいなので、まさか自分がものづくりをするなんて……と驚いています(笑)」。

Q.第一三共ヘルスケアで働く理由は?

古市亜美

私、人が好きなんです。内も外も。

元々、人体や生命に興味があって、お医者さんや薬剤師など人体を守る仕事がしたいと思っていました。身内に薬剤師が多かったのが大きく影響していると思います。ですが数学がひどく苦手で……、理系に進むのは難しいと思い、大学は得意な語学を活かしてフランス文学を専攻しました。

就職活動するときに、得意をとるか、好きなことをとるか迷った挙句、『好きなことは働きながら伸ばしていける』と思い、製薬会社に。中でも、実家の薬箱に必ずはいっていたキズ薬『マキロン』のように、身近な商品を扱える仕事がしたいと思い第一三共ヘルスケアに入りました。

あと、個を尊重してくれる社風が好き!就活の面接時、私のいいところを見つけてくれるような聞き方で、あたたかい会社だなと感動したことを覚えています。実際に働いてからも、役職名ではなく〇〇さんと名前で呼び合っていたり、社員全員の顔と名前が一致する規模感だったりと、アットホーム。人にも商品にも真面目な会社だと思います」。

Q.QOL向上活動を教えて!

古市亜美

「ディズニーランドやスターバックスなど、ホスピタリティ力に長けているといわれる場所に行って、“おもてなし”を体験すること。自分も誰かにとってそういう(心が満たされるような)存在になれたらいいなと思って、情報収集のために行っています。

実は、学生時代ディズニーランドでアルバイトをしたことも。小さい頃から家族でよく訪れていたし、年間パスポートも持っていたので、キャストの方と仲良くなっちゃうほど頻繁に行っていました。今はコロナの影響でご無沙汰ですが……。

新しく自分のために何かしたいと思って、最近はじめたのがお漬物づくりとサボテン観察。サボテンは育て方がよかったのか、小さかったのがどんどん長く伸びて。今ではあまり可愛くなくて困っています(笑)。

あとは、毎日1時間〜1時間半の入浴が欠かせません。発汗系バスソルトを入れて、汗をたくさんかくと浄化された気分になれるんですよね」。

Q.目標や夢はある?

古市亜美

「お仕事面でいうと、ロングセラーブランド・プロダクトをつくるのが目標です。自分がおばあちゃんになったとき、『私がこれ作ったんだよ』と小さい子どもたちに自慢できるくらい、永く愛され続けるものをつくりたいです。

プライベートでは、元々好きな海外旅行をして全大陸制覇を目指します!今まで20カ国ほど行っていますが、ニューカレドニアやパリは街並みが美しく、何度でも訪れたいほど素敵な場所でした。結婚や出産などライフステージが変わっても働き続けたいと思っているので、有給をうまく活用しながら(笑)、世界地図を埋めていきたいなと思います。

病気は心も塞いでしまうから、心と身体の健康のために、自分をうるおしてくれるものや経験を大事にしたいんです」。

最後に、「今日はありがとうございます。これどうぞ」と取材班に飴を差し出してくれた古市さん。そのおもてなし力の高さにびっくりして、思わず笑ってしまいました。物腰柔らかく、一見おっとりした方ですが、やりたいと思ったことは全部叶えていくブレない芯を持った強い女性でした!

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Special Thanks:Ami Furuichi(Daiichi-Sankyo)
Photographer : Chiai
Interview:4MEEE
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