ダイアモンドライナー

アイメイクを華やかに♡ラメメイク初心者にもおすすめの神グリッター

Beauty

気になるけれどなかなか挑戦できない……という方も必見!Wonjungyo(ウォンジョンヨ)の『ダイアモンドライナー』の中から、ピンクベースで可愛い「01.ピンクフィーバー」をご紹介します。
ザクザクの大粒ラメが魅力的なグリッターで、いつものアイメイクにちょっとプラスするだけで簡単に印象をチェンジできる優れもの。おすすめの使い方も紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。

― 広告 ―
朱梨
朱梨
2023.07.24

Wonjungyo×CipiCipiの最強コラボ

Wonjungyo×CipiCipi ダイアモンドライナー 全体像

『ダイアモンドライナー』は、WonjungyoとCipiCipi(シピシピ)のコラボレーションで生まれたグリッターライナー。たっぷりの小さめのラメの中に、ところどころ大粒ラメがきらめきます。
ひと塗りでキラキラなラメが纏えて、とっても可愛い♡密着度も高いので、ラメが飛んでしまうという心配もいりません。

斜めにカットされた筆もポイントで、細いラインも引きやすくなっています。
ピンポイントで狙った場所にラメをのせやすいので、グリッター初心者さんにもおすすめですよ!

ピンクベースのキラキラグリッター

Wonjungyo×CipiCipi ダイアモンドライナー 01.ピンクフィーバー スウォッチ

全3色の中で、今回紹介するのは「01.ピンクフィーバー」。
ピンクのラメがぎっしりと詰まっています。

ピンクのベースの中で存在感を放つのが、多色に輝く大粒ラメ!この大粒ラメが角度や光の当たり方によってきらめきが変わり、とっても魅力的です。
ピンクベースで一見可愛らしい印象もありますが、意外と肌なじみが良いので可愛くなり過ぎず大人女子でも使いやすいカラーですよ!

【おすすめの使い方①】まぶたの中央にON

グリッター使い方 まぶた中央に乗せたイメージ

ここからはおすすめの使い方を紹介していきます。まずは初めてでも取り入れやすい使い方から!

アイシャドウを塗った後に、グリッターをまぶたの中央に少量のせます。
グリッターをのせた部分を指でポンポンと軽くぼかして完成です。

まぶた中央に明るいグリッターをのせることで、目の丸みが強調されて立体感が出ますよ。
アイシャドウパレットに入っているハイライトカラーを使う方も多いかと思いますが、それをグリッターに変えるだけでちょっぴりスパイスの効いた目元に♡

【おすすめの使い方②】黒目の下にしのばせる

グリッター使い方 黒目の下に入れたイメージ

続いては下まぶたに塗っていきます。
塗る場所は、下まぶた中央。ちょうど黒目の下の部分です。筆でちょんちょんとグリッターをのせていきましょう。

広範囲に塗らなくても、このひと塗りで潤んだような印象に!きゅるんとした目元になれますよ。
もっとキラキラさせたいという方は、もちろん目尻から目頭まで涙袋全体にのせても◎

【おすすめの使い方③】目尻にさりげなく入れる

グリッター使い方 目尻に塗ったイメージ

最後は大人っぽい仕上がりを目指せる使い方!塗る場所は目尻です。
ラメをのせるというよりは、ラインを描くようなイメージ。お好みで少しぼかしてもOKですよ。

目尻の部分にラインのように塗ることで、とっても色っぽさが増します。
特に横から見たときに、目尻できらめくラメが良い仕事をしてくれますよ!

グリッターで華やかな目元に!

Wonjungyo×CipiCipi ダイアモンドライナー 全体画像

ザクザクのラメの効果で、ちょっとプラスするだけでも雰囲気変えられるのがグリッターの魅力。特に日差しが強くなってくる夏には、太陽の光にラメがきらめくのでぴったりですよ♡
初めての方はまずは少量から!ぜひグリッターを取り入れて、いつものメイクを華やかにアップデートしてみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
朱梨

とにかくコスメと美容が大好き♡
デパコスからプチプラまで、日々さまざまなアイテムに心をときめかせています。

元美容部員。今はライター兼OLです。

目指すはコスメや美容のわくわくの共有!!!
自分の知識を活かしながら、頑張る女性の毎日にちょっとした彩りをプラスできるような記事をお届けできたら幸いです。

◆保有資格:コスメライター(日本化粧品検定 特級)、化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定 1級)
◆Instagram:https://www.instagram.com/akr_cosme/