釣った魚に餌をやらない男性の特徴と状況を改善するための対処法とは?

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みなさんは「釣った魚に餌をやらない」男性に出会ったことはありませんか?
実際、男性は頻繁に女性を口説く傾向にあり、興味がある女性に対しては積極的にアプローチしていきますが、いざ自分のものになると態度が変わる人がいます。
ここではそんな釣った魚に餌をやらない男性についてまとめていきます。

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加藤瞳
加藤瞳
2024.02.12

釣った魚に餌をやらない男性

手すりにもたれかかる男性出典:www.shutterstock.com

突然ですが、あなたは釣った魚に餌をやらないタイプの男性と付き合っていませんか?

昔からのことわざには「釣った魚に餌をやらない」という言葉があり、これはそのままの意味で釣るまではノリノリであったにも関わらず、釣り上げたあとには興味をなくして餌もなにもあげなくなるタイプの人間を表しています。
これは現実の人間関係に置き換えて考えることができ、特に恋愛においては口説くまではノリノリでとても優しくて誠実な人だと思わせておきながら、実際に好きになったり口説かれたりした場合には、急に冷めた態度をとってくる男性のことをいいます。

あなたは今の彼氏にちゃんと付き合ったあとでも餌をもらえてますか?
もちろんここでいう餌というのは食べ物のことではなく、恋愛関係を維持させるために必要不可欠な要素である、優しさや思いやり、愛情や幸せといったもののことです。

男性からアプローチされた、自分からアプローチしていったにしろ、付き合ってから急に態度が変わったり、今までのような優しさを見せなくなった男性は、もしかしたら「釣った魚に餌をやらない」タイプの人間かもしれませんよ。

ここでは、釣った魚に餌をやらない男性の特徴から対処法まで詳しくまとめていきます。
女性であるなら口説かれる前も口説かれたあとも、男性からは優しい愛情や思いやりといった「餌」をしっかりともらいながら幸せに生きていきたいでしょう。

もし、今の彼氏が釣った魚に餌をやらないタイプであると感じた人は、今後のためにもぜひ目を通してみてくださいね。

釣られてしまった女性たち

カフェでお茶をする男女出典:www.shutterstock.com

一般的には、恋愛に発展するまでの過程は男性が女性にアプローチをかけるのが基本となっています。
女性は男性からの熱烈なアプローチやデートなどを繰り返すことによって、だんだんと相手の男性に興味を抱いていき、次第に惹かれるようになっていきます。

そして気づけば相手の男性といることに喜びを感じ、幸せを感じてることに気づくでしょう。
そのようにして恋愛がスタートするのが一般的な出会いであり、カップルまでの過程となっています。

もちろん、こうした流れは基本といってもすべての人がこのように進んでカップルになっていくというわけではありませんし、いきなり告白して付き合うパターンや、女性からの熱烈なアプローチで男性を口説き落とすこともあれば、なんとなく一緒にいるうちに自然とそういった関係になっていたというパターンもあるでしょう。
恋愛にはそれぞれの形が存在しており、画一的な枠組みに当てはめて恋愛を解釈するのは間違いであるといえます。

ですが、世の中には女性を口説き落とすことに楽しみや喜びを感じるタイプの男性がいます。

それが「釣った魚に餌をやらない」タイプの男性です。
このタイプの男性は、女性にアプローチをかけるときはとても優しく誠実に近づき、女性が求めていることを一つずつ完璧に与えてくれて、男性としてだけではなく人間的な魅力にも溢れているように見えます。

些細なことにもすぐに気づいてくれて、つらいときにはそっと寄り添い、楽しいときには一緒になって笑うことができる。
かといって、下心のようなものは一切感じず、ただ一緒にいるだけで楽しくて幸せを感じられるような男性。

一見これ以上ない魅力的な男性のように聞こえますが、まさにこうしたタイプの男性こそ「釣った魚に餌をやらない」タイプの男性なのです。

ある程度態度が変わるのは仕方がない

とはいえ、現実的に考えて付き合う前と付き合ったあとでは多少接する態度に差が出てしまうのは仕方がないことです。
付き合う前はどんな些細な変化にも瞬時に気づいてくれてたとしても、付き合ったときにはそうした些細な変化すべてに気を配り続けることは無理難題でしょう。

人には誰しも慣れという感覚があり、たとえどんなに相手のことが好きであったとしても、ずっと一緒にいれば必ず慣れがきて飽きがきてしまうものです。

慣れと飽きは人間に生まれつき備わっている大事な機能でもあり、ずっと慣れることなく飽きることなく一つのことしかできないのであれば、おそらく人間はここまで成長してはいないでしょう。
慣れと飽きが新鮮さという感覚をもたらし、そうした感覚によって新しく行動が感化されたり誘発されたりするのです。

そのため、たとえ両思いで付き合ったとしても、一緒にいる時間が長ければ長いほど感覚的には慣れと飽きがきてしまい、付き合う以前の態度のように接することが難しくなっていきます。

しかし、だからといって付き合う前と後での態度が激変してしまうのは問題であり、あまりにも態度がお粗末なものになっているのだとすれば、それは相手の男性に難があると見て間違いないでしょう。

自分を高めることが大事

釣った魚に餌をやらないタイプの男性の特徴に関してはこのあと詳しくまとめていきますが、そうした男性に対するもっとも有効な手段を一つ先取りして教えるのであれば、自分を高めることだといえるでしょう。
自分を高めるとは、より魅力的な女性になるということであり、付き合う前よりも魅力的で美しくいい女になるということです。

実際、付き合ったあとに態度が激変する男性は、一度自分のものになったから安心といった感覚を感じている傾向があり、それは言い換えれば下に見られているということです。
彼女のことを自分よりも下であり、自分のことを好きでいるとわかっているからこそ、付き合ったあとに雑な扱いをしてきたり、素っ気無く冷たい態度を取ることができるのです。

人は生まれつき自分よりも力が弱い、地位が低い人に対しては横暴な態度をとる傾向があり、これは歴史的にもわかりきっています。
貴族が奴隷に対する扱いのように、男性は口説き落とした女性のことを自分よりも立場が低いとみなしているのです。

そのため、付き合う前と後で態度が激変することになり、いわゆる「釣った魚に餌をやらない」ということわざを如実に表した男性になるのです。

釣った魚に餌をやらない男性の特徴

笑顔の男性出典:www.shutterstock.com

釣った魚に餌をやらないタイプの男性は、女性にとっては非常に迷惑な存在です。

せっかくいい人だと思って付き合ったにも関わらず、ふたを開けてみれば全然いい人でも優しい人でも思いやりがある人でもなかったという結果になってしまいます。
いわば、付き合う前の優しさや思いやりといった愛情は、すべて付き合うためだけに用いられていたものであり、それは本人の元々の気質や性格ではないことを表しています。

性格的な気質が本当に優しくて誠実であるのであれば、たとえ口説かれて付き合った後でも男性の態度が変わることはなく、付き合う前に感じていた愛情や幸せをしっかりと感じることができるでしょう。
愛情や幸せといったものを比喩的にも「餌」というのはあまりよろしくはありませんが、世の中には愛情や幸せといった感情を餌に女性を口説く男性も大勢おり、彼らはただ口説くためだけにそれらの餌を使っているだけです。

女性としてはなんとしてもそういった男性からは逃れる必要があります。

そこでここからは、「釣った魚に餌をやらない男性の特徴」についてまとめていきます。
こうしたタイプの男性を見極めるには、どういった特徴を持っているのかを知ることがもっとも有効な防御方法となります。

釣った魚に餌をやらないタイプの男性に騙されたくない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

①自己中心的

釣った魚に餌をやらない男性の特徴の一つ目は「自己中心的」です。

付き合う前と後で態度が変わる男性というのは、たいていが自己中心的な考えをしている傾向があり、自分を中心に物事を考えるクセがあります。
というのも、結局のところ女性や他人を雑に扱うことができるというのは、それほど他人のことに気を払っていないということでもあり、つまり、他人にそこまで興味がないともいえます。

そうした男性は彼女を大事にするどころか、自分の欲求を都合よく満たすためだけの存在として扱うことが多く、結果的に釣った魚に餌をやらないような状態になってしまうのです。

恋愛だけではなく、自己中心的な性格をしている人は周りにいる人に対して悪影響を与えることが多いです。
職場などでも誰か一人でも自己中心的な人がいれば、仕事のリズムが狂ったり、終わらせるべきことが終わらなかったりもするでしょう。

自己中というのは、本人が思っている以上に周りに迷惑をかけているものであり、そしてやっかいなことに自分が周りに迷惑をかけているとは微塵も思っていないです。
普段から少し自己中心的だなと感じる部分がある男性は、もしかすると釣った魚に餌をやらないタイプの人間かもしれないので、しっかりと隅々まで人間性を観察することが大事だといえます。

②恋愛=ゲーム

釣った魚に餌をやらない男性の特徴の二つ目は「恋愛=ゲーム」です。
世の中には悲しいことに、恋愛を単なるゲームだと思っている男性が存在しており、そうした男性は釣った魚に餌をやらないタイプの人間だといえるでしょう。

そもそも釣った魚に餌をやらないというのは、口説いて自分のものになった瞬間に、価値がなくなったと感じてしまうことによって生じる現象であり、それはつまり、恋愛を相手を口説くまでの遊びに置き換えることができます。
相手の女性を落とすために、自分をよく見せる言葉や態度を使い、相手の言動を観察しながら、心理をうまく読み取りながらもガードや警戒を解いて信頼を獲得する。

釣った魚に餌をやらないタイプの男性は、恋愛をのこのように相手の女性を落とすまでのゲームのようにとらえている傾向があるのです。
ということは、作戦や計画や戦略がうまくいき自分のものになり、つまりゲームをクリアした後には楽しみがなにも残っていない状態になってしまい、結果として付き合う前と後で態度が激変してしまうのです。

たしかに人間関係をある意味ゲーム感覚のようにとらえたほうがうまくいくこともありますが、恋愛においてはゲームのようにとらえて相手にアプローチしていくのは、道徳的にも倫理的にもあまりよろしくはない行動だといえるでしょう。
案外ゲーム好きの男性は恋愛対象としては注意する存在だといえるかもしれませんね。

③飽き性

釣った魚に餌をやらない男性の特徴の三つ目は「飽き性」です。
飽き性の男性は、まさしくその飽き性を恋愛においても発揮させることが多く、付き合ってしまえばすぐに飽きてしまうような男性が多くいます。

さきほどは人間には慣れと飽きという機能が元々備わっていると述べましたが、飽き性というのもその度合いによってはよろしくない特徴であるといえるでしょう。
もちろん飽き性によって得ることができるメリットはたくさんあり、飽き性だからこそ人生においてさまざまな経験をすることができ、結果として思い出がたくさんある豊かで充実した人生を送ることができるようになります。

ですが、その飽き性をそのまま恋愛にまで広げてしまうと、次から次へと新しい女性へと興味を示すチャラい男になってしまい、仮にそうした男性と付き合ったとしてもすぐに飽きられて別れることになるか、浮気されて傷つくことになってしまうでしょう。
飽き性といった特徴にも一長一短存在し、ジャンルによってはメリットとなるようなことでもほかのジャンルにおいてはデメリットになることがあるのです。

恋愛においては飽き性な男性は、釣った魚に餌をやらないタイプの男性であることが多いので注意が必要です。

④気分屋

釣った魚に餌をやらない男性の特徴の四つ目は「気分屋」です。
気分屋の男性も飽き性の男性と同じく、恋愛対象としては気をつけるべき相手であるといえるでしょう。

気分によって行動する男性は、自分のことを好きになった女性に対して気分で雑に扱うことが多く、ケンカなどが頻繁に繰り返されることになります。
もちろん飽き性と同じく気分屋にもメリットとデメリットが存在し、気分屋であることが有利にはたらく場面というのも存在します。

ですが、恋愛においては気分屋な男性は付き合うまでは優しくて誠実であり、いつも楽しませてくれる男性である一方、付き合った後は気分の波が激しくいつも言い争いをしていたり、考えや価値観が合わずに一緒にいてイライラすることが多くなってしまうでしょう。
釣った魚に餌をやらないタイプの男性は、普段から気分で行動することが多く、計画性がない、言ったことをすぐに変えるなどの特徴があるため、付き合う前のデートなどの段階でそうした特徴がないかどうかを観察しておくのも大事なことだといえますね。

釣った魚に餌をやらない男性への対処法

窓際で飲み物を飲む女性出典:www.shutterstock.com

ここまでは、釣った魚に餌をやらない男性の特徴についてまとめてきました。
ハッキリいって、釣った魚に餌をやらないタイプの男性は女性にとっての敵であるといえます。

恋愛において彼氏から喜びや幸せ、愛情や癒しなどの感情をもらえないことがどれほどつらいことかをこのタイプの男性はわかっていないのです。
自分さえ良ければいいという思考回路は多くの女性を不幸にし、カップル間でのケンカの種や争いの火種となってしまうでしょう。

ですが、そうはいっても実際にそうした男性と付き合ってしまっている女性は、思い切って別れるという選択も取りづらいものです。
周りからすると「そんな男性なら別れればいいじゃん」と思うかもしれませんが、一人になるよりは一緒にいたほうが寂しくなくていいと思っている女性も少なからず存在し、一緒にいても大したメリットもないのにズルズルと付き合ってしまっている女性も多いのです。

そこでここからは、「釣った魚に餌をやらない男性への対処法」についてまとめていきます。
一緒にいてもあまり得がないと感じていたり、付き合う前と後で明らかに態度が変わってしまったような彼氏と付き合っている人は、ぜひ自分の環境と合わせた対処法を実践してみてくださいね。

①餌をくれないと離れていくと知らせる

釣った魚に餌をやらない男性への対処法一つ目は「餌をくれないと離れていくと知らせる」です。
これは釣った魚に餌をやらないタイプの男性にもっとも効果的な方法であり、端的にいえばハッキリと「愛情を感じられないから別れる」と伝える手法になります。

ここでのポイントは本当に別れる気がないとしても、もっと大切にしてくれないと離れていくよというメッセージを相手に伝えることが重要になります。
そもそも、釣った魚に餌をやらない男性というのは、彼女の気持ちについてそこまで深くは考えたことがないでしょうし、ハッキリと言われなければ気づくこともできないでしょう。

たとえ別れるつもりがそこまでなかったとしても、相手に対して全然愛情が感じられないと伝え、こうした状態が続くのであれば離れるという態度を示すことはとても大事なことです。
しかし、相手の男性がもしそれでも態度が変わらないだとすれば、本当に別れるという選択しか残りませんので、実践するときはある程度の覚悟を持つことが大切だといえるでしょう。

②自分の大切さをわからせる

釣った魚に餌をやらない男性への対処法の二つ目は「自分の大切さをわからせる」です。
自分の大切さを相手の男性にわからせることは、彼氏の態度を変えさせるためにも有効な手段となります。

というのも、よく「失ってから大切さに気づく」といいますが、これは普段雑に適当に扱っていて、いざ自分の前からいなくなったときに感じることです。
つまり、自分の大切さをわからせるためには、相手に対して冷たい態度をとることも効果的になります。

おそらく、釣った魚に餌をやらない男性と付き合っている女性は、いつも相手からなにかを求めて欲しがっているのではないでしょうか。
自分では意識していなくても、無意識のうちにほんの少しでも優しくされれば無造作に喜んでしまったりしていないでしょうか。

そうした態度が相手の男性をより調子づかせることにもつながっていき、結果として雑に適当に扱われてしまうのです。
相手の男性に冷たく接し、いつも自分がしていることや言っていることなどをやめるだけでも、相手の男性はなにか感じ取ることができます。

こうした男性と付き合っているときは、決して相手に媚びてはいけないということを頭に入れておきましょう。

③自分磨きをする

釣った魚に餌をやらない男性への対処法の三つ目は「自分磨きをする」です。
自分磨きをすることは、釣った魚に餌をやらない男性を虜にするために効果的な方法となります。

さきほどもいいましたが、付き合う前と後で態度が変わる男性というのは女性のことを自分よりも下だと思っている傾向があり、それはつまり自分よりも魅力に劣っていると解釈することもできます。
ひどい男性の場合は「付き合ってあげている」かのような態度を振舞う人もおり、特に魅力も能力もない男性がなぜか口説いた女性のことを下に見ている人がたくさんいるのです。

こうしたタイプの男性に対しては、自分磨きを徹底的におこない、以前の自分よりも可愛く綺麗になり、内面と外見の両方を高めるのがいいでしょう。
女性のほうがどんどん美しくなっていけば、男性は惚れ直すかもしれませんし、それによって態度が変わり優しく誠実になることもあるかもしれません。

ですが、男性を振り向かせるために自分磨きに励む女性の大半は、自分磨きをしていると次第に「自分にはもっといい男がいるのではないか」と感じるようになってくるため、どちらかというと自分磨きは対処法というよりも、痛みをなくして別れる方法だといったほうが正しいかもしれませんね。

自分磨きは釣った魚に餌をやらないようなダメ男から逃れる、とても有効な手法だといえるでしょう。

④素っ気なく接する

釣った魚に餌をやらない男性への対処法の四つ目は「素っ気無く接する」です。
これは冷たい態度にも似ていますが、相手の男性にあえて素っ気無く接することは、相手の態度を変えるために有効です。

コツとしては、なにかあったわけでもないタイミングで急に素っ気無い態度を取ることであり、感覚としては「あなたには付き合ってられない」かのような雰囲気をかもし出すことが重要になります。

男性は意外と勘がはたらく瞬間を多く持っているものであり、急に態度が変わればそこからなにかを感じ取ります。
今まで優しく接していた彼女がいきなり素っ気無く接してくれば、「もしかして自分に冷めたのかな?」と男性に思わせることができ、相手の注意を引くこともできるのです。

それによって男性の態度が100%変わるとは限りませんが、素っ気無く接する、冷たい態度をとることは常に有効な戦略であるといえるでしょう。

釣った魚に餌をやらない男性に引っかからない

ここでは、釣った魚に朝をやらない男性の特徴と対処法についてまとめてきました。
現実には口説くだけ口説いておきながら、相手が自分に惚れたり彼女になったりした途端に態度を変える、釣った魚に餌をやらないタイプの男性が存在します。

できることならこうした男性には引っかからずにいきたいところですが、実際に付き合ってみなければわからない部分があるのも事実であり、付き合う前にどれだけ観察しても相手の本当の醜い部分などは見えてはこないでしょう。
もっともベストなのはそうした男性に引っかからないことですが、もし引っかかったとしても、しかるべき対処をすることで男性を変えることができるかもしれません。

もちろん相手に対して未練がないのであれば別れるという選択も有効ですし、それができるならそれがベストだといえるでしょう。
釣った魚に餌をやらない男性は女性にとってはメンタルを乱す存在であり、幸せな恋愛から遠ざけてしまいます。

もしこうした男性と付き合っているのであれば、一度ゆっくりと考えてみるのがいいでしょう。



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加藤瞳

旅行好きの会社員です。