Dinto(ディーント) ブラーフィニッシュブラッシャー

シアーなチークが今の気分♡美肌を演出できるDintoのチークが推し

Beauty

2024年春夏のチークメイクは、シアーでヘルシーな頬に仕上げるのがトレンド♡
この記事では、2024春夏におすすめのチークメイクのやり方と、美肌を演出できるDinto(ディーント)ブラーフィニシュブラッシャーを紹介します。
ぜひ参考にしてください。

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あいみ
あいみ
2024.05.11

肌の毛穴や凸凹までカバーするチーク

Dinto(ディーント) ブラーフィニッシュブラッシャー

Dinto(ディーント)「ブラーフィニッシュブラッシャー」は、まるでフィルターをかけたように肌の毛穴や凸凹をカバーしてなめらかな肌を演出できるチークです。

全8色展開で、どの色もシアーな発色が特徴。
元から血色感のある肌のように見せる仕上がりで、自然な血色感を出せます。

肌をなめらかに見せたい人、市販のチークが濃すぎると感じたことがある人におすすめのチークです。

パーソナルカラー問わず使えるロージーベージュがイチオシ

Dinto(ディーント) ブラーフィニッシュブラッシャー色見本

今回紹介するのは、8色のなかでも最もシアーな発色の新色「508 Little Alcott(リトルオルコット)」です。

ほんのりローズの色味が入ったロージーベージュで、とても肌なじみがよく、チークを塗っていないかのような自然な仕上がりが魅力。

黄みと青みのどちらかが強いということがないので、パーソナルカラーを問わず使いやすい色ですよ。

2024年春夏のチークは肌に溶け込むような血色感がポイント

Dinto(ディーント) ブラーフィニッシュブラッシャーおすすめの塗り方

2024年春夏のチークメイクは、肌に溶け込むような血色感がポイント。
はっきりした発色のチークを塗るよりも、シアーな発色のチークを薄く広く塗るのがおすすめです。

「508 Little Alcott」を大きめのブラシに取り、小鼻の横から耳の方に向かって横に広げるように塗布します。
基本的なチークの塗り方よりも広めに塗りましょう。

肌の血色感が少ない人は、頬のチークと同じ高さの鼻筋にも少し塗ると、ふんわりとわき上がるような血色感を演出できますよ。

自然な血色感で肌がきれいに見える仕上がり

Dinto(ディーント) ブラーフィニッシュブラッシャーを塗った仕上がり

チークなしとチークありを見比べてみると、塗っているのか分からないほど自然なのに肌がいきいきして見える仕上がりに。
シアーな発色なので、広めに塗ってもとても自然です。

気分に合わせて塗り重ねて色を調節するのもおすすめですよ。

◆Dinto ブラーフィニシュブラッシャー
参考価格:¥1,800(税込)
※編集部調べ

春夏のチークはベージュ系がおすすめ

ぜひ2024年の春夏は、可愛い系チークよりも肌の質感よく見せていきいきした肌を演出できるベージュ系のチークを使ってみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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あいみ

元美容部員のフリーランス美容ライター
オンラインでメイクやスキンケアの美容レッスンも行なっています。

自分に自信が持てるような美容やコスメについて発信します♪

コスメコンシェルジュ・スキンケアカウンセラー資格保有
Instagram @___aaiimii