パリの6月の気温や気候とは?
6月のパリは、暑すぎず寒すぎずの過ごしやすさが魅力♡
〈6月のパリの平均気温〉
- 平均気温 19度前後
- 平均最高気温 23度前後
- 平均最低気温 15度前後
日中のちょうど良い気温に加え、湿度も低くカラッとしているため、日本に比べると過ごしやすいことが分かります。
5月よりも薄着でお出かけできる日が増えそうですよ!
日の出や日の入り時間が長くなり、日の出は6時前、日没は22時頃と明るい時間帯が長い6月のパリ。
一日中観光を楽しめる時期なので、6月を選んで旅行へ訪れる方も多くいます。
ただし、降水量が比較的多いことも挙げられます。
平均降水量は63mm程といわれているため、雨のことも考えて準備をするのがポイントになりそうです。
6月のパリにおすすめな服装や持ち物とは?
6月のパリの日中は比較的に暖かく、半袖やノースリーブで過ごせる日が増えます。
その一方で朝晩は冷え込むため、服装には要注意!
薄手の長袖やカーディガン、軽いジャケットなど、羽織るものを用意するのがおすすめです。
また、パリの天候は変わりやすいため、突然の雨に備えて折りたたみ傘やレインコートを用意しておくと良いでしょう。
紫外線対策もできるように、晴雨兼用の傘を持ち歩くのも良いですね。
帽子、サングラス、日焼け止めクリームなども持参しましょう。
6月のパリ旅行で注意すべきポイント3選
6月にパリへ行くなら、次のポイントに注意してみてください。
- スリに合いにくいバッグを持ち歩く
- 歩きやすい靴やはきなれた靴をはく
- 日差し対策をする
スリに合いにくいバッグを持ち歩く
海外旅行で人気のパリですが、悲しいことにスリやひったくりなどの盗難が多発する地域です。
そのため人混みを避け、荷物を肌身離さず持つことが欠かせません。
バッグの口が開いてるものは避けましょう。
ファスナー付きのバッグにしたり、胸元で抱えられるようなボディバッグにしたりすると良いでしょう。
ブランド品は避けることをおすすめします。
歩きやすい靴やはきなれた靴をはく
歩きやすい靴やはきなれた靴をはくことも大切です。
旅行中にたくさんの観光地へ行けるよう、計画している方も多いのではないでしょうか。
そこに加えてパリの街は石畳が多いため、慣れない場所での長時間移動は足に疲れが溜まりやすいんです。
せっかくのパリ旅行で足を痛めていてはもったいないですよね。
歩きやすいスニーカーが一番ですが、はきなれた靴があるならローヒールのブーツやパンプスも良いでしょう。
日差し対策をする
6月のパリの日中は日差しが強いため、紫外線対策や熱中症対策をするためにも日差し対策をしていきましょう。
衣類や小物で物理的に日陰の状態を作ることが効果的です。
肌を露出させない服装はもちろん、ツバの広い帽子や日傘があると安心!
目を守るためにもサングラスを持参すると良いでしょう。
6月のパリにおすすめの服装【上旬編】
①トレンチコートを主役にする♪
6月上旬の雨のパリは、まだ肌寒いと感じる日も……。
そこでおすすめしたいのが、トレンチコートを主役にした服装です!
シンプルな白トップスにデニムを穿いたら、シルバーのパンプスを合わせると◎
パリジェンヌを思わせるカジュアルコーデで観光を楽しんで♡
②オールホワイトコーデ
白トップスに白ジャケットを羽織って、白パンツを合わせる♪
全身のカラーを統一したオールホワイトコーデは、洗練された印象でパリの街にぴったりです。
バッグや靴まで白でまとめれば上級者感が増しますが、膨張せず着こなしやすくするなら濃い色を選んでみて♡
6月上旬に体温調整しやすいお洋服を選べば、おしゃれなうえに快適に過ごせる服装に仕上がります。
③白のロングワンピースを主役にする♡
6月のパリへ遊びに行くときは、派手過ぎず街に馴染む服装を選びたいですよね。
そこでおすすめしたいのが、長袖&ロング丈の白ワンピース♡
キャメルブラウンの小物を合わせれば、清潔感があっておしゃれ見えするコーデの完成です!
④グレーのスウェット×スカート
グレーのスウェットは、袖をたくし上げることで体温調整ができるので、6月上旬にパリへ旅行に訪れるときにぴったり♪
モノクロのスカートを合わせれば、さわやかさもかっこよさもある服装のできあがり♡
写真映えもするので、海外旅行でたくさん思い出を残したいときにおすすめです!
⑤程よい透け感を楽しむモノトーンコーデ♡
黒ニットに白スカートを合わせたモノトーンコーデは、メリハリが出てバランスよく着こなせるのが◎
しかしパキっとしすぎると、着こなすのが難しいと感じていませんか?
そこでおすすめしたいのが、メッシュ編みのニットを選ぶ着こなし!
程よく透け感を楽しめるので、雰囲気が和らぐうえに6月のパリの気候にぴったりです。
快適に過ごせておしゃれ見えする、ぜひマネしてみてほしい服装です。
6月のパリにおすすめの服装【中旬編】
①レースワンピースを使ったレイヤードコーデ
透け感を楽しみつつ、上品に見えるのが、レース素材のワンピース♡
ロング丈のレースワンピースは、下に重ねても、上に重ねても着映えするアイテムです。
薄手のスウェットやデニムをレイヤードコーデは、6月中旬のパリ旅行にぴったり!
白のレースワンピースからほんのりデニムカラーが透けて見えるのが◎
動きやすさも叶う、おすすめの服装です。
②カーディガン×デニム
長袖カーディガンは、ボタンを留めてトップスとしてもボタンを開けて羽織りとしても使えるので、海外旅行のときに持って行くと重宝します♪
イエローカラーがおしゃれでパリの街にぴったりなカーディガンは、バランスがよく気張りすぎない、6月のお出かけによく似合う服装です♡
③メッシュ編みニット×プリーツパンツ
海外旅行は移動時間も長いので、動きやすい服装でできるだけ楽に過ごしたいですよね。
しかし、楽さだけを重視してしまうと、現地に着いて後悔してしまうことも……。
6月中旬のパリの街にぴったりなうえに快適なのが、黒のメッシュ編みニットに白のプリーツパンツを合わせたコーデ!
メリハリのあるコーデは、細く見えるのも嬉しいですよね♡
④白トップス×デニム
何泊かする海外旅行では、できるだけ着まわせるお洋服を使った服装だと◎
お洋服はかさばるので、着数を減らせば荷物を少なくすることができますよ♪
白トップスにデニムを合わせれば、6月のパリの気候によく合うコーデのできあがり!
メッシュトップスを選べば涼しげで、おしゃれ度高めな着こなしが完成します♡
⑤シャツ×ハイウエストパンツ
6月中旬のパリはあたたかく、シャツ×パンツの軽装でお出かけが可能♪
足元にスニーカーを合わせれば、歩きやすく観光をするときに快適に過ごせますよ♡
インナーのキャミソールを見せるようにオーバーサイズのシャツを羽織れば、色気を感じる服装のできあがり!
カジュアルなだけで終わらない、一目置かれる大人な着こなしです。
6月のパリにおすすめの服装【下旬編】
①Tシャツにベストを重ねる!
白Tシャツにシアーなチェック柄スカートを合わせた着こなしは、涼しげでおしゃれな印象♡
6月下旬にパリ旅行をするときは、ベストを重ねて上級者な服装に仕上げると◎
白とブラウンのお洋服を選ぶと、統一感を演出できますよ。
写真映えも叶う、ぜひマネしてみてほしいコーデです!
②チュールブラウス×タックパンツ
フェミニンな印象のフリルが主役のチュールブラウスは、涼しげな印象のアイテム!
6月下旬の気温が高まるパリでも快適に過ごせます。
きれいめに着こなすよりも、カジュアルダウンしてMIXコーデに仕上げたほうが断然おしゃれ♡
白のタックパンツを合わせたら、小物は暗めのカラーで引き締めるのがポイントです。
③白Tシャツ×ギンガムチェック柄パンツ
Tシャツ×パンツは動きやすく、飛行機移動で時間がかかる海外旅行も楽に過ごせるのが嬉しいですよね♪
ロゴTシャツのボトムスには、ギンガムチェック柄のパンツを合わせると◎
マネしやすい着こなしも、柄物をプラスするだけで一気におしゃれな印象に♡
たくさん歩いてお出かけする6月下旬のパリ旅行のときに、ぜひマネしてみてほしい服装です!
④白のサマーニット×黒スカート
メリハリが出るモノトーンコーデは、簡単にマネできるうえにメリハリが出てバランスよく着こなせるので、海外旅行のときにおすすめ!
白のサマーニットやブラウスには、ドット柄のプリーツスカートを合わせると◎
7月目前で日も長い6月下旬のパリの街に似合う、ぜひマネしてみてほしい服装です。
⑤Tシャツ×ベストでおしゃれ見えを狙う!
Tシャツ×レーススカートは動きやすいので、たくさん歩いて観光を楽しみたい、6月下旬のパリ旅行にぴったりな服装です♪
写真映えやおしゃれさを意識したいときは、Tシャツの上にベストを羽織ったレイヤードコーデに仕上げてみて♡
ベストはTシャツに近い色を選ぶと失敗知らずなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【トップス編】6月のパリにおすすめのアイテム5選
1.軽やかな半袖ブラウス
軽やかなブラウスは、6月のパリコーデにぴったり!
VIS(ビス)の「シアーラッフル半袖ブラウス」は、ひらりとしたシアーフリルがコーデのポイントになってくれます。
フェミニンな雰囲気を引き立たせ、コーデに華を添えてくれるでしょう。
トップスが華やかなので、シンプルなパンツやスカートを合わせるのがおすすめです。
VIS(ビス) 【洗える】シアーラッフル半袖ブラウス
¥5,489
2.日中の爽やかコーデに便利なサマーニット
羽織りがあるなら、GeeRA(ジーラ)の「プリーツ編フレンチスリーブニット」もおすすめです。
上品なプリーツ編みが立体感のあるコーデを作るサマーニットトップス♡
程よいゆったりシルエットと、二の腕をすっきり見せるフレンチスリーブで華奢見せが叶います。
ジャンパースカートやキャミワンピとのレイヤードコーデにも合わせやすいでしょう。
GeeRA(ジーラ) プリーツ編フレンチスリーブニット
¥3,850
3.フェミニンなシフォンドッキングのトップス
GLOBAL WORK(グローバルワーク)の「シフォンドッキング7分袖」は、取り入れるだけでおしゃれが完成するトップス!
しっかりめのカットソーに、透け感のある華奢なシフォンを重ねているので、レイヤードスタイルが完成します。
短すぎず長すぎない袖も6月のパリにぴったりです。
同系色の光沢感のあるパンツやスカートを合わせれば、高見えコーデも作れますよ♡
GLOBAL WORK(グローバルワーク) シフォンドッキング7分袖
¥3,990
4.シンプルだけどポイントになるワッフルT
Discoat(ディスコート)の「ワッフル半袖Tシャツ」は、シンプルだけどおしゃれ見えするトップスです。
凹凸感のあるワッフル素材なので、コーデのアクセントになってくれます。
長めの丈感が腰回りをカバーするので、すっきりとした印象も作れるでしょう。
袖も長めでゆとりがあるので、6月のパリコーデに投入しやすいです。
Discoat(ディスコート) 【24色展開】ワッフル半袖Tシャツ《WEB限定》
¥4,400
5.透け感がおしゃれなサマーニット
6月のパリでのレイヤードコーデにあると便利なのが、透け感のあるサマーニット!
SHIPS(シップス)の「ギマ ワイド フレンチ シアー ニット プルオーバー」もおすすめアイテムの一つです。
ドロップショルダーが気になる肩や二の腕を自然にカバーしてくれます。
程よく張り感があるため、暑い時期も肌離れが良く涼しげなスタイルが完成するでしょう。
SHIPS(シップス) <手洗い可能>ギマ ワイド フレンチ シアー ニット プルオーバー
¥9,900
【パンツ編】6月のパリにおすすめのアイテム5選
1.動きやすいテーパードパンツ
動きやすいパンツスタイルも、6月のパリ旅行にぴったり!
SHOO・LA・RUE(シューラルー)の「綿ストレッチイージーテーパードパンツ」は、リラクシー感もきちんと感も備えてます。
腰回りはゆったりしてるので、ヒップラインは自然にカバーできるでしょう。
裾に向かって細くなっていくシルエットは、細見え効果も期待できますよ♡
SHOO・LA・RUE(シューラルー) 綿ストレッチイージーテーパードパンツ
¥3,989
2.定番のデニムパンツ
定番のデニムパンツも外せません♡
人気のアイテムは、Spick & Span (スピックアンドスパン)の「upper hights/アッパーハイツ THE LAUREN」です。
少しゆったりしたシルエットが抜け感を演出してくれます。
リヨセル混デニムはドライタッチなので肌離れも良く、暑い時期にぴったりなので6月のパリにもおすすめです。
Spick & Span(スピックアンドスパン) upper hights/アッパーハイツ THE LAUREN
¥27,500
3.爽やかでルーズなホワイトデニム
デニムパンツなら爽やかなホワイトをチョイスするのもおすすめ!
BARNYARDSTORM(バンヤードストーム)の「ルーズシルエットデニム」も、ゆとりのあるデザインで抜け感があります。
スニーカー合わせもおすすめですが、ローヒールの靴を合わせてレディさをプラスするのも素敵です。
ジャケットを羽織ったスタイルも、大人カジュアルでおしゃれ見えするでしょう。
BARNYARDSTORM(バンヤードストーム) SURT / ルーズシルエットデニム【WEB限定サイズL】
¥26,400
4.UVカット機能付きのショートパンツ
パリの日中の暑さ対策をするなら、ハーフパンツをチョイスするのもありです。
FREAK’S STORE(フリークスストア)の「リネンタッチ ショートパンツ」は、短すぎない丈感が嬉しいところ!
さらに、接触冷感・UVカット・速乾性・防シワ性・マシンウォッシャブル可という高機能付きです。
リネンのような生地感が涼しげで、6月コーデで活躍してくれるでしょう。
FREAK’S STORE(フリークスストア) 接触冷感/UV リネンタッチ ショートパンツ<セットアップ対応> 25SS
¥6,545
5.トレンドライクなリボンパンツ
FREAK’S STORE(フリークスストア)の「サイドリボン付き スラックス イージーパンツ 」は、トレンド感たっぷり!
きれい見えするスラックスに、トレンドのリボン要素をプラスしてるので、穿くだけでおしゃれです。
ハイウエストのストレートシルエットは、脚長見え効果も抜群なのでパリ旅行でいい写真がたくさん撮れそうですね♡
赤色のバッグや靴を差し色に入れると、よりこなれて見えます。
FREAK’S STORE(フリークスストア) サイドリボン付き スラックス イージーパンツ 限定展開
¥7,700
【スカート編】6月のパリにおすすめのアイテム5選
1.華やかなティアードスカート
B:MING LIFE STORE by BEAMS(ビーミング ライフストア バイ ビームス)の「インド ティアード スカート」はコーデの主役になります。
たっぷりとしたティアードデザインで、ドラマティックに揺れるマキシスカートです。
レディライクなコーデを作るので、パリの街並みでも映えること間違いなし♡
ボリュームのあるAラインシルエットなので、トップスはコンパクトでシンプルなアイテムが良いでしょう。
B:MING LIFE STORE by BEAMS(ビーミング ライフストア バイ ビームス) インド ティアード スカート
¥10,890
2.きれいめカジュアルに決まるデニムスカート
パリでもデニムコーデは大人気なので、デニムスカートをチョイスするのもおすすめです。
FREAK’S STORE(フリークスストア)の「クロスウエスト スリットスカート 25SS」は、スリット入りで足捌きも楽々。
クロスウエストのデザインは、腰回りをすっきりと見せてくれますよ♡
見た目よりも軽量で柔らかい弱ストレッチデニムなので、動きやすいのも嬉しいポイントです。
FREAK’S STORE(フリークスストア) クロスウエスト スリットスカート 25SS
¥13,992
3.繊細なギャザーが目を惹くロングスカート
せっかくのパリ旅行ですが、コーデが映えるスカートを選びたいですよね。
特別感や6月の爽やかさを意識するなら、Demi-Luxe BEAMS(デミルクス ビームス)の「MARIHA / 草原の虹 ソリッド スカート」がおすすめ!
繊細なギャザーがたっぷりと施され、優雅に揺れるシルエットが魅力のスカートです。
ウエストはタイトながら伸縮性のあるゴム仕様なので、窮屈感がありません。
Demi-Luxe BEAMS(デミルクス ビームス) MARIHA / 草原の虹 ソリッド スカート 25SS
¥36,300
4.きちんと感が出るマーメイドスカート
きれいめコーデには、MISCH MASCH(ミッシュマッシュ)の「2025SS 折り返しベルトマーメイドスカート」で決まりです。
マーメイドシルエットのフィットフレアなデザインで、エレガントな印象を演出します。
タックインするとウエストのディテールが引き立ち、脚長効果も期待できるスカートです。
イエローやブルーといった爽やかなカラー展開にも心奪われるはず♡
MISCH MASCH(ミッシュマッシュ) 2025SS 折り返しベルトマーメイドスカート
¥12,100
5.軽やかになびくフェミニンなスカート
Viaggio Blu(ビアッジョブルー)の「接触冷感2WAYストレッチマーメイドスカート」も、6月のパリによく似合うでしょう。
とろける落ち感が美しいマーメイドシルエットで、裾に向かって広がるラインがフェミニンな印象を与えます。
バックウエストはゴム仕様なので、きちんと感とリラックス感を両立できますよ♡
裏地にも清涼感のある素材を使用しているので、暑い日も快適に過ごせそうです。
Viaggio Blu(ビアッジョブルー) 接触冷感2WAYストレッチマーメイドスカート≪洗濯機で洗える≫
¥24,200
【ワンピース編】6月のパリにおすすめのアイテム5選
1.きれいめなシャツワンピース
ROPE' PICNIC(ロペピクニック)の「シャツコンシャス半袖ワンピース」は、お出かけ着としてあると便利!
サラリとした素材感なので、日中の暖かいパリ旅行でも活躍してくれるでしょう。
ウエスト周りは細かなタックを施しているため、メリハリの出るシルエットです。
クラシカルできちんと感を演出できるので、パリの街にもよく馴染みそうですね♡
ROPE' PICNIC(ロペピクニック) シャツコンシャス半袖ワンピース
¥7,491
2.アレンジができる女性らしいワンピース
6月のパリなら、FREAK’S STORE(フリークスストア)の「2WAY オフショルダー ティアード ワンピース」もおすすめ!
オフショルダーとスクエアネックの2WAYで着られるワンピースです。
ぽわんとしたパフスリーブが可愛く、女性らしさを演出します。
さらっとした軽いナイロンベースに、伸縮性を含んだ生地なので動きやすいのも嬉しいポイントです。
FREAK’S STORE(フリークスストア) 2WAY オフショルダー ティアード ワンピース【限定展開】 25SS
¥8,998
3.着丈が選べる総柄ワンピース
パリへ行くなら、総柄のワンピースで特別感を楽しむのもおすすめです。
ROPE' PICNIC(ロペピクニック)の「着丈が選べるアソート総柄ワンピース」は、サイズが選べる人気シリーズ。
見た目の軽やかさに加えて、ショートスリーブも涼しげなスタイルを叶えてくれます。
朝晩に備えて軽いアウターを持ち歩きましょう♡
ROPE' PICNIC(ロペピクニック) 着丈が選べるアソート総柄ワンピース
¥5,489
4.美シルエットが引き立つニットワンピース
品のあるPROPORTION BODY DRESSING(プロポーションボディドレッシング)の「金ボタンニットワンピース」も素敵!
配色ラインが美シルエットを引き立ててくれます。
袖はフレアスリーブなので、二の腕を自然にカバーできるのも嬉しいポイントです。
ニットワンピですが体のラインを拾いにくく、やや高めのウエスト位置で脚長効果も期待できるでしょう。
PROPORTION BODY DRESSING(プロポーションボディドレッシング) 金ボタンニットワンピース
¥13,970
5.乙女心をくすぐるガーリーなワンピース
JUNOAH(ジュノア)の「mipiarl ギャザーショルダーエアリーワンピース」も、パリ旅行の主役にぴったり!
乙女心をくすぐるガーリーなデザインは、パリでも目を惹くこと間違いなしです♡
6月は、シアーなインナーを着たり、ショート丈のカーディガンを合わせたりすることをおすすめします。
ウエストマークをして、メリハリやスタイルアップを狙うのもおしゃれですよ。
JUNOAH(ジュノア) mipiarl ギャザーショルダーエアリーワンピース
¥9,759
【上着編】6月のパリにおすすめのアイテム5選
1.サッと羽織れるシアーシャツ
6月のパリでは、軽めのアウターが大活躍!
そこでおすすめなのが、Discoat(ディスコート)の「シアーバンドカラーシャツ」です。
リラクシーなシルエットで、気になりやすい二の腕やヒップ周りを自然にカバーします。
ボタンを閉めてシャツとして着ることもできるので、使い勝手のいいアイテムです。
Discoat(ディスコート) 【リバイバル】シアーバンドカラーシャツ《WEB限定カラーあり》
¥3,850
2.軽やかなジャケット
しっかり寒さ対策しながら、きちんと感を意識したい方は、ジャケットがあると安心!
ROPE' PICNIC(ロペピクニック)の「シアーテーラードジャケット」のような軽やかなジャケットがおすすめです。
紫外線対策になるだけでなく、ひんやりとした肌触りの接触冷感素材なので、暖かい日中も快適に過ごせそうですね。
パンツスタイルはもちろん、スカートやワンピースにも合わせやすいですよ。
ROPE' PICNIC(ロペピクニック) 【接触冷感・UVカット・速乾】【リネンライク・シリーズ】シアーテーラードジャケット/セットアップ対応
¥7,491
3.抜け感のあるシアーブルゾン
SALON adam et rope'(サロン アダム エ ロペ)の「シアークロップドブルゾン 3」も、サッと羽織れるライトなアウター。
袖口がゴム仕様になっているため、好きな位置で袖丈を調整できます。
さらに裾のコードを絞れば、ウエストマークになりすっきりしたスタイルも叶うでしょう。
合わせやすいベーシックなカラーと、爽やかなブルーの3色展開です。
SALON adam et rope'(サロン アダム エ ロペ) [25SS]シアークロップドブルゾン 3/ シアーカーディガン
¥20,900
4.合わせやすいニットカーディガン
6月のパリ旅行に一つは持っていきたいのが、シンプルなカーディガンです。
earth music&ecology(アースミュージック&エコロジー)の「接触冷感シアークルーニットカーディガン」も着回し力抜群!
触れるとひんやりするので、暑くなる日中も羽織りやすいですよ♡
腰に巻いたり、肩にかけたりしてアレンジも楽しめるので、コーデの幅も広がります。
earth music&ecology(アースミュージック&エコロジー) 接触冷感シアークルーニットカーディガン
¥1,999
5.ちょっとした雨にも備えられるブルゾン
any SiS(エニィスィス)の「2WAYラグランフーディ ブルゾン」も、冷え込む朝晩にあると嬉しいアウターです。
ふんわりとした丸みを帯びたシルエットなので、女性らしい印象を与えてくれるでしょう。
フードを取り外すことができるので、気分やコーデに合わせて雰囲気を変えることもできます。
撥水・花粉ガード・UVカットの高機能アウターで、ちょっとした雨にも対応できるのが嬉しいですね♡
any SiS(エニィスィス) 【撥水・UVカット・花粉ガード】2WAYラグランフーディ ブルゾン
¥13,900
【バッグ編】6月のパリにおすすめのアイテム5選
1.安心感抜群のボディバッグ
パリでの旅行はスリが心配ですよね。
それなら、肌身離さず抱えるように持てるボディバッグがおすすめです。
BEAMS HEART(ビームス ハート)の「コード紐 ウエスト ショルダーバッグ」も、軽快&スタイリッシュな万能バッグ♡
カジュアルスタイルはもちろん、モード系のコーデにもマッチします。
調節可能なストラップ付きで、ウエストバッグやショルダーバッグとして使えますよ!
BEAMS HEART(ビームス ハート) コード紐 ウエスト ショルダーバッグ (2WAY仕様)
¥6,930
2.必要最低限にまとまるショルダーバッグ
パリでの観光時は、必要最低限のアイテムだけで身軽にしたいという方も多いでしょう。
それなら、B:MING LIFE STORE by BEAMS(ビーミング ライフストア バイ ビームス)の「ミニ ボストンバッグ 25SS」がおすすめ。
コンパクトですが、マチがしっかりあるので長財布やポーチもすっぽり入ります。
ショルダーストラップも付いてるので、お出かけのときは肩掛けにすると良いですよ♡
B:MING LIFE STORE by BEAMS(ビーミング ライフストア バイ ビームス) ミニ ボストンバッグ 25SS
¥7,590
3.ポーチ付きの大容量バッグ
UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング)の「ポーチ付き 2WAY トートバッグ」も役立ちますよ!
ファスナーで開け閉めできるだけでなく、中にはポーチもあります。
特に大切な物だけポーチに入れ、バッグにしまえばしっかり守ることができそうですね。
大容量なので荷物が多い方にもぴったりです。
UNITED ARROWS green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング) 【WEB限定】ポーチ付き 2WAY トートバッグ / ショルダーバッグ -はっ水-
¥6,930
4.トレンドライクな形が目を惹くボディバッグ
最近は、横長のバッグが流行っていますよね♡
VitaFelice(ヴィータフェリーチェ)の「ワンショルダーボディバッグ」でトレンドを意識しつつスリ対策もしてみて!
マグネット式フラップに加えて、中はファスナーになっているので安心感があります。
付属のショルダーベルトを付けて、肌身離さず持ち歩きましょう。
VitaFelice(ヴィータフェリーチェ) ワンショルダーボディバッグ
¥9,900
5.巾着入りでスリ対策になるトートバッグ
LOWELL Things(ロウェル シングス)の「Swell/2WAYギャザーオープントートBAG L」も、6月のパリ旅行におすすめ!
パッと見、口が開いていて物を取られやすそうですが、中心に巾着が内蔵されているんです。
大切な物を入れたら、キュッと絞ることで取られにくくなるでしょう。
シンプルですが、高級感のあるバッグで、コーデ全体の高見えにも役立ちます。
LOWELL Things(ロウェル シングス) Swell/2WAYギャザーオープントートBAG L
¥18,700
6月のパリの服装に関するよくある質問
最後に、6月のパリの服装に関するよくある質問をご紹介します。
ドレスコードがある場所はどこ?
パリでドレスコードが必要な場所としては、次の場所が挙げられます。
- 高級なレストラン
- ムーラン・ルージュ
レストランの場合、特に「グランメゾン」と呼ばれる場所はドレスコードが厳格に定められている場合が多いです。
ムーラン・ルージュでは、ショー観覧にふさわしい服装が求められます。
どちらも服装について事前に確認すると良いでしょう。
ドレスコードがある場所ではどんな服装をしたらいいの?
訪れる場所やイベントの性質によって異なります。
高級なレストランでは、スーツやジャケットのようなきちんとしたスタイルが推奨されることが多いです。
近年ではカジュアルな服装でも問題ない場合が増えているようですが、事前の確認をおすすめします。
それでも悩む場合は、きちんと感や品のあるワンピース、ドレッシーなスーツなどを用意しておくと良いでしょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※最新の在庫や価格はオンライン・店舗それぞれで異なる場合もあるので、ショップに直接お問い合わせください。








































![SALON adam et rope'(サロン アダム エ ロペ) [25SS]シアークロップドブルゾン 3](https://image.4meee.com/article/774305/pWdBjqPYRGzqCPKDt8FZDb0b585wwTgCZGYB3zUF.jpeg)







