自分本位のLINEは無視される?覚えておきたい恋愛テクニック3つ

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今の時代「LINE(ライン)」は無くてはならないものになっているのではないでしょうか?
恋愛をしていくうえでも大切なツールの一つになっている「LINE」で、恋愛テクニックを学んでいきましょう。
今恋愛をしている人も、恋愛をしていない人も知っておきたい「LINE」の恋愛テクニックを紹介します。

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加藤瞳
加藤瞳
2024.07.13

誰もが使っている「LINE」

2011年にスマートフォンアプリの1つとして誕生した「LINE(ライン)」は、今や老若男女問わず使われているSNSです。

家族との連絡はもちろんの事、好きな人との連絡などの恋愛面でも使うことの多いアプリではないでしょうか?

LINE1つあれば、個人的に会話をすることも出来ますし、グループで会話をしたり電話をかけることだって出来ちゃいます。

LINEがここまで多くの人に愛用されるようになったのは、やはりメールとは違い「既読」が付くからではないでしょうか。

この「既読」があることで、様々なトラブルもありますが、とても便利な機能の一つですよね。

そんな「LINE」では、様々な恋愛テクニックを使うことが出来ます。

好きな人との恋愛に悩んでいるという人も、LINEを使って幸せになりませんか?

今回は「LINE」を使った恋愛テクニックを紹介していきたいと思います。

LINEの恋愛テクニック①好きな人の興味のある話をすること

スマホ出典:stock.adobe.com

LINE(ライン)の恋愛テクニック1つ目は、「好きな人の興味のある話をすること」です。

男性はマメではありません。

そのため相手からの話をLINEで一方的にされていてもつまらないだけですし、返事を返す気が起きません。

返事を返すのが面倒くさいと思ってしまうと、既読スルーに繋がってしまうんです。

これでは、恋愛に発展させることが出来ませんよね。

好きな人にとって「この話をもっとしたい!」という話題が提供できるように、好きな人の好きなものは事前にリサーチしておくか、先に聞いておきましょう。

自分が興味のない話でも、好きな人のためなら情報収集することが出来るのではないでしょうか。

好きな人がLINEを返すことを飽きないようにすると、既読スルーせずに返してくれると思います。

自分語りばかりになってしまうと、好きな人がうんざりしてしまうので注意しましょうね。

LINEの恋愛テクニック②長文を送らないこと

女性出典:stock.adobe.com

LINE(ライン)の恋愛テクニック2つ目は、「長文を送らないこと」です。

好きな人とLINEを交換したら、ついつい長文を送ってしまう……という人も多いと思いますが、これはNGです。

男性は、長文が苦手です。

LINEの良い所は、返信を見ながら打つことが出来る所です。

長文にしてしまうと、画面の返信を見ながら打つことが出来なくなってしまうので、短文で返すようにしましょう。

「好きな人と沢山LINEがしたい!」と思いますが、短文を沢山送り合うことで自然に会話が弾んでいくのではないかと思います。

LINEの恋愛テクニック③スタンプを送りすぎないこと  

スマホ出典:stock.adobe.com

LINE(ライン)の恋愛テクニック3つ目は、「スタンプを送りすぎないこと」です。

LINEには可愛いスタンプが沢山ありますよね。

無料のスタンプもあれば、有料のスタンプもあり、その種類は数十万個もあるそうです。

そのため、沢山のスタンプを持っている人も多いと思います。

しかし、そのスタンプを好きな人に送る時には注意が必要です。

スタンプのみで返してしまうと、相手は「これで話は終わりなんだな」と思ってしまうので既読スルーしやすくなります。

好きな人とLINEを続けたいのであれば、スタンプの後に、何か会話を続けられるネタを送ることが必要です。

また、可愛いからといってスタンプを送られても、相手はどのような反応をしたらいいのかわからないという場合もあるので、あまり意味の無いスタンプばかりを送らないようにしましょう。

スタンプの連打攻撃も、もちろんNGですよ!

LINEを使って恋愛を発展させよう!

LINEの恋愛テクニックについて紹介しました。

恋愛テクニックといっても、難しいことは何一つありません。

好きな人の立場になって考えてみると、どんなLINEを送ると相手にとって良いのかが分かると思います。

好きな人とLINE出来ることに舞い上がってしまっていると、つい自分本位なLINEばかり送ってしまうので注意しましょう。

恋愛をしていく上でLINEは欠かせないものになっていると思いますので、好きな人に既読スルーされないように、LINEで恋愛を深められるように頑張りましょう。

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加藤瞳

旅行好きの会社員です。