これ若作り?30代アラサー女が頑張ってはいけない「痛い」こと

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30代だからこそもっと頑張らないと!なんて間違った若作りやっちゃってませんか?
ここでは30代アラサー女性だからこそ頑張ってはいけない「痛い」ことを紹介!
頑張ることは良いことです。
問題は間違って「痛い」方向に進むことです。

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加藤瞳
加藤瞳
2024.12.15

メイクを濃くする

メイク出典:www.shutterstock.com

30代目前、もしくは30代突入!

そんな女性は、年齢を重ねるに連れて、いろんなものを隠そうとしたり誤魔化そうとしたりで、年々メイクも濃くなる傾向に。

ですが、正直これって痛い印象を周囲に与えてしまいます。

本人はメイクを濃くすることで「まだまだイケる!」と思っているのでしょうが、メイクが濃くなるほどに若作り感が出てしまっていることに気付きましょう。

メイクを濃くするのではなく、お肌をきれいに保ったり、運動をして張りのある肌作りをした方がよっぽど素敵です。

露出を増やす

女性出典:www.shutterstock.com

どんなにスタイルに自信があっても、アラサー世代からあえて露出を増やすのは止めましょう。

「スタイルがいいから着こなせるのよ!」

と言わんばりの、生足にミニスカ・ショートパンツは、異性だけでなく同性からも痛いと思われてしまいます。

スタイルに自信があるのなら、身体のラインが出るタイトな服装や細身のパンツなどでアピールした方が、純粋に「スタイル良くて素敵!」と思ってもらえますよ。

可愛い物から卒業できない

ファッション出典:www.shutterstock.com

何歳になっても、女の子だもん!

と可愛い物から卒業できずにいませんか?

レースやフリルがふんだんに使われたアイテムや、ピンクを基調とした服など、似合う似合わないは別として控えるのが正解。

大人の女性として、可愛い物を身に着けるなら、ひっそりとが鉄則です。

派手な髪色を好む

女性出典:www.shutterstock.com

髪染めを楽しむのは自由ですが、あまりにも派手な髪色は大人の女性としてどうしても落ち着きのない印象を持たれてしまいます。

色ムラのある金髪や、赤やピンクなどの奇抜カラーは絶対にNG!

10代・20代は個性として受け入れられていたものも、30代となると周囲に受け入れてもらうのは難しくなります。

30代は元々の黒髪も自然に馴染む年代です。

カラーリングにこだわっていた人も、落ち着きのある髪色にしてみてはいかがでしょうか。

つい頑張ってしまいがちな30代。

若作りだと思われるようなことをするのではなく、30代ならではの魅力を最大限アピールできるように努力したいですね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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加藤瞳

旅行好きの会社員です。