後から気付くこともある……「逃した魚の大きさ」
お付き合いしている最中であれ、付き合う前に告白された時であれ、その男性を振ったあとに「やっぱり振るんじゃなかった!」とか「惜しいことしたかな?」なんて思ってしまうこと、ありませんか?
ここでは、女性目線からの、ありがちなシチュエーションを3つ紹介します。
自分から振った元カレや、自分に告白してきてくれたけど振ってしまった男性のことが「大きな魚」に見えてしまう瞬間とは!?
1.振った男性がその後友達と……幸せそう
振ったあと、元カレなりその男性が自分の友達と付き合っていた……なんてこともあり得ます。
「えっ。あの人と付き合ったの?」と驚きますが、その2人がとっても幸せそうにしているのが伝わってくると、なんだか悔しくなってきませんか?
「私のことが好きだったくせに!」と思っても、もう後の祭りなのです。
2.振った男性が出世した
振ってしまった男性が、しばらくしてから出世していた!
そんな時も、まさに「逃した魚は大きかった!」と実感することになりそうです。
会社での出世のみならず、ベンチャー企業を起ち上げて社長になっていたりと、「それなら早く言ってよ〜!」と後悔しても、その頃にはもう彼女がいるかも!?
3.久しぶりに会ったらすごくかっこよくなっていた
ルックス的に好みじゃないとか、なんだか性格的にも冴えない男性だよな〜なんて思って振った男性が、久しぶりに会う機会があったら、とてもかっこよくなっていたという場合。
ルックスはもちろん、内面もなんだかイイ男になっていたりして……。
「え〜!もう1回告白してよ〜!OKするよ!!」なんて心で叫んでしまいそうですね。
今度はあなたから告白してみますか!?
あなたも過去にこんな経験、また似たようなことはありましたか?
「先見の明」を持つのは難しいことです。
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