逃した魚は大きかった!?男性を振ったあと後悔しちゃう時3つ

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恋愛において、よく「逃した魚は大きかった」なんていうことが言われます。
これは、相手の男性を振ったあとに、やっぱり振らなければ良かったかな!?と後悔してしまうような場合に使われる言葉ですよね。
あなたもこんな経験ありませんか?

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加藤瞳
加藤瞳
2025.03.15

後から気付くこともある……「逃した魚の大きさ」

お付き合いしている最中であれ、付き合う前に告白された時であれ、その男性を振ったあとに「やっぱり振るんじゃなかった!」とか「惜しいことしたかな?」なんて思ってしまうこと、ありませんか?

ここでは、女性目線からの、ありがちなシチュエーションを3つ紹介します。

自分から振った元カレや、自分に告白してきてくれたけど振ってしまった男性のことが「大きな魚」に見えてしまう瞬間とは!?

1.振った男性がその後友達と……幸せそう

カップル出典:www.shutterstock.com

振ったあと、元カレなりその男性が自分の友達と付き合っていた……なんてこともあり得ます。

「えっ。あの人と付き合ったの?」と驚きますが、その2人がとっても幸せそうにしているのが伝わってくると、なんだか悔しくなってきませんか?

「私のことが好きだったくせに!」と思っても、もう後の祭りなのです。

2.振った男性が出世した

男性出典:www.shutterstock.com

振ってしまった男性が、しばらくしてから出世していた!

そんな時も、まさに「逃した魚は大きかった!」と実感することになりそうです。

会社での出世のみならず、ベンチャー企業を起ち上げて社長になっていたりと、「それなら早く言ってよ〜!」と後悔しても、その頃にはもう彼女がいるかも!?

3.久しぶりに会ったらすごくかっこよくなっていた

男性出典:www.shutterstock.com

ルックス的に好みじゃないとか、なんだか性格的にも冴えない男性だよな〜なんて思って振った男性が、久しぶりに会う機会があったら、とてもかっこよくなっていたという場合。

ルックスはもちろん、内面もなんだかイイ男になっていたりして……。

「え〜!もう1回告白してよ〜!OKするよ!!」なんて心で叫んでしまいそうですね。

今度はあなたから告白してみますか!?

あなたも過去にこんな経験、また似たようなことはありましたか?
「先見の明」を持つのは難しいことです。

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加藤瞳

旅行好きの会社員です。