
そんなロイズが、“チョコレートを、自分たちの手で育てたカカオ豆からつくりたい”という、チョコレートメーカーとしての夢を叶えるべく、2014年に南米・コロンビアにカカオの自社農園を設立したのを知っていましたか?
創業40周年を迎えた2023年の夏には北海道・当別町のロイズタウン工場にカカオ豆加工プラントを新設し、自社農園で採れたカカオ豆を加工し製品にいたるまでのすべてを自社で一貫して手がける“ファームトゥーバー”のチョコレートが完成しました!

2024年1月に発売開始された生チョコレート[ロイズファームトゥーバー]を食べてみると、カカオのフルーティーな酸味をミルクの風味で包み込まれるようなやさしい味わい。
洋酒などは使われておらず、すっきりとした後味で、おいしかったです。
農園づくりから取り組むなんて、すごい…!と今まで以上にロイズが大好きになりました。
生チョコレート[ロイズファームトゥーバー]は、ロイズタウン工場直売店限定商品とのこと…!
北海道に行かれる際は、是非こだわりのおいしさを味わってみてはいかがですか?
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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