\これがセレブヅマ子だ/
名前:セレブヅマ子 (読み:セレブヅマコ)
由来:実家がお金持ちで、エリート夫を持ち誰もが羨む生活を送っていることから
職業:専業主婦(元ファッションプロデューサー)
世帯年収:約2,500万円
住まい:元麻布
趣味:ヘアトリートメント、エステ、Facebook更新
好きな芸能人:大沢たかお
備考:30代後半既婚
「ミニスカ&全身高級ブランド品」でイザ出陣!
セレブヅマ子は、花柄、ピンクや黄色などの明るく華やかなファッションアイテムが大好き。
そして、日々セルフケアやプロの手によって磨き上げている美BODYを見せつけるべく、30代後半でも堂々とミニスカート。
高級ブランド品は靴やバッグだけでは満足できません。ジュエリー、ワンピース、手帳、コスメ……など自分を取り巻くもの全てを高級ブランド品で固めているのが特長です。
20代女子と同じくらいカメラアプリを使いこなす
セレブヅマ子の趣味はFacebook更新!彼女たちにとってキラキラしている日常を自由に公開できる場所なのです。
そこで重要となってくるのが、写真。
「自分を若く美しく見せよう」と、“BeautyPlus”や“PhotoWonder”などの美肌加工カメラを使いこなし、シワを飛ばしています。
口癖は「皆様も素敵な1日になりますように」
セレブヅマ子は、エリート男と結婚しているので金銭的にも精神的にも余裕があります。
さらにエリート男を虜にする美貌を持っているので、若い頃は読者モデルをしていたり、ファッションブランドのプレスやプロデューサーをしており、当時のファンがブログやFacebook、Instagramをフォローしてくれています。
なので、SNSを更新する際は「皆様も素敵な1日になりますように」と、第三者の幸せを願ってくれます。
1番のこだわりはヘアスタイル!「前髪は七難隠す」
女の若さは髪から滲み出るもの。白髪と薄毛は老けの象徴です。
30代になり、ヘアケアの大切さに改めて気づいたセレブヅマ子。月2回、美容院でのヘアトリートメントは欠かせません。
そして自分がより若く見える髪型を模索!髪の毛をボリューミィに見せるために、ふんわりさせるのは必須。前髪は作って若さを保ちます。
上辺だけかもしれませんが、自分だけでなく他人の幸せを願うセレブヅマ子。
そんなセレブヅマ子が好きなイベントは、○○○会!?
気になる後編は旅色プラスで♡
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