数年ぶりの恋到来!?久しぶりに片思いをしたら気をつけること4つ

Love

数年ぶりの春到来!?
今までずっと一人で過ごしてきたからこそ、好きな人がいるだけで舞い上がっちゃう!ただし、もういい大人である以上、空気を読まずに距離を縮めてはいけません。
相手のタイミングを読む力も必要になってくるでしょう。久しぶりに恋をしたからといって有頂天にならないで♡
そこで今回は、久しぶりに恋をしたときに気をつけたいポイントをご紹介いたします。

― 広告 ―

久しぶりに片思いしたときに気をつけたいポイント①LINE攻撃しない

恋をしたからには、彼を落としたい!
とはいっても、空気を読まずにLINE(ライン)攻撃していると、そのうち返信が返ってこなくなる可能性も……。

どんなにお互いにいい雰囲気になっていたとしても、LINEでガツガツした態度をみせると、彼はあなたからフェードアウトしたくなるでしょう。

スタンプだけの会話をしている時間があるなら、スキンケアや髪のお手入れなど、女磨きに集中していたほうがまだマシかも!

久しぶりに片思いしたときに気をつけたいポイント②彼女ぶった態度をとらない

デートも何回か重ねて、定期的に会う関係に。
「付き合うまでそんなに時間がかからないだろう」と思っていても、彼女ぶった態度はとってはいけません。

たとえば彼が仕事に関する愚痴をこぼしたときに、「それはね、もっと○○したほうがいいと思う」と上から目線で物事を言われると、それはそれで今までの積み重ねが台無しに… …。

あくまでも二人はまだ友人関係であって、あなたも正式な彼女になったわけではありません。
空気を読まずにハイテンションな状態が続いていると、彼も遠ざかっていくでしょう。

久しぶりに片思いしたときに気をつけたいポイント③相談メールで落とそうとしない

久しぶりに恋をした女子が使うテクニックといえば「相談メール」。
もしかしたら、自分の弱い部分をさらけだすことで二人の関係が前進すると思っているのかもしれませんね。

しかし、相談メールを送るとしてもタイミングや内容、文の長さをよく考えたうえで送らないと、相手に負担をかけることになります。
特にLINE(ライン)は、メールよりも長い文章を送ると、ごちゃごちゃとした印象になりますよね。
深刻な長文メールをLINEで送った場合、どうしても暗く重い印象になりがち……。

本気で相談したいことがあっても、たとえば日中のうちにライトな分量を送るなどして、彼に「この人、重いかも」と思われないように工夫することが大切です♡

久しぶりに片思いしたときに気をつけたいポイント④最後まで油断しない

久しぶりに恋をすると、デートをしただけでも、まるで彼氏ができたかのように喜んでしまうもの。
しかし彼から告白されていないなら、正式な彼女としては、まだ認められていません。

なかにはデートを数回重ねていても、告白をしないまま他の女性へと乗り換える男性もたくさんいます。

最後の最後まで油断しないように気をつけて!

ちゃんと彼に告白してもらえるまでは、気を許してはいけません。
久しぶりに片思いをしたからこそ空回りしすぎないように気をつけましょう♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―