コレって脈あり?後悔しないための片思いの相手に送るLINEルール

Love

今や恋愛の必須ツールともいえる、LINE(ライン)。
LINEはメッセージの送り方次第で、恋の行方を左右し得るのです。
みなさんも好きな人へLINEを送るタイミングや内容について、悩むこともあるのではないでしょうか?
返事がこなくて落ち込んだり、好きな人からの返信が脈なしの内容だったり、恋する女性ならばLINEに関する悩みは尽きませんんね!
今回は、LINEを送ってから後悔しないためのルールについて少し考えてみましょう。

― 広告 ―
eiko
eiko
2019.10.21

片思い中のLINEのルール①送るか迷ったら送らない

片思い中は好きな人にLINE(ライン)を送るか送るまいか、迷う瞬間が何度も訪れますよね。
そこで勢いで送るか、今回はLINEを送るのはやめるかが問題なのですが、ここは送らないという選択が良策です。

そもそもLINEを送るか迷うときは、返信がくるか不安だったり、相手に重いと思われていないか心配だったり、好きな人に対してなにか不安を感じていることが多いのではないでしょうか。

そんな風にちょっと不安があるのに、自分から彼にLINEをしてしまうと、さらに後悔する可能性が高いのです。

すぐに返信がなかったりして、モヤモヤと「あ〜送らなきゃよかった。脈なしかなあ。」と後悔することが目に見えています。
それならここは、LINEは送らずに我慢して、次の機会を待ちましょう。

片思い中のLINEのルール②返信は時間に余裕があるときにする

LINE(ライン)をするタイミングについて、いろいろ考えてしまいますよね。

「返信を遅らせて焦らそうかな」、「すぐに返信したら、がっついていると思われるかな」、「あんまり待たせると申し訳ないな」など、いろいろ駆け引きしようとしてしまうこともあるかと思います。
でも駆け引きというのは、とても疲れてしまいます。

そこで、LINE(ライン)の返信は時間に余裕があるときにすると自分でルールを決めてみてはいかがでしょう?
例えば彼への返信は、お風呂上がりにする、寝る前にするなどと自分なりのルールを決めるのです。

時間に余裕がないときにLINEの返信をすると、勢いで内容を誤ったり、仕事中なのに彼から返信が来ているか気になってしまったりと、いろいろ精神的に良くないこともありえます……。

好きな人にLINEを送る場合は、余計な想像をせずに、心と時間に余裕があるときに気持ちが落ち着いた状態で、返信してみるようにしましょう。

片思い中のLINEのルール③相手から返信がないのに、自分から連絡しない

好きな人からLINE(ライン)の返信がなくて、やきもきすることもあると思います。
でも不安だからといって、続けざまに自分からLINEを送るのは状況を悪化させるだけにしかなりません。

好きな人から返信がないのは、何かしらの理由があるからです。
仕事が忙しいか、スマートフォンが壊れているか、電波のないところにいるか、そもそもあなたのことを脈なしと思っているか……。

いずれにせよ、LINEの返信がこないのにも関わらず、あなたの方から何度も連絡をすることはプラスに働くとは言えません。
相手はただ忙しくて返信ができていなかっただけなのに、返信を催促されたら、「この子と付き合うと面倒くさそうだな……」と思われてしまうかもしれません。

ここは彼を思いやって、「なんだか忙しいみたいだし、それまでは自分の時間を謳歌しよう!」と気楽に考えて待ってみましょう。

片思い中のLINEのルール④ 相手のテンションに合わせた内容にする

女性のLINE(ライン)に多いのが、「♡」や絵文字、スタンプを多用して好き好きアピールをしてしまうケースです。
でもLINEに関して男性は、淡白な人が多いので、そこは好きな人のテンションに合わせた方が良いでしょう。

例えば、「!」や「?」などのシンプルな記号しか使わない男性には、「!」「?」で返したり、あまり派手な絵文字は送らなかったり、好きな人のテンションに合わせるようにしましょう。

また、メッセージの分量についても同じことが言えそうです。
好きな人の文章が短かったら短くし、メッセージを小分けにして送る人には、小分けにするなど、そうやって相手に合わせていくことで、波長のあう女性を演じるのです。

好きな人へLINE(ライン)を送るときのルールについてご紹介しました。
片思い中は、好きな人にLINE(ライン)を送るか迷うことも多々あるでしょう。
みなさんも、好きな人にLINEを送るか迷った時のために自分なりのルールを決めて、LINEを送ってから後悔することのないようにしてみてください♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
eiko