お泊りあるある!彼氏と同じベッドでも快眠するコツ①いびきがうるさいとき
彼氏の家にお泊りして、一緒に眠るときになかなか眠れない女子に解決方法をご紹介します!
彼氏と同じベッドで眠るときの悩みで多いのが、いびき。
男性のいびきに悩まされる方は多いのではないでしょうか?
いびきの原因は人それぞれですが、多くの場合いびきは横向きに眠ることでかなり軽減できます。
鼻孔を広げるテープなどを貼ってみるのも手ですが、まずは横向きに寝ることをお願いしてみてはいかがでしょうか?
お泊りあるある!彼氏と同じベッドでも快眠するコツ②場所を取られすぎるとき
狭いベッドで二人で眠るのに、彼氏がどーんと場所を取ってしまうことはありませんか?
特に男性の方が先に寝てしまった場合、女性は狭いスペースに追いやられることに……。
同じタイミングでベッドに入り、お互いに自分のスペースを確保してから眠るのが効果的ですよ♪
脚を軽く曲げるなどして自分のスペースをある程度確保すれば、お互いに譲り合うことができ、自分のスペースを確保できるでしょう。
せっかくのお泊りなので、リラックス眠れたらいいですよね♡
お泊りあるある!彼氏と同じベッドでも快眠するコツ③布団を取られるとき
一人暮らしの彼氏の部屋には、ゲスト用の布団はないことのほうが多いでしょう。
彼氏が寝返りなどで布団をとってしまった場合、寒くて眠れないということもありますよね。
であれば、自分用の毛布など、邪魔にならない程度の軽い寝具を用意してもらう対策をしてみましょう。
同じベッドで眠るとなかなか寝付けないという方も、自分専用の掛布団があればお泊りの際もゆっくり眠れることができますよ。
お泊りあるある!彼氏と同じベッドでも快眠するコツ④室温が合わないとき
男性は暑がりさんが多く、お泊りの際にはエアコンの室温設定で彼女ともめがちです。
暑い時期にはクーラーを使う方も多いと思いますが、クーラーを使うときは眠る前に室温を下げるようにしましょう。
彼氏が眠りやすい室温になったとことでクーラーを止めて、女性も寒くない程度の室温に徐々になっていくようにするのが正解です。
また、クーラーとサーキュレーターや扇風機などを併用することも、室温が下がり過ぎるのを防いでくれますよ。
上手に使って、お互いが心地よく眠れるように工夫したいですね。
お泊りあるある!彼氏と同じベッドでも快眠するコツ⑤眠れない!と思いすぎないことも大切
彼氏の家にお泊りすると、いつも眠れない、快眠できないという方も多いかもしれません。
実は、眠れないと思いすぎることも快眠を妨げています。
毎回彼氏と寝ると眠れないという状態が続くと、脳内で勝手に「彼氏と同じベッド=眠れない」とインプットされてしまうのだとか。
彼氏と眠るときには、眠れない!というネガティブな感情よりも、一緒の時間を過ごせて幸せ!など、ポジティブな感情に変えていきましょう。
ポジティブな感情を持っていると、だんだんと彼氏と同じベッドでは眠れない、という無意識の感情を消すことができ、快眠につながりますよ♪
彼氏とのお泊りデートは楽しみな半面、同じベッドではいつも眠れない!と思っていると憂鬱なものです。
お泊りの際は、少し彼氏にも協力してもらい、二人とも快眠できるように心がけたいものですね。
また、できるだけ眠れない!というネガティブな感情を捨てることも大切ですよ♡
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