約6割が「急に恋愛対象になることがある」と回答!
絶賛片思い中の女性のみなさん!
「私はただの友達としてしかみられていない…」
「私は彼の好きなタイプではないのかも…」
と自信をなくすのはまだ早い!
アンケートを実施した約1500人のうち半数以上の約800人が「意識していなかった相手が急に恋愛対象になったことがある」と回答。
つまり、「女友達から恋人に昇格すること」は夢のような話ではないんです♡
女友達が恋愛対象に変わる瞬間① ギャップを感じたとき
「普段見せない弱い面をみせたとき」(18〜24歳)
「普段見せない内面の真摯さに気付いたとき」(30〜34歳)
「意外性が見つかったとき。 頑張っている姿や尊敬できる一面を見たとき。」(45〜49歳)
「普段からは、想像できない優しさを感じた時のギャップ」(55〜59歳)
恋に落ちるポイントは「ギャップ」と答えた男性が最も多かったです。
マイナスイメージからプラスイメージのギャップがあると、男性は驚き、”きゅん”としてしまうみたいです。
外見は派手で何も考えてなさそうなのに、意外と優しかったり。
いつも強い部分しかみたことなかったけれど、落ち込んでいるところをみたり。
そんな発見があると、 「もっと知らないことがあるのかも!」と気になっちゃうのです♡
女友達が恋愛対象に変わる瞬間② ふとした仕草が可愛かったとき
「自分のギャグに大笑いしてくれて、その笑い方が可愛かったと思い気づいたら好きになっていた」(25〜29歳)
「ふとした仕草が可愛かったりした時」(35〜39歳)
「かわいい瞬間を見た時」(30〜34歳)
「仕草がカワイイと感じたから」(45〜49歳)
ふとした仕草や表情が可愛いときも、男性の「きゅん」ポイントが高いのだそう!
ちょっぴりぶりっ子になっちゃいますが、上目遣いで見つめたり、頬を膨らませて怒る表情はやっぱり男性ウケがいいのかも♡
また、コップを両手で持ったり、顔の近くでバイバイするなど、普段の仕草に女の子らしさをトッピングするだけで一気に好きな彼の恋愛対象になれる可能性大です♡
女友達が恋愛対象に変わる瞬間③ 相手からの好意を感じたとき
「自分に好意があるとわかったとき」(18〜24歳)
「積極的にアピールしてきたから」(25〜29歳)
「自分に好意があると知ってから意識するようになった」(30〜34歳)
「こっちに意識あるような素振りをされたとき」(45〜49歳)
意外にも「好意を寄せられたから自分も好意を持った」という男性が少なくないのです!
男性は意外と押しに弱いのかも!?
女性ってどうしても受け身になりがちですよね。
ライバルと差をつけるためには、”相手にばれちゃうかも”くらい積極的に好きアピールするのも手です♡
隠していた気持ちをちょっとずつ彼に伝えてみてはいかがでしょう♪
調査期間:2014年10月
調査項目:今まで恋愛対象外だったお相手が、急に恋愛対象になった経験は?また、どんなきっかけですか?(自由記述)
調査対象:『pairs』18歳〜60歳までの男性会員 約1500名
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。