マナティーとのふれあい体験も♪
こんにちは、CHOCOです。
今回は、銀座で開催されている「Water Journey in Ginza ― 水の循環でつながる世界」に行ってきました!
ここは「マナティーと光のアクアリウム」。
飼育種類数約1,200と日本一を誇る、三重県鳥羽市にある鳥羽水族館が監修しているんです!
64面ディスプレイと床面のプロジェクションをフルに使った水中空間には、自由気ままに泳ぐマナティーが映し出されています。
朝や夕方など、時間によっても水中の映像が変化するんですよ。
ここではマナティーに向かって手を振り下ろすことによってエサをあげることができるなど、ふれあい体験もできるんです♪
青い光に包まれた幻想的な空間は、水底が投影された床に、波紋が広がります。
併設されたカフェでひとやすみ
「METoA Ginza」の1Fにある「METoA Cafe & Kitchen(メトアカフェアンドキッチン)」は、オーストラリアのカフェをコンセプトにしていて、スーパーフードや野菜をたっぷり使った、 身体に嬉しい料理が特徴。
こちらのカフェはイベント開催時でなくても利用可能で、本格的な料理やコーヒーを楽しむことができます。
イベントに合わせて限定メニューが発売されることもあるんですよ♪
スパークリングゼリーで乾杯!
今回のテーマである「水の循環」にちなんだイベント限定メニュー「マーブルゼリースパークル」は、シュワシュワした炭酸水と、ぷるんとしたゼリーが楽しめるドリンクです。
洋なし、ぶどう、黄桃が入って、秋のフルーツもたっぷり!
別添えの甘く煮詰めたワインシロップをかければ、透明だったドリンクが深みのある赤い色合いに変化します。
見た目の華やかさはもちろん、甘さと清涼感のバランスが抜群♡
炭酸水は、プラス100円でスパークリングワインにすることもできます。
ひとやすみするときにぴったりなドリンクは、1日限定20杯なのでお早めに!
銀座で開催されている「Water Journey in Ginza ― 水の循環でつながる世界」について紹介しました!
今日ご紹介したエリアの他にも、水の循環について学ぶことのできる展示がたくさんありましたよ。
友達やカップルだけでなく家族でも楽しめそう!
気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。