4MEEE編集部がゆく!パワースポットづくしの「宮崎県 高千穂」女子旅

宮崎県の北端部にある高千穂町(たかちほちょう)。
高千穂には、神話や伝説にゆかりのあるパワースポットが数多くあると聞きつけ、さっそく調査(という名の女子旅)に向かった4MEEE編集部。

「神話の里」と呼ばれる高千穂は、やっぱりどこか神秘的!
作り込まれたアートな都会のフォトスポットも素敵だけれど、自然の心地よさを感じる高千穂の景色だって負けていません。
今回は女子旅目線で、心と写真に収めたくなる高千穂のおすすめスポットをご紹介します。

【4MEEE編集部メンバー】

4MEEE編集部Arisa 宮崎出身。学生時代、「宮崎サンシャインレディ」を勤めていたことも。
『実は高千穂は小学生以来で、久しぶり!忘れていることも多いからみんなと一緒にお勉強しようっと♪』



4MEEE編集部Mina 東京出身。編集部で唯一お酒が飲める女子なので、宮崎焼酎を堪能。
『東京からあまり出たことがないので新鮮!のどかな自然を感じて癒されたい♡』



4MEEE編集部Fuuko 東京出身。宮崎料理専門の飲食店で働いていた経験あり。
『ちらっと神道を学んだことがあるので、神社巡りが好き!パワーもらってきます♪』


目次

AM 9:00
写真家が愛してやまない「高千穂峡」

宮崎市内から車で2時間。

「高千穂は1日かけてじっくり観光するのがおすすめ!自然いっぱいで癒されること間違いなし♪」



まず向かった先は、心身ともに浄化される効果があるといわれるパワースポット、高千穂峡(たかちほきょう)です。
高千穂峡は高千穂のNo.1観光スポットとして名高い、国の名勝・天然記念物にも指定されている、超がつくほどの名所なのです!

高いところで100m、平均80mの断崖が東西約7キロに渡って続いていて、峡谷内には日本の滝百選にも選定されているという「真名井の滝」が。
約17mの高さから水面に落ちる滝の姿こそが高千穂峡のシンボルなのだそう。
これを見るために多くの写真家達が訪れているのだとか。

そして、ここへ来て忘れてはいけないのが「ボート」♪
高千穂峡といえば貸しボートといえるほど、来た人が必ず楽しめるアクティビティなのです。

4MEEE編集部メンバーも実際に体験!ボートから見上げる真名井の滝は迫力満点です。

「“彼女とボートなうに使っていいよ”写真が撮れた!絶景♡」



「滝のすぐ近くがベストフォトスポットかも!女子だけだとボートを漕ぐのが少し難しいので、デートで来るなら彼に全部お任せしたいところ……。(笑)」



「滝をこんなに近くで見られるのはボートならでは。まるで滝の中にいるかのような感覚!」

ボート乗り場を抜けて遊歩道を少し歩くと、高千穂峡の第2のフォトスポット「高千穂三橋」が現れます。

3本のアーチ橋が一望できる場所で、一つの峡谷で3本ものアーチ橋を見ることができるのは全国で唯一なのだそう!行く人行く人がここで写真を撮っていくほどです。

遊歩道からは高千穂の伝説に残る鬼八(きはち)が投げたという「鬼八の力石」や「おのころ島」、「月形」など、神話と伝説に所縁のあるものが集結しているので、高千穂の魅力を十分に感じることができるパワースポット。

ちなみに、夏季期間中は、真名井の滝と遊歩道がライトアップされるのだそう!
幽玄で神秘的な雰囲気を楽しめるので、女子旅にはもちろん、カップル旅、家族旅にも最高におすすめなスポットです♡

◆高千穂峡 貸しボート
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
電話:0982-73-1213
営業時間:8:30~17:00(※最終受付16:30)
休日:河川増水時、安全点検時(雨天などの影響で河川増水時運休となります。)
料金:1隻30分/2,000円(※延長料金10分/300円)

・雨等の影響で河川が増水となった場合は急遽運行を見合わせる場合があります。
・直接ボート乗り場でのみの受付。

AM 10:30
夫婦円満を叶えてくれるという、「高千穂神社」

次の行き先は、国の重要文化財にも指定されている高千穂神社

ココは、約1900年代に創建された高千穂郷八十八社の総社なのだそう。だから、高千穂神社無しでは高千穂は語れないのです。

特に、農産業・厄祓・縁結びや夫婦円満にご利益があるのだとか。

「夫婦円満、恋愛成就、などのキーワードは女子旅に欠かせないよね!」

その高千穂神社の名物は、願いが叶う「夫婦杉」。

2本の杉の幹がつながった夫婦杉(めおとすぎ)と呼ばれる大きな樹があり、この杉の周りを夫婦、恋人、友達と手をつないで3回まわると、 縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いがかなうと言われているそうですよ。

4MEEE編集部メンバーも3人で仲良くまわります。


「恋人とまわりたかったなぁ……♡」



「え、Fuuko、私たちとまわるのイヤなの……?」



「いやいや、そういうわけじゃ……!」



「まぁまぁみんな落ち着いて(汗)」



なんとか無事、仲良く3周まわり終えました……!女子旅は発言に気をつけなきゃですね。

◆高千穂神社
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037
電話:0982-72-2413

AM 11:30
多くの芸能人が訪れる!?「荒立神社」

続けて訪れたパワースポットは、高千穂神社と同じく縁結びのご利益に加え、芸能の神様が宿るといわれている荒立神社(あらたてじんじゃ)

「芸能の神様……ちょうどよかった!今年こそは、編集部みんなが人気インスタグラマーになれますように!」



「(そんな野望を抱いていたのか……!)」



日本国民の総氏神といわれる天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫の瓊々杵尊(ににぎのみこと)がこの国に天降った際に道案内をしたとされる猿田彦命(さるたひこのみこと)と、その奥さん天鈿女命(あめのうずめのみこと)が結婚して住んだ地と伝えられているパワースポット。
そのため、縁結びにご利益があるとされています。

特別に本殿の中を見せていただきました!

猿田彦命は交通安全、教育の神。天鈿女命は芸能の神として有名で、実はお忍びでたくさんの芸能人が訪れているのだとか。

おみくじもあるので引いてみてくださいね♪

Arisaが叩いているのは、境内にある七福徳寿板木(しちふくとくじゅばんぎ)
この板木を心をこめて力強く7回打つと、願いが叶うのだそう!

「編集部メンバーが、人気ブロガーになって、人気インスタグラマーにもなれますように♪」



「(願望が増えてる……!どこを目指しているんだろう!?)」



「板木に描かれている狛犬(?)が可愛い!ポクポクと良い音がして、癒される〜。」



◆荒立神社
住所:〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井667
電話:0982-72-2368

PM 12:00
手作りの高千穂の山菜料理「山の学校レストラン 菜膳」

それではここで一息。

ランチをいただきにやってきたのは、高千穂の山菜で作られた手作りご飯がたべられるという“山の学校レストラン 菜膳(さいぜん)” です。

向山北小学校という学校の跡地にあるのんびりした空間のレストラン。

ここもパワースポットでは?と思えるほど、癒されます。
校舎は2018年3月現在、まだそのまま残されているので、体育館や校庭を抜けてレストランへ♪

日替わり膳は、定価 ¥1,200 (税込)。このボリュームでこの値段は破格です。

この日のメニューは山菜の天ぷらがメイン。編集部3人、菜の花の天ぷらをいただくのは初めてです。


「山菜が自然で美味しくて驚き。少しのお塩だけでシンプルに食べるのが◎」



「学校の跡地ってなかなか入れないし、こんなところでランチが食べられるなんてレア感たっぷり。」



「山の中で山の恵みをいただくのは、自然っていいなぁって思える瞬間♡」



メニューは決まっておらず、その時期に高千穂で採れる食材を中心に作られているのだそう。この日も、たまたまできあがった「なすのパイ」をデザートに頂きました♪

完全予約制のレストランなので、事前に連絡必須ですよ。

◆山の学校レストラン 菜膳
住所:高千穂町向山1232番地(向山北小学校跡)
電話番号:080-5200-1831 
営業時間:11:00~14:00(完全予約制)

PM 13:30
古く昔の文化に新しい価値が宿る「秋元集落」を散策

ランチを済ませた後は、車で30分ほど移動。
向かった先は、美味しい湧き水が流れる“秋元集落(あきもとしゅうらく)”

人口およそ100人のこの村は、「日本の原風景」といわれていて、古く昔の日本の景色がそのまま残っているかのような街並み。

秋元集落のキーパーソンが集まっている「株式会社高千穂ムラたび」の佐伯絵里子さんと、出会ってお話することができました♪

株式会社高千穂ムラたびが営んでいる「まろうど酒造」がつくっている、あまざけに植物性乳酸菌をプラスした新感覚のノンアルコールドリンク「ちほまろ」をいただくことに。

プレーン味・へべす味、玄米味の3種類がある、少し甘酸っぱい新感覚のあまざけです。
秋元集落にある秋元神社の名物とも言える、境内から湧き出すご神水と水源を共にする湧き水からつくられているそう♡
硬度がとても低く、まろやかで優しい甘みを感じるのが特徴!

「甘酒って女子ウケ抜群だからお土産にいいね♪」



「ちほまろ」や「おぬかさん」を作っている佐伯(さえき)さんの素肌があまりにも綺麗すぎて、編集部も興味津々。
やっぱり、ご神水で育っているからでしょう、とのこと。

そして、お米由来の原料だけでつくられた、無添加・無加糖の米ぬかのお菓子「おぬかさん」もいただいてみました。初めての食感に、手が止まらない3人。

「自然のほんのりした甘さが好き。噛みごたえがあって、頭に響く感じがクセになるなあ〜!」



佐伯さんが書いているというちほまろ活用レシピが見られる「まろうど母さんの甘酒な日々」のオシャレな自然派メニューは見ごたえありますよ。

「レシピも素敵だけど、料理の写真もオシャレ!甘酒好きなので、じっくり読んで参考にしたいな♪」

「まろうど母さんの甘酒な日々」

PM 14:30
美しいご神水の源、「秋元神社」

その後編集部は、「ここへ来たら必ず行かなきゃ!」とおすすめされた、ご神水のある「秋元神社」へ。

拝殿が鬼門の方角を向いていることから、偉大なパワーが宿るスピリチュアルスポットと言われており、知る人ぞ知るパワースポットなのだそう。
御祭神は国常立命(くにとこたちのみこと)で、心身健全・国家鎮護に御利益があるのだとか。

鳥居をくぐって本殿へ行くまでには、少し長めの階段が。

「周りは木々ばかりの山の中にある神社なので、その道もかなり神秘的。少し降った雨が上がったばかりの時間だったから、なおさら自然の香りを感じる!」

本殿の裏が、なにやら大きな「気」を感じるスポットだと話題なのだそう!

確かに、そこで深呼吸をすると、心がスーッと軽く爽やかになれたような感覚です。

「感じる……?」



「あ!!!!!今、感じたかも!!!!!」



「うーん、言われてみれば……感じる!?」



(編集部にはスピリチュアルな感が働く人間はいないので当てにはなりませんが……。)

そして噂のご神水を発見!

「綺麗な肌になるって言ってたから、飲んでみちゃう!東京人なので水道水にあまり抵抗がないのだけど、やっぱり自然な水を目の前にしたらより綺麗に感じるなぁ。」



◆秋元神社
住所:〒882-1103 宮崎県西臼杵郡高千穂町向山6781

PM 16:00
「わら細工たくぼ」で稲穂のわら細工体験!

高千穂女子旅の最後の楽しみは、わら細工体験です。

神話の里、高千穂
郷に古くから伝わる注連縄(しめなわ)を約60年つくり続けているという「わら細工たくぼ」にお邪魔してきました。

お正月などに玄関に飾る家庭用のものから、高級旅館、神社の鳥居に飾られているあの注連縄(しめなわ)をすべて手仕事でつくられているのだそう!
簡単なものではありますが、編集部のメンバーも一人一人注連縄をつくってみました♪

機械も道具も使わず素手で作っていきます。

「注連縄(しめなわ)って機械で作るのかと思っていたから、びっくり!」



少し足を使うので、ミニスカートは避けたほうがよさそう。

少し水で湿らせた稲穂の先端を、足のかかとで抑えながら、手の平で転がすようにでネジっていきます。
それを繰り返してできた縄を2本用意して、さらに縄同士をねじっていきます。

そうしてできたのがコチラ。(手順はかなり割愛してます。)

それぞれの手の平で作っているからか、一つ一つ違った味のある作品が出来上がりました。

「Fuukoの網目大きくない!?」



「きゃー!大雑把ってことかな?(照)」



編集部の3人は不器用さを発揮しておりましたが、たくぼの師匠達のご指導のおかげあって、素晴らしい出来。
自然素材を使って素手でインテリアをつくるなんて、都会では中々できない経験ですよね。


「稲穂の匂いってなんだか落ち着く。自分の手だけで作っているからか、愛着も湧いてくるね!」



わら細工体験は常に開放しているものではなく、希望の連絡があった時に開催しているのだそうです!稲穂の収穫時期や繁忙期は避けて、挑戦しにいってみてくださいね。

◆わら細工 たくぼ
住所:〒882-0401 宮崎県西臼杵郡 日之影町七折 13782-2
電話:0982-72-3044

神秘的なパワーがもらえる高千穂に魅せられて……

宮崎市内とはちょっと雰囲気が変わり、ディープな体験ができる高千穂。

パワースポットと呼ばれる神秘的な空間に、終始癒される4MEEE編集部でした。

普段の生活から少し離れ、自然あふれた高千穂のパワースポットで、日々の疲れを癒してもらう女子旅はいかが?

♡全ての場所に許可を得て撮影のご協力及び掲載をさせていただいております
(記事協力:宮崎県商工観光労働部観光推進課)


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高千穂 パワースポット 女子旅

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