【鳥取編】厄払い神社&お寺おすすめ7選♪厄除けで有名なのはどこ?

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厄年は、一生の中でもさまざまな転機を迎える時期であり、災厄が起こりやすい年だといわれています。
だからこそ、神社やお寺で厄払いをし、身体を清めて一年を気持ちよくスタートさせたいところです。
しかし、どこに行けばいいか分からないという方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、パワースポットがたくさんある鳥取にスポットを当てて、おすすめの厄払い神社&お寺をご紹介します。

mana yuki
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2022.01.12

厄年とは?

神社出典:www.shutterstock.com

「厄年」とは、肉体的にも精神的にも調子を崩しやすく、いつもの年より厄災が多く降りかかる年のことです。
仕事や家庭などで人生の大きな転機を迎える年回りにあることが多く、予期せぬ変化や災難が増える傾向にあるといわれています。

また、厄年の「厄」には神祭りを行う神役の「役」を指すこともあり、神様に失礼のないように厄払いや厄除けで身体を清め“忌み慎むべき年”と伝えられてきました。

厄年は数え年で、男性は25歳・42歳・61歳になる1年間、女性は19歳・33歳・37歳・61歳になる1年間を指します。
この1年間を「本厄」といい、本厄の前年が「前厄」、後年が「後厄」です。

お祓いは、“前厄と後厄を含めた3年間”行うのが良いといわれていて、厄年が無事に終わった際は「厄明け」で訪れる方も多くいます。

中でも、男性の42歳と女性の33歳は「大厄」と呼ばれ、もっとも大きな災いが起こるといわれているので、いつも以上に気を引き締めて過ごしましょう。

2022年(令和4年)の厄年は以下の通り。

■男性の厄年

前厄 本厄 後厄
24歳(平成11年生) 25歳(平成10年生) 26歳(平成9年生)
41歳(昭和57年生) 42歳(昭和56年生) 43歳(昭和55年生)
60歳(昭和38年生) 61歳(昭和37年生) 62歳(昭和36年生)

■女性の厄年

前厄 本厄 後厄
18歳(平成17年生) 19歳(平成16年生) 20歳(平成15年生)
32歳(平成3年生) 33歳(平成2年生) 34歳(昭和64年&平成元年生)
36歳(昭和62年生) 37歳(昭和61年生) 38歳(昭和60年生)
60歳(昭和38年生) 61歳(昭和37年生) 62歳(昭和36年生)

厄除け・厄払いとは?

神社出典:www.shutterstock.com

厄年による災厄を回避するために伝えられているのが「厄除け」や「厄払い」です。

<厄除けとは>
邪気や災厄が寄り付かないように、お寺でご祈祷してもらうこと

<厄払いとは>
自分にとって良くない災厄を祓うために、神社でご祈祷してもらうこと

悪いものが寄ってこないようにする厄除けと、既に降りかかっている厄を追い払う厄払い。
意味やお祓い場所に少し違いはありますが、厄年のご祈祷はお寺でも神社でもできるので安心してくださいね♡

厄除けや厄払いの他に、似たような言葉で「厄落とし」もありますが、厄落としは自ら災厄を作ることでそれ以上自身によくないことが起こらないようにするという意味があるそうです。
これまで大切にしていたものや、いつも身に着けているものを意図的に落とすことによって、厄を落とすことになると伝えられています。

厄払いや厄除けは、“年明けの元日から節を分ける2月3日の節分の夜まで”に受けるのが一般的で、初詣や節分祭に合わせて訪れる方が多いよう!
もちろん節分後もお祓いをしてくれる神社やお寺はたくさんありますよ。

地域の風習によって日にちが決まっていることもあるので、住んでいるところの厄年について調べてみるのもおすすめです。

厄払いの神社&お寺を選ぶときのポイント

神社出典:www.shutterstock.com

厄除けや厄払いを受けに行くうえで悩むのがお祓い場所ですよね。
悩んだ際は、下記のポイントをチェックしてみてください♪

<厄払い神社&お寺の選び方>

  • 電車や車でアクセスしやすい
  • 厄除けや厄払いでの実績が高いお寺や神社
  • 知名度がある
  • 厄除祈願の回数が多く、自分のタイミングに合わせやすい

厄年の3年間だけ厄払いや厄除けに行くのでなく、厄年が明けた際にも感謝の気持ちを伝えに厄明けのお参りをするのが良いといわれています。
そのため、駅から近い神社やお寺、もしくは専用の駐車場があって車で行きやすいところなど、アクセスしやすいところがおすすめです。

また、厄払いや厄除けにご利益があるところや、知名度の高い神社やお寺だと初めての方でも安心して訪れやすいのでおすすめですよ。

神社やお寺によって予約が必要なところや実施時間・実施期間が決まっているところもあるので、事前に確認しておきましょう。
オンラインや郵便でご祈祷をしてくれるところもあるので、直接行けない方はこちらの方法もチェックしてみてください。

早速、鳥取で厄払いができる神社やお寺を見ていきましょう。

鳥取にあるおすすめの厄払い神社&お寺

①白兎神社

白兎神社出典:hakutojinja.jp

鳥取県にある神社といえば、“白兎神社(はくとじんじゃ)”が有名です。

「大兎大明神」や「兎の宮白兎大明神」ともいわれ、神話「因幡の白うさぎ」の舞台だったことで知られています。
神話に登場する大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やかみひめ)の縁結びの神様といわれ、2010年には恋人の聖地に認定されるほど縁結びのパワースポットとして多くの方が訪れていますよ♡

厄払いや開運招福、除災招福など、さまざまな御祈願もしてくれるので、縁結びにご利益のある神社で厄を祓いたい方はぜひ訪れてみてください!

◆白兎神社(はくとじんじゃ)
所在地:〒689-0206 鳥取県鳥取市白兎603
電話番号:0857-59-0047
御祈祷受付時間:9:00〜16:00
厄払いの初穂料:直接確認
アクセス:JR鳥取駅から日ノ丸バスで約40分 / 鳥取ICから車で約20分
駐車場:125台分の駐車場あり ※道の駅「神話の里 白うさぎ」駐車場 と共用
御朱印:あり

白兎神社

②宇部神社

宇部神社出典:www.facebook.com

鳥取市国府町宮下に鎮座する“宇部神社(うべじんじゃ)”は、因幡の一の宮として知られる神社です。

鳥取県で唯一の名神大社、また一の宮として信仰を集め、御祭神である武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)の御尊像と共に五円紙幣に載ったこともあるそう!
お金に御縁があることから商売繁昌の神様としても有名で、金運上昇のご利益を求めて訪れる方も多くいます。

厄払いや方除といった御祈願もしてくれるので、すっきりした気持ちで一年をスタートさせることができますよ。

◆宇部神社(うべじんじゃ)
所在地:〒680-0151 鳥取県鳥取市国府町宮下651
電話番号:0857-22-5025
御祈祷受付時間:9:00〜16:00
厄払いの初穂料:お気持ちで納めて頂きます
アクセス:鳥取駅からバスで約20分
駐車場:あり
御朱印:あり

宇部神社

③一ノ宮 倭文神社

一ノ宮 倭文神社(しとりじんじゃ)出典:www.sidorijinja.com

有名な神社での厄払いを考えているなら、鳥取県の中央部、東伯郡湯梨浜町に鎮座する“一ノ宮 倭文神社(しとりじんじゃ)”もおすすめです。

大国主命の娘である下照姫命(したてるひめのみこと)が、出雲からこの地で安産の普及に努めたことから、「安産の神様」や「安産祈願なら倭文神社」といわれています。
戌の日には安産祈願の参詣者で賑わいを見せていますが、厄除祈願もできるので安心してください!

こちらでは、代参や郵送も受け付けてくれます。

◆一ノ宮 倭文神社(しとりじんじゃ)
所在地:〒689-0707 鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宮内754
電話番号:0858-32-1985 ※事前連絡がおすすめ
御祈祷受付時間:9:30〜15:30
厄払いの初穂料:5,000円〜
アクセス:院庄ICから車で約60分 / JR山陰線松崎駅から車で約5分
駐車場:20台分の駐車場あり
御朱印:あり

一ノ宮 倭文神社

④勝田神社

勝田神社出典:www.facebook.com

「かんださん」という名で親しまれている“勝田神社(かんだじんじゃ)”は、鳥取県米子市に鎮座し、どんな願いごとでもご利益があるといわれている神社です。

そのため、米子市民の定番初詣スポットであるだけでなく、厄払いや家内安全、合格必勝といった願いを込めて訪れる方も多くいます。
特に、“商人の街”として発展してきた米子に相応しい商売繁盛にご利益があることで有名です。

厄払い・厄除け祈願の事前予約は不要ですが、待つこともあるので、予定が決まっているなら連絡をしておきましょう!
家族や友人と訪れた場合も、一緒に祈願をしてくれる温かい神社です。

◆勝田神社(かんだじんじゃ)
所在地:〒683-0052 鳥取県米子市博労町2-10
電話番号:0859-22-5415
御祈祷受付時間:直接確認
厄払いの初穂料:直接確認
アクセス:JR境線 博労町駅から徒歩約5分
駐車場:あり ※午前7:00〜9:00の間は神社前の道路が一方通行になるため注意
御朱印:あり

勝田神社

⑤三徳山 三佛寺

三徳山三佛寺出典:www.facebook.com

鳥取県のお寺での厄払いを考えているなら、パワースポットとしても有名な“三徳山 三佛寺(さんぶつじ)”がおすすめです。

ラジウム温泉で有名な三朝町にあり、奥の院「投入堂」は国宝に指定されています。
断崖絶壁の洞窟の中に建てられていて、訪れるだけで気持ちが引き締まるようなお寺です。

三徳山は修行の場であり、木の根や岩をよじ登るなど多少険しい道もあるため、気を付けて投入堂参拝登山をしてくださいね!

◆三徳山 三佛寺(さんぶつじ)
所在地:〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
電話番号:0858-43-2666
御祈祷受付時間:8:00〜17:00 ※事前に確認
厄払いの初穂料:直接確認
アクセス:倉吉駅からバスで約40分
駐車場:50台ほど駐車可能
御朱印:あり

三徳山 三佛寺

⑥大神山神社奥宮

大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃ)出典:www.oogamiyama.or.jp

“大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃ)”も、鳥取のパワースポットとして有名な神社です。

自然石が敷き詰められた長い参道は、悪運を落とす浄化効果が高いそうで「歩くだけでご利益がいただける」ともいわれています。
厄払いで訪れたい方にもぴったりな参道ではないでしょうか。

御神門から見える石段は光が差すと神秘的ですし、奥宮は日本最大級の権現造りの神社なので見どころもたくさんあります。

奥宮だけでなく、ふもとの本社にも足を運ぶことをおすすめします。

◆大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃ)
所在地:本社 〒689-3514 鳥取県米子市尾高1025 / 奥宮 〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山1
電話番号:本社 0859-27-2345 / 奥宮 0859-52-2507
御祈祷受付時間:直接確認 ※事前予約がおすすめ
厄払いの初穂料:直接確認
アクセス:本社 米子駅から車で約20分 / 奥宮 大山寺旅館街から参道を徒歩約15分
駐車場:あり
御朱印:あり

大神山神社奥宮

⑦賀茂神社天満宮

賀茂神社天満宮出典:www.kamoten.org

鳥取県米子市に鎮座する“賀茂神社天満宮(かもじんじゃてんまんぐう)”も、地元の方たちから親しまれている神社です。

米子鎮守の神として厚く信仰された米子最古の社で、三名水の一つも湧く神社として知られています。
三名水の一つ「宮水」は、境内片隅に湧き出ていて、「祓え神事」、開運願掛け「お水取り」行事があり、自由にくみ取ることができることから多くの参拝客がこの場所を訪れるそうです。

厄除開運にご利益があることから、厄払い・開運厄除といった御祈願で訪れる方も多いです。
通信祈願もあるので、遠方の方にもおすすめですよ!

◆賀茂神社天満宮(かもじんじゃてんまんぐう)
所在地:〒683-0823 鳥取県米子市加茂町2-212
電話番号:0859-22-5780
御祈祷受付時間:9:00〜16:00
厄払いの初穂料:直接確認
アクセス:JR米子駅から徒歩約10分 / 山陰自動車道米子西ICから車で約5分
駐車場:10台ほど駐車可能
御朱印:あり

賀茂神社天満宮

鳥取で厄払いができるおすすめの神社やお寺をご紹介しました。
大事な年回りの時期にあたるからこそ、お祓いをして身体を清め、気を引き締めた一年にしたいですね。
神社やお寺は訪れるだけでもパワーをいただくことができますが、厄除祈願で「厄」を除けて、謙虚に過ごしてみてください。

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