株式会社jam 長谷川ミラ

社会問題に触れるきっかけを作りたい/jam・長谷川ミラさん【肩書きは会社員!働く女性インタビュー #特別編】

Lifestyle

特別編.株式会社jam 長谷川ミラさん
女性が活躍するリーディングカンパニーに潜入!キャリアと向き合いながら、プライベートでも「好き」や「自分らしさ」を追求する4MEEE世代の社員さんにインタビューし、一会社員である女性の等身大の姿をお届けする企画です。

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2023.09.12

株式会社jamの代表取締役社長

株式会社jam 長谷川ミラ

リーディングカンパニーで働く会社員の方々を追ってきたこの企画。今回は特別編として、株式会社jam(ジャム)を設立した長谷川ミラ(はせがわみら)さんにご登場いただきます。

今回はモデルやコメンテーター、ラジオナビゲーターとしての顔ではなく、ビジネスマンとしての長谷川さんにフォーカス。ブランドへの思いや今後の展望などたくさん伺いました。

取材は、2023年8月24日(木)〜27日(日)まで東京・代官山で開かれていた『Her Market Powered by Square(ハーマーケット パワード バイ スクエア)』にJam apparelが出店されるとのことで実現。長谷川さんの思いがつまったブースにも注目です。

Q.具体的にどんなことをしているの?

株式会社jam 長谷川ミラ

「jamは、ちょっとハードルが高いような社会問題をもっと身近に感じてほしいという思いから立ち上げた会社です。今は主にアパレル事業と映像制作を行っていますが、クリエイティビティを通してさまざまな世代に世界や日本の実情を伝えたいという思いで活動しています。

私の役割としては、ディレクションやプロデュースが中心です。アパレルは私を含めて5人で作っていて、デザインをすることもあるしブランドの方向性も考えます。今回は、Her Marketというポップアップイベントへアパレルブランドとして出店しました。

このイベントは女性事業主を応援することが主目的。女性事業主が男性に比べてまだまだ少ないのには色々な時代背景や社会問題があります。その解決に向けて、私が出店することで一助になれたらいいなという気持ちで参加を決めました」

Q.jamを続ける理由は?

株式会社jam 長谷川ミラ

「ことアパレルに関していうと、Jam apparelの洋服はサスティナビリティやトレーサビリティ、フェアトレードなどにこだわって作っています。洋服を作っている時点で少なからず地球に負荷がかかっていることは重々わかっていて、どうにか作らなくてもいい方法はないのか、とずっと考えてはいるのですが……。

だけど、こういう配慮されたものを実際に手に取ってもらうことで、ちょっとでも『社会問題の解決に自分も参加しているんだ』という感覚を持ってもらえる人を増やすことができるのではないかと思い、続けています。

あとは、チームのみんなで何かをやっている時間が単純に好きですね!今回のブースも、展示する写真を一緒にセレクトしたり、昔からの友人がフローリストになっていたので装飾するお花を作ってもらったり。準備の時間が一番大変ではあるのですが、文化祭の前夜みたいでとっても楽しかったです」

Q.QOL向上活動を教えて!

株式会社jam 長谷川ミラ

「リフレッシュするために、オンオフを意識的に切り替えるようにしています。オフの日はずっと家にいることもあれば、活発的に旅行に行くことも。考えることが多くて仕事とプライベートの境目がなくなりがちですが、休むために1日中携帯やパソコンを開かない!と決めて過ごす日も多いです。

あと、絶対に欠かせないのは美味しい食事。毎日の食事のおかげで効率よく動けているし、体調も整っていると思います。というか、美味しいご飯を食べるために生きているし、働いているかもしれません。

1番好きな食べ物は……、母が作るハヤシライス!あれを食べると何でも頑張ることができます」

Q.目標や夢はある?

株式会社jam 長谷川ミラ

「仕事面でいうと、今後はjamを通して日本の文化を伝える活動をやりたいなと思っています。アパレルだけじゃなくて、いろいろな産業を支える意味での文化の継承を行っていきたいです。アパレルでは今よりもっと幅を広げて、アジアでのポップアップショップや卸売をしていきたいなと考えています。

プライベートでは、今年からやっと新型コロナウイルスによる規制が緩和され始めたので、今しかできないことをたくさんやりたいですね。みんなで食事会をしたり小旅行をしたり、人との時間を大切にしたいなというのが今の目標です」

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子供のころから社会に馴染みにくく、会社員になることが考えられなかったという長谷川さん。いわゆる“女の子用”の服を着るのが苦手でボーイッシュな格好をしていたら、どうしてそんな服を着ているの?という目線で見られていたという。そんな窮屈さを感じる人が1人でも減ったら、という思いからJam apparelの洋服はすべてジェンダーレスで作られているそうです。

社会問題は理解すべき点がたくさんあり難しく感じてしまいます。真正面から向き合うのはハードルが高いと感じる方は、jamのような商品やサービスを通して触れていくだけでも改善へと寄与することができるのではないでしょうか。

 

◆Her Market Powered by Square
キャッシュレス決済サービスを提供する米国のテクノロジーカンパニーSquareが、女性事業主を応援するプロジェクト「彼女たちの選択」の一環として2023年8月24日(木)〜27日(日)まで東京・代官山で行われたイベント。コンセプトは、"想いと共に売る"。

 

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Special Thanks:Mila Hasegawa(jam)
Photographer : Chiai
Interview:4MEEE
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