涙袋メイクに必要なカラーが全部入り!
今回ご紹介するのは、CANMAKEから発売された「プランぷくコーデアイズ」という商品。
コーラル系の「01 アプリコットプランぷく」と、ピンク系の「02 サクラプランぷく」の2色展開です。
今回は「01」のカラーを中心に、仕上がりや使い方をご紹介します!
特徴は、「ハイライト」から「陰影カラー」までが1つのパレットに入っていること。
A:マットタイプのハイライトカラー
B:パールタイプのハイライトカラー
C:大粒ラメのグリッターカラー
D:陰影カラー
涙袋メイクに必要なカラーが揃っているため、複数のコスメを使わなくてもこれ1つで完成します♪
コスメを持ち替える手間も省けるので、ゆっくりメイクをする時間がない時にもぴったりのアイテムですよ。
付属のチップ・ブラシも使いやすい
付属のチップ・ブラシもとても優秀。
片側にはふんわりしたチップ、反対側には陰影ラインを描くのにぴったりな斜めカットのブラシがついています。
メイクブラシを別に用意する必要がないので、持ち運びにも最適。
ポーチに入れておけば、旅行や外出先でのお直しにも大活躍すること間違いなしです!
自然な涙袋が簡単に作れる!
基本的な使い方は簡単。
A〜Cのハイライト・グリッターカラーを涙袋部分に広げ、最後に陰影カラーで影を演出すれば完成です。
おすすめの塗り方は、マットタイプのハイライトカラーで下まぶた全体を明るくしてから、黒目の下あたりのみにグリッターをのせる方法。
大粒のラメがアクセントになり、より立体感を与えてくれますよ♪
自分なりの仕上がりを目指せるパレット
カラーの使い方に正解はありません。自分の目の形やなりたい印象に合わせて、理想の仕上がりを見つけてみてくださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。