3650 アイライナー

目元をカラフルに演出して♡カラーライナーでメイクをさらに楽しもう

Beauty

近頃はドラッグストアでも見かけることが増えてきた「3650(サンロクゴーゼロ)」。気になっている人も多いのではないでしょうか?
色展開が豊富でパッケージデザインもおしゃれな『3650 アイライナー』は、見た目の可愛らしさもさることながら、実力派なアイライナーです。
今回は、その中からおすすめの3色をピックアップ!魅力&使い方を徹底レビューします。

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朱梨
朱梨
2023.09.26

3650アイライナーって?

3650アイライナー 全体イメージ

「3650(サンロクゴーゼロ)」は、メイクで“毎日を10倍楽しくしよう”をコンセプトに、2023年6月に誕生したばかりのコスメブランドです。

第1弾として展開されているのが『3650 アイライナー』!
八角形のダイアモンドフォルムが目を引きますよね。
デザイン性重視かと思いきや、持ってみると手にぴったりフィット。
細かいラインもブレずに描きやすい、こだわりの詰まった設計なんです。

他にも、ウォータープルーフ処方だったり、まつげ美容液成分が配合されていたりと、機能性が抜群。1日中にじむことなくアイメイクを存分に楽しみながらも、まつ毛ケアまで叶うのはとっても嬉しいですよね♡

選ぶのが楽しくなるカラフルな10色!

3650アイライナー 3色スウォッチ画像

カラーは定番のブラックからパールが配合されたものまで、全10色と豊富。
パキっと鮮やかに発色するカラー、透け感のあるニュアンスカラー、メイク直しのためのリタッチカラーもあります。カラフルなアイライナーは、1色で仕上げるのはもちろん、2色以上を組み合わせて使うのも楽しそう♡

パッケージデザインはカラーごとに違っていて、そんな遊び心もメイクのワクワク感をUPしてくれますよね!

ここからは、10色の中から特におすすめの「バーガンディー」「ホワイト」「シアーレッド」を、使い方とともにご紹介します。

【バーガンディー】いつもとひと味違うスパイスの効いた秋メイクに

3650アイライナー バーガンディー使い方例

スパイスが効いたような、大人っぽいバーガンディー。
しっかり発色しながらも落ち着きがあるので、広範囲にも使いやすいカラーです。

いつもはブラックやブラウンで引いているアイラインを、ガラッとバーガンディーに変えてみてはいかがでしょうか?ベーシックなカラーとはひと味違う少し渋みを感じる仕上がりは、秋メイクにぴったりですよ。

【ホワイト】跳ね上げラインで抜け感をプラス

3650アイライナー ホワイト使い方例

真っ白なホワイトは、「ギャルっぽくなりそう……」と敬遠されがちですが、実は抜け感を演出するのに大活躍のカラーなんです。

アイライン全体をホワイトにするのは難易度が高いので、部分的に使うのがおすすめ!
まつげのすき間はブラックで埋めて、目尻の跳ね上げラインだけホワイトにチェンジしてみましょう。

【シアーレッド】ニュアンスカラーでさりげなく血色感をON!

3650アイライナー シアーレッド使い方例

シアーレッドは透けるような発色のニュアンスカラー。目元にさりげなく血色感をプラスしてくれます!
主役というよりは、名脇役。下ラインに使うととっても可愛いらしく仕上がりますよ♡

主張があまり強くないので、カラーライナー初心者の方はこちらのようなニュアンスカラーからチャレンジするのがおすすめです。

カラーライナーを取り入れてメイクをさらに楽しんで♡

3650アイライナー パッケージデザイン

一見難しそうなカラーライナーも、使い方をマスターすればデイリーに使えます。複数のカラーを組み合わせたり、さまざまなメイクに合わせたりすると、日々のメイクがさらに楽しくなる予感♡
多彩な3650のアイライナーからお気に入りのカラーを見つけて、新たなメイクに挑戦してみてくださいね!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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