出会いはペットショップ
「いずれ犬を飼いたい」という気持ちでペットショップを訪れたとき、困り顔の柴犬を発見した飼い主さん。
困ったような顔があまりにも愛おしくて、家族にお迎えする決断をしたそう♡
平々凡々でいいから大きく元気に育ってほしいという願いを込めて、凡(ぼん)と名付けました。
チャームポイントはずっと変わらず、どんなときも困り顔なところ♡
「おて」と言うと、両手でおてをしてくれることも多いのだとか。
ちょっぴりやんちゃな一面も♡
ペット可の宿に初めて泊まったときは、テーブルの上にあったおにぎりをくわえるというイタズラな一面も♪
おにぎりを食べたいというより、イタズラをしたいという気持ちが勝ったよう。
おにぎりを口いっぱいにして逃げ回っていましたが、無事に回収できたそうです。
困り顔でやんちゃな一面もあるぼんくんは、飼い主さんの愛情をたっぷりもらって今日も元気に過ごしています。
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