ここまでされるとさすがについていけない!?
束縛彼女の存在はめんどくさいなぁとは思うものの、ある程度までは我慢ができる!という男性が多いもの。
束縛をしてくるのも、それだけ自分を想ってくれているからだと思えば、我慢もできるものです。
しかしさすがの男性もここまでされると、束縛彼女に限界を感じてしまうかも……。
むやみに嫉妬や束縛を繰り返すと、彼氏はあなたに愛想をつかしてしまうかもしれません。
束縛彼女に限界を感じる瞬間①キレて泣き喚く
束縛彼女がキレて泣き喚く、こんな瞬間はさすがに彼氏にとっても、限界を感じる瞬間です。
大半の場合では彼氏への嫉妬だったり、彼氏が約束を守ってくれなかった!なんてことに対して、キレて泣き喚くというケースが多いもの!
「どうしてなの!」「なんで約束破ったの!」などと発狂してしまうわけですね。
こんな束縛彼女の行動には、さすがの彼氏も「キツイな」と思ってしまいます。
キレて泣き喚かれてしまえば、それを抑えるのだって大変なことです。
つまり束縛彼女をなんとか受け入れようと思っていても、ここまでされてしまうと正直手を付けられない、という気持ちが強いわけですね。
束縛彼女も手が付けられないまでになってしまうと、さすがにアウト!
めんどくさいという気持ちが大きくなってしまいます。
どんなに感情的になったとしても、泣き喚くというようなことは絶対にしない方が良いですね。
束縛彼女に限界を感じる瞬間②嫉妬から他の女性に勝手に連絡をする
束縛彼女の行動として、彼氏が限界を感じる瞬間といえばやっぱりコレ。
「嫉妬から他の女性に勝手に連絡をする」ことなんですね。
たとえば彼氏が他の女性とメールやLINE(ライン)をしていた!なんてことが分かった場合に、それを発見した時点でその相手の女性に連絡をしてしまうわけです。
「私の彼に何か用ですか?」「彼氏とどんな関係ですか?」なんて言ってしまう束縛彼女には、さすがの彼氏も呆れてしまいます。
もちろんそれが浮気相手などの場合なら、彼氏の自業自得なわけですが、大概束縛彼女の嫉妬の目が行くのは「浮気とは関係のない人」なんですね。
彼氏にとってはただの友達だったり、職場の女性だったりと、何もやましい関係ではない相手に対して、彼女の嫉妬の目が行くわけです。
こればかりは相手の女性にも迷惑をかけてしまいますし、彼氏にとっても気まずいこと!
束縛彼女はつい嫉妬心から彼氏ではなく、相手の女性を攻撃しようとしやすいので、こんなトラブルも起こりやすいのです。
さすがにこれをやられてしまうと、彼氏も束縛彼女に限界を感じてしまうもの。
束縛彼女に限界を感じる瞬間③病んで自傷行為をする
束縛彼女というのはとにかく病みやすいのが特徴です。
そもそも自分に自信がないこと、彼氏に対する不安が多いことが、束縛という形になって表れているわけですから、メンタルが弱いのは分かりきっていることなんですね。
しかしだからといって束縛彼女でも、彼氏にとっては限界だと感じることがあります。
それは病んで自傷行為をすることなんですね。
病んでしまうのは仕方のないことだとしても、その結果自傷行為をされてしまうと、さすがについていけないという気持ちになってしまいます。
束縛彼女もここまでくると、ハラハラする気持ちと呆れる気持ちが交差してしまうもの。
それこそ自分が何かをしたら、本当に彼女が死んでしまう可能性がある!なんて考えると、とても自分の手には負えないと思ってしまいます。
面倒という気持ちを通り越して、病んで自傷行為までされてしまうと、怖いという気持ちの方が強くなってしまうのです。
束縛彼女にもボーダーラインがある!
束縛彼女を受け入れてくれているからといって、何でもアリというわけではありません。
束縛彼女にもボーダーラインがあり、それを超えてしまうとさすがに無理だと考える男性が大半なんですね。
彼氏のことをつい束縛してしまう!なんて女性も、このボーダーラインだけは超えないようにしないと、彼氏に捨てられてしまう可能性大!
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