守護霊が弱い人の手相①生命線が薄い
生命線は、生命力や運の強さを表しています。
生命線が薄かったり、途切れていたりするのは、守護霊の加護を受けにくい状態。
予期せぬトラブルに巻き込まれやすくなったり、タイミングが合わずに物事が上手くいかないことが多くなったりします。
守護霊が弱い人の手相②感情線が途切れている
感情線が途切れているとメンタルのバランスが崩れやすく、心が安定しません。
精神的なバランスが崩れている場合、守護霊からのパワーを受けにくくなるのです。
イライラしたり、悪いことばかり考えてしまったりするときは、守護霊との繋がりが弱くなっているかもしれません。
守護霊が弱い人の手相③仏眼が消えてしまった
仏眼とは、直感力や霊的な守護を象徴する手相です。
全ての人に現れるものではありませんが、もしあったものが消えている場合は、霊的なサポートを受けにくくなっていることを意味します。
直感が鈍くなり、危機回避能力が低くなるともいわれているため要注意です。
守護霊が弱い人の手相④運命線が途切れている
運命線は、その人の人生の流れと運の強さを表しています。
運命線が途切れているときは、守護霊の導きが弱くなっていて迷いやすい時期でもあります。
運命線はとても重要な線なので、もし途切れている場合は守護霊を意識して繋がりを強くするようにしてみましょう。
守護霊が弱い人の手相⑤神秘十字線が消えた
神秘十字線は霊的な加護が強い人に現れるといわれている、珍しい手相のひとつ。
もともとあった神秘十字線がなくなってしまったのなら、それは守護霊からのサポートが弱まっているサインです。
◆Mi-ko
占い師歴約15年。風水やタロットが得意で、最近では心理学の勉強も始めました。
普段は、大のコスメ好き！気づけば数日に1回のペースで化粧品を購入していることも……。
ストレスが多い今の時代……癒やしが欲しいという方のために、のんびりした海辺の街からみなさんの心を少しだけ暖かくする言葉をお届けできれば嬉しいです。
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