照れ屋な女性必見!甘え方が分からなければこうしよう♪
性格が照れ屋さんな女性は、なかなか彼氏に素直に甘えることができないでいるのではないでしょうか?
彼氏も、もっと甘えてくれたらいいのになんて思っていないかな?と感じることもあるかもしれませんね。
それでも照れ屋な女性は、甘え方もよく分からず、なかなか甘えられないのが現状だと思います。
そこで、これくらいの甘え方ならなんとか出来るのでは?という、照れ屋な女性がやるからこそかわいい甘え方を紹介します。
照れ屋な女性におすすめの甘え方①肩を借りる
電車で一緒に帰っている時や、ソファで一緒にくつろいでいる時、または映画を一緒に観ている時。
隣に座っているのを利用して、彼の肩にちょこんと頭を乗っけてみましょう。
「眠いの?」と彼が頭ポンポン(女子の憧れ!)してくれるかもしれません♡
この甘え方は、隣に座っていることで、お互い顔が見えないので照れ屋な女性でも比較的実行しやすいはずなんです。
隣に座っている状態で、ちょっと頭を傾けるだけですから!
言葉も必要ありません♪
それでいて、彼氏の方も、「普段甘えてこない彼女が、俺に甘えてる!?」と、胸キュンしてしまう効果大なのです。
ぜひ、照れ屋な女性も試してみてくださいね。
照れ屋な女性におすすめの甘え方②「待って」「もうちょっとだけ」
まだ帰りたくない時や、まだ電話を切りたくない時……。
そんな時でも、照れ屋な女性は、なかなかそれを伝えることができないでいるのではないでしょうか?
そんな様子が、彼氏からは「冷めている」とか「あっさりしている」と思われてしまっているかもしれませんね。
照れ屋な女性にオススメしたい、こういった状況での甘え方は、勇気を出してたった一言だけ言ってみるということです。
「待って」「もうちょっとだけ」短くサラっと言ってしまいましょう!
彼氏は驚いて「えっ、今なんて言った?」となるかもしれません。
その時、繰り返すのが恥ずかしければ、繰り返さなくてOKです。
そんなモジモジしている姿も、男性が胸キュンしてしまうはずです♪
照れ屋な女性におすすめの甘え方③裾をつかむ
もうちょっと近くにいたいな〜とか、スキンシップをはかりたいな〜という時、ありますよね。
そんな時も、照れ屋な女性は決して自分からそんなこと言い出せないのではないでしょうか?
それなら、軽く彼の裾をつかんで自分の方に引き寄せてみるのがおすすめの甘え方です。
この、彼の服の裾などをつかむというのは、小さい子どもがお母さんに待って欲しくて取る行動とそっくりです。
言葉で言えないから、そういった仕草をするのですよね♪
彼氏も父性本能がくすぐられて胸キュンするはずです。
「どうしたの?」
と聞いても、これまたちゃんと答えられない照れ屋な女性の姿は、男性から見たら、初々しくて実はとってもかわいいものなんですよ♡
まとめ
甘え上手な女性の甘え方もかわいいですが、照れ屋な女性だからこそのぎこちない甘え方は、男性を胸キュンさせているということがお分かりいただけましたか?
だから、もうずっと甘えたい気持ちを我慢しなくて良いんです。
頑張って甘え上手になる必要もありません。
照れ屋な女性ならではのたどたどしい甘え方にも、男心をくすぐる魅力があり、貴重なものなのですから……。
恐れずに、勇気を少しだけ振り絞って、あなたの甘えたい気持ちを彼氏に表現してみてくださいね♪
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