彼氏とボーイフレンドの境界線▶︎「今日、なんか可愛いな……♡」があるかないか
女子は好きな人と会う時は、気合を入れていきます。
いつもよりメイクに時間をかけてみたり、お気に入りの勝負服を着ていったり、前日は念入りにボディケアをしたり……。
男友達と会う時に彼氏や好きな人と会うほど気合は入れません。
むしろいつもよりラフな気持ちでいくのではないのでしょうか。
相手に自分のことを「可愛くみられたいかどうか」がポイントです。
彼氏とボーイフレンドの境界線▶︎女子会に呼ばれるか呼ばれないか
思わず顔が真っ赤になるような話からディープな話まで赤裸々に語られる女子会は、言わずと知れた男子禁制の場所。
そこに呼ばれるかどうかです。
女子会は女子同士だからこそ気兼ねなく話せるもの。その話題を相手に話せるかどうかで、異性として思っているかが見極められます。
仲の良いお友達は女子会に呼べるけど、彼氏候補は女子会には呼びません。
彼氏とボーイフレンドの境界線▶︎2人きりになってラブハプニングが起こるか起こらないか
男女が2人きりでおうちにいたら、何かハプニングが起こると思うのが普通ですよね。
また、どちらかが恋愛対象として見ていたらそういう雰囲気になってしまうものです。
本当の"友達"なら例え異性であっても長時間一緒にいてラブハプニングは起こらないものです。
もし、2人きりで一緒にいて何かあったら、気づいていないだけで少なからずどちらかに気がある可能性があります。
彼氏とボーイフレンドの境界線▶︎気軽に相手から誘われるかそうでないか
「今何してるの!今から会える?会えるよね?」「今夜ごはんいこー!」「今からきておねがい♡」など、気軽にLINE(ライン)で呼び出されるなら、それは男友達だと思われている証拠。
女子は、恋愛対象の彼に気軽に連絡はできないもの。
男友達なら気軽に呼び出して相談にのってもらったり、たわいもない話ができるのです。
要するに、わがままを言える関係かどうかです。
わがままを言われているなら男友達、気を遣ってもらえているなら恋愛対象です!
男友達は仲が良ければ良いほど、一瞬だけ恋愛対象に錯覚してしまうもの。
そこから恋愛に発展する場合もありますが、恋愛対象になってしまうと続くか終わるかの2択になってしまいます。
男友達と彼氏の境界線をよく知ってお付き合いしていきましょう。
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