【夢占い】遅刻する夢から推測する深層心理!「遅刻」のスピリチュアル的意味

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あなたは「夢占い」を信じていたりしますか?
夢というのは自分の心理を表すといわれることが多いですが、その中でも「遅刻する夢」などを見たことがある人も多いのではないでしょうか。
遅刻する夢は一見忙しいから見るのだと思ってしまいがちですが、実はそこには重大なメッセージが隠されていることもあるのです。

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加藤瞳
加藤瞳
2024.03.18

目覚まし時計出典:www.shutterstock.com

あなたは最近「遅刻する夢」を見たことはありませんか?

現実でも朝が苦手な人やよく寝坊したりする人は、目覚ましがなって「ハッ!」と起きて急いで準備したりしますよね。

そういった人が遅刻する夢を見ることはあまり珍しくはないかもしれませんが、実は遅刻する夢というのは時に重大な何かを伝えようとしていたり、あるいは自分にとって大事な意味を含んでいることが多々あります。

世間では「夢占い」などを信じている人が大勢いると思いますが、それぐらい日本人は占いやらスピリチュアルが好きで「○○な出来事には○○な意味がある」といったことには非常に敏感に反応してしまうのです。

おそらくそういった性質があるからこそ、宗教といったものも日本ではたくさん流行っているのかもしれませんね。

そして「遅刻する夢」というのも、「遅刻」ということが自分の中でキーワードとなり、その遅刻が何かを暗示していると考える人も大勢いるはずです。

そこでここでは「遅刻する夢」の意味やそこに含まれる心理についてまとめていきたいと思います。

最近遅刻する夢を見たという人や、夢占いなどに興味がある人はぜひチェックしてみてくださいね。

遅刻する夢の意味やそこに含まれる心理

女性の後ろ姿出典:www.shutterstock.com

まずはじめに、遅刻する夢の意味やそこに含まれる心理について知る前に「現代人は多忙すぎる」ということを知っておかなければなりません。

現代では過去に比べてうつ病などの精神疾患や自殺といったものが年々増加傾向にあり、よくテレビのニュースなどでも「ストレス社会」「ブラック労働国」といわれていたりします。

過労死のニュースなどももはや珍しくもなく、仕事によって精神的に追い込まれて亡くなってしまう人や自ら命を断ってしまう人が絶えません。

それだけ現代人は、仕事に追われ時間に追われストレスに追われているのです。

そういった状況を続ければ、行き着く先は精神疾患などになることは誰でも納得できることでしょう。

そして「遅刻する夢」というのは、そういった自分の精神状態を如実に表しているともいえるのです。

精神的に疲弊

夢というのは一般的には自分の心理を表しているといわれていて、それはつまり自分の精神状態を表しているとも言い換えられます。

そしてさきほどもいったように現代人は、仕事・時間・ストレス・疲労な・人間関係などといったものに常に追われがちであり、精神的に疲弊してしまっている人がかなり大勢います。

ということは、それだけ「夢」の中ではそういった自分の精神状態を表す内容の夢を見やすくなるということであり、遅刻する夢というのもその中の一つということです。

「遅刻」というキーワードからは実にさまざまなことを連想できます。

遅刻する夢の意味や心理についてはこれから詳しくまとめていきますが、「遅刻」という言葉からもっとも大きく連想されることはやはり「余裕がない」ということでしょう。

現実の世界でも、朝寝坊したり会社や学校に遅刻しそうになっているときは、誰もが心も体もアセアセしていますよね。

時間がないのにのんび〜りコーヒーをすすりながらスマートフォンでツイッターやインスタなどを眺めたりはしていないはずです。

「遅刻しそう」と思っただけで、おそらく多くの人はその瞬間から自分の心の中から「余裕」というものが消え、一瞬にして慌しくて時間に追われている状況になります。

しかし、実はこういった「追われている状況」こそが精神を疲弊させるもっとも大きな原因であり、「追われていて余裕がない」からこそ現代人はうつ病などの精神疾患にもなりやすくなっているのです。

色々なものに追われる

人間は「何かに追われる」ということが非常に苦手な生き物です。

たとえば、さきほどからいっているような仕事や時間もそうですし、ストレスや疲労と抽象的なものから、友達や恋人などの人間関係といった物質的なものまで、人間は基本的には何かを背負ったりすることが苦手であり、「やらなくちゃ」という追われている状況に対してはメンタルは非常に脆いのです。

最近ではSNS疲れなんて言葉を聞くようにもなってきましたが、その言葉の本質も結局は「人間関係に追われている」ことになります。

恋人からのLINEを返さなければならない。

友達からのコメントに返信しなければならない。

そういった小さな負担がやがて大きなストレスとなって自分自身に降りかかり、ある一定のキャパをオーバーしてしまうとメンタルがブレイクして過剰に精神が疲弊してしまうのです。

そうなると行き着く先はもはやお決まりの精神疾患であり、そこからうつ病や自殺などにもつながっていくことになります。

遅刻する夢というのはある意味こういった状況への暗示とも捉えられ、「そのまま行くと精神が疲弊して危険だよ!」と自分の心が訴えかけてきているサインなのかもしれませんね。

今現在健康で何も問題がない人でも、仮に遅刻する夢や何かに追われたりする夢を見た場合は、一度ゆっくりと休んで自分の心と向き合ってみるのも大切なことだといえるでしょう。

パターン別!遅刻する夢の意味

ベッドの中で目覚まし時計を止める女性出典:www.shutterstock.com

さきほどもいったように「夢」というのは自分の心理を如実に表します。

怖い夢を見るときは心に何かしらの不安があるとも考えられますし、殺される夢などは自分の生まれ変わりたいという気持ちを表しているともいわれています。

夢占いなどが100%確実に当たるとはいえませんが、夢というもの自体はいまだにハッキリとは解明されておらず、その夢を司っている脳の働きもまだ数%程度しか理解できていないといわれています。

つまり、夢というのはまだまだ謎な現象であり、なぜ夢を見るのかは解明されていないのです。

しかし、もし仮に夢と自分の心理がリンクしているのであれば、そこには人間の力を超えた何か深い意味が込められているとも考えられ、その意味を理解することで現実の世界の自分にも何かしらのメリットを与えられるのではないでしょうか。

そこでここからは「遅刻する夢の意味」を4つのパターン別に詳しくまとめていきます。

遅刻する夢といってもその場所や状況によっても意味が大きく変わってきますので、興味がある人はぜひ読んでみてくださいね。

①会社に遅刻する夢の意味

遅刻する夢のまず一つ目は「会社に遅刻する夢」についてです。

一般的には、会社に遅刻する夢というのは仕事に対して不満を抱いているという意味になり、仕事への不満が「仕事に行きたくない」という気持ちを感化させ、「遅刻する夢」という形で自分自身に返ってきていると考えられます。

現実でも、寝坊したり電車が遅れたりして仕事に遅刻しそうになったりする人はいるかと思いますが、そういった状況になったとき、おそらくみなさんの心の中には「早く行かなければ!」という気持ちと「休みたいな」と思う気持ちが共存しているはずでしょう。

「休みたい」と思うことは、それはつまり言い換えると「行きたくない」ということであり、仕事に対して何かしらの不満があるということにもつながっていきます。

中にはただ働きたくないだけだと思っている人もいるでしょうが、実際、働きたくないと思っている人も自分の好きなことを仕事にしていると自然に仕事をしたくなるものです。

もともと人間は昔からずっとそれぞれに適した仕事をしながら生活してきたわけですし、働くことが嫌いな人など日本人にはいないはずなのです。

つまり、働きたくないのは「働くことが嫌い」なのではなく「仕事内容が嫌い」だということですね。

会社に遅刻する夢というのは、そういった仕事への不満を抱いている気持ちを脳が認識することにより、夢という形で自分に対して語りかけているような状況です。

もし会社に遅刻する夢を何度も頻繫に見てしまったら、それは仕事を変えたほうがいいという暗示である可能性も考えられるので、一度他の会社に転職することも考えてみてはいかがでしょうか。

②学校に遅刻する夢の意味

続いて遅刻する夢の二つ目は「学校に遅刻する夢」です。

これは一見、学生に対してしか適応されないと思った人も多いと思いますが、実は「学校に遅刻する夢」というのは社会人である大人のみなさんにも関係があることなのです。

学校に遅刻する夢の意味としてもっとも代表的なのは「やる気がない」という意味であり、それは授業に対する態度にも仕事に対する態度にも共通することです。

大人になって社会人なっても、学校に関する夢を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

今までは目覚めた後は「あぁ〜懐かしいなぁ」と感じていただけかもしれませんが、それが学校に遅刻する夢だった場合には、おそらくそこには「仕事をしたくない」という現実逃避な気持ちが芽生えていることでしょう。

大人が見る「学校に遅刻」という夢のキーワードは、現在の学業に等しいものに対しての気持ちに置き換えられ、それはつまり「仕事をしたくない」「会社に行きたくない」ということの表れなのです。

誰にでもやる気がない日というのは存在するかと思いますが、大人になっても過去の学校に関する夢を見ている場合は、やはり今の現実から目を逸らしたいと考えるのが妥当でしょう。

特に「学校に遅刻する夢」というのは「会社に遅刻する夢」よりも精神が疲弊している状態だともいえるので、学校に関する夢を見たときもやはりゆっくりと自分と向き合ってみるのがいいでしょう。

少し休めばやる気は戻ってくるかも知れませんので、決して無理をしないことが大切になります。

③デートに遅刻する夢の意味

次の遅刻する夢は「デートに遅刻する夢」です。

一見、恋人が夢に表れるとそれほど自分の中では恋人の存在が大きくて大事なものだと思われがちですが、恋人が出てくる夢の中でも「デートに遅刻する夢」の意味はそれとはま逆になります。

つまり、デートに遅刻する夢は恋人への愛情が薄れている証なのです。

「遅刻」というキーワードはやはりどこか心の中に、その出来事を「避けたい」「行きたくない」と思っている気持ちがあり、そういった感情がなければそもそも遅刻する夢など見るはずがありません。

特にデートともなると、そこには相手との一対一の関係があり、精神的な負担がある場合はそこから逃れるには自分が「行かない」という選択をするしかないでしょう。

その結果が遅刻する夢になっていたりするのです。

中には恋人との関係もラブラブで、ケンカもなく幸せそうに過ごしているカップルが「デートに遅刻する夢」なども見ることがあるでしょう。

そういったケースでは、おそらく本人も気づいてないうちに恋人の存在がストレスになってしまっている可能性が高いんです。

もしくは自分は普通でも相手の態度から愛情の薄れを感じた場合などは、やはり自分では無意識のうちに脳がその感情を察知し、夢として表すことがあるようです。

デートに遅刻というのは現実でもあまりいいこととはいえませんので、デートに遅刻する夢を見たときは恋人との関係性を一度振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

④遊びに遅刻する夢の意味

パターン別の遅刻する夢の最後は「遊びに遅刻する夢」です。

これは主に友達や知り合いとの遊びやイベントに遅刻する夢のことであり、そういった場に遅刻する夢を見たときはおそらく自分の中ではあまり大事に思っていないケースが濃厚でしょう。

たとえば、友達との待ち合わせに関する遅刻であるならその友達のことは対して大切に思っていない

もしくは、できることなら距離を置いたりこれ以上は深く関わりたくない。と感じている。

そして飲み会やらイベントやらの時間に遅刻する夢も、本心では行きたくないと思っているケースがほとんどでしょう。

基本的に遅刻する夢というのはあまり前向きな意味を含んでいることは少なく、状況やパターンがどうであれそこには「逃れたい」という気持ちが少なからずあるものなのです。

自分の口では友達のことを大事だとか一番大切だなどといっていても、そこに行動がついてこなければそれは一切まやかしであるに過ぎず、自分で自分をいい人なのだと慰めているだけでしょう。

人間の本質が見えるのは「どういう行動を起こすか」であり、綺麗ごとをいうことではありません。

遊びに遅刻する夢を見たということは、それは自分にとってその出来事や待ち合わせ相手のことは重要ではなく、できることなら関係を切りたいと思っている意思表示でもあるわけです。

人間関係は大切ですが、ストレスのある人間関係は必要ありませんので、そこの見極めをしっかりとおこなえるようにしましょう。

遅刻する夢に潜む自分の心理

時計塔出典:www.shutterstock.com

ここまではパターン別に遅刻する夢の意味についてまとめてみました。

ザックリと「遅刻する夢」と分けたとしても、その内容は状況によっても大きく変わります。

誰との待ち合わせに遅刻するのか、どこに遅刻するのかなど、人と場面とタイミングによってはその意味は大きく変わってくるのです。

夢が与える意味が絶対だとは言えませんが、その意味を考えることはこれからの生活にも何かしらのプラスになることを与えてくれるものなのではないでしょうか。

そしてここからは「遅刻する夢に含まれる自分の心理」についてまとめていきます。

さきほどはパターン別にその意味を考えてみましたが、ここからは遅刻する夢全般に対してアプローチしていきますので、自分の気持ちと照らし合わせながら読んでみてくださいね。

①精神に余裕がない

遅刻する夢に含まれる自分の心理の一つ目は「精神に余裕がないこと」です。

これは誰でも容易に想像できることではありますが、遅刻するということは急いでいるという精神状態を表し、それはつまり「余裕がなくて焦っている」ということでもあります。

そして余裕がなくなってしまう原因としては、はじめのほうでもいったように「仕事・学校・友達・恋人・人間関係」に追われていることが挙げられ、そういったものに嫌悪感を抱いていたりする場合は、比較的遅刻する夢を見やすくなっています。

ストレスなどは物質として認知できるものではなく、それは自分の体の中に抽象的な存在として認知されているものであり、それゆえにストレスを感じる度合いも人それぞれまったく違います。

自分では平気なことが他人にとってはストレスだったり、他人が平気なことが自分にとっては多大なストレスになってしまったりなど、1人1人考え方や価値観が違うものなのでストレスを感じる度合いも違って当然ですよね。

そこを見誤って、自分と相手を比較してしまうことで多くの人はストレスを自分で生んでしまっています。

そしてそういった部分が積み重なることで、精神的にも追い込まれていき、次第に余裕がなくなり、夢の中でもアセアセして余裕がない状態になってしまうのです。

精神的な余裕を持つことは生きていく上でもっとも大切なものの一つですので、ストレスを感じているなと思った場合は決して無理をせずに休息をとるようにしましょう。

②時間に追われている

遅刻する夢に含まれる自分の心理の二つ目は「時間に追われている」ということです。

実際、遅刻する夢を見てしまう多くの人の原因がおそらくこれでしょう。

現実の世界でいつも時間に追われている、あるいは時間を常に気にしながら行動しているということです。

現代人の生活は「時間」によって区切られながら生活しているのは事実です。

仕事でも9時に出勤して12時から13時まで休憩して18時に退勤する。というタイムワークで働いている人がほとんどでしょう。

そして仕事が終ったとしても、○時から見たいドラマを見て○時にはお風呂に入って明日○時に起きるために○時に寝る。というライフスタイルを送っている人も大勢いるはずです。

多くの人はそこに何の疑問も感じずに生活していますが、実際、こういった時間に区切られながら生活していることで、自分の内側にはどんどんとストレスといったものが溜まっています。

その証拠に、休日に目覚ましをかけないで時間を気にせずに寝られることに幸せを感じている人も多いのではないでしょうか。

まさにその感覚こそが普段から時間に縛られ、時間に追われ、時間にストレスを感じている証なのです。

ここまで時間に管理されながら生活している状況で、今から一切時間を気にせずに生活していくことは不可能でしょう。

しかし、ある程度時間に余裕を持って行動することで、時間の奴隷のようなライフスタイルからは抜け出せるはずです。

遅刻する夢を見てしまうのは、自分の中に「時間に縛られたくない」「常に時間を気にしてしまう」という心理があることが招いたものなのです。

③マイペースに生きたい証

遅刻する夢の中には「マイペースに生きたい」という心理が含まれていることが多いんです。

これはさきほどの「時間に追われている」ということにもつながってきますが、時間に追われていると次第に人間の心には「自由に生きたい」「もっと気楽に生きたい」という気持ちが湧いてくるようになります。

つまり、周りに流されずに自分のペース「マイペースに生きていきたい」ということですね。

残念ながら現代社会ではマイペースに生きている人はごくわずかであり、経済的に裕福である人か自分で事業をやっている人ぐらいしか自分のペースで仕事しながら生きていくことはできていません。

ましてや、時間で区切られる生活を強いられる会社に勤めて働いていたりすれば、マイペースで仕事をしているわけにもいかず、必ず周囲の人間のペースに合わせながら仕事をこなしていかなければなりません。

そうなってくると「マイペースに生きたい」と願う気持ちはどんどん強くなっていき、その気持ちを暗示させるように遅刻する夢を見てしまうのです。

周りとの協調性を大事にすることは大切ですが、周囲に流されながら常に周りのペースに合わせて行動することはストレスの一大要因にもなりますので、たまにはマイペースで行動する時間を積極的につくってみましょう。

④休めというサイン

遅刻する夢に含まれる自分の心理の最後は「休めというサイン」です。

これは完全にストレスや疲労に追われている場合に陥るケースであり、本当に心に余裕がなくなって精神的にも追い詰められてきた場合にも、遅刻する夢を見てしまうことが多くなっています。

その際には「急がないと!」程度の遅刻の夢ではなく、完全にアウトでもはや諦めモード満載な遅刻の夢を見ることがあり、この状況での遅刻する夢は体の危険なサインになります。

仕事を頑張りすぎたり、人間関係に気を使いすぎたりした場合にこういった状況の夢を見るケースが多く、それは一刻も早く改善しなければならない状況にいることを暗示しているのです。

人間の体は脳よりも素直で賢いので、頭では大丈夫だとは思っていても体には多大なストレスが溜まっている場合も多々あり、そのサインを見逃して体に無理をさせてしまっている人もたくさんいます。

遅刻する夢はそういった体のストレスを如実に表しているケースが多く、「嫌な夢だったなぁ」で済ませるのではなく自分が見た夢の内容に含まれる心理まで考えてみることをおすすめします。

遅刻する夢を見たら自分と向き合う

遅刻する夢の意味と、そこに含まれている自分の心理についてまとめてみましたがいかがでしたか?

実際、こういった夢を見たとしても多くの人は「たかが夢でしょ?」と思う人がたくさんいて、夢の内容と自分の心理がリンクしているとはあまり考えません。

そこにあるのは「遅刻する夢を見て嫌な気分な自分」がいるだけです。

しかし、はじめのほうでもいったように夢というのは時として何かしらの重大なメッセージを含んでいることも多いのです。

それは自分の体に関するメッセージかもしれませんし、あるいは自分の状況に対するメッセージなのかもしれません。

そしてこういった夢をきっかけに自分の本当に気持ちに気づくことがある人がいることも事実です。

ここでは「遅刻する夢」に焦点を当ててまとめているので、もし遅刻する夢を頻繫に見てしまうといった人は、ここに書かれていることを参考にしつつ、しっかりと自分の状況と感情と心理に向き合ってみてくださいね。

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