「おばさん」の境界線!アラサー女子が注意すべきこと①女子会が「悪口大会」になりがち
どんな年齢になっても、女子同士で集まって“女子会”を開催する傾向にあるもの。
もちろんアラサーだって、話題になっているバーやカフェを調べては女子会を繰り返し楽しみますよね。
恋に仕事にとさまざまな話でもちきりになる女子会ですが、その会話の中心が「悪口」になっていたら要注意!
男性からすると、女子たちがターゲットを絞って話している悪口は「理解しがたい」行動なのだとか。
“悪口はいけないこと”とわかっているのに、つい口から出てしまうのがおばさんの境界線。
悪口を言うと、それが自分に返ってくる。
これを肝に銘じ、女子会は前向きな楽しい集まりにしましょうね♡
「おばさん」の境界線!アラサー女子が注意すべきこと②体型カバーを重視したファッション
「ミニスカートを履きたいけれど、脚が太いし。」
「Sサイズがきつかったらイヤだから、Mサイズを買おうかな?」
お洋服選びの中で、いつしか自然と体型カバーを重視し始めていませんか?
若いころは、多少太っていてもタイトなシルエットのお洋服やミニボトムスを履きこなしていたのに……。
このように、体型カバーを重視したファッションをしてしまう女子は、男性から「おばさん」というレッテルを貼られてしまう可能性が高いので要注意!
そんな風にならないよう、普段から体を引き締めておくことが大切なのですが、それは結構過酷ですよね。
せめて、トップスかボトムスのどちらかにタイトなシルエットのアイテムを選んで、バランスの良い着こなしを心掛けるようにしましょう。
「おばさん」の境界線!アラサー女子が注意すべきこと③後姿の肉付きが良くなり始めた
アラサーになり、徐々にこれまでの体型との変化を感じ始めている人もいるかもしれません。
男性から見て「おばさん」と判断してしまうのは、背中の肉付きが良い女性。
後ろ姿はあまり見る機会がないかもしれませんが、写真などで自分のバックスタイルを見たときに「前よりも丸くなった!」と感じる人は、要注意です。
ただ食事制限をするだけのダイエットでは、この肉を簡単に落とすことはできません。
日頃から肩を回したり適度な運動をしたりと、なまらない体作りを目指して回避しましょう。
「おばさん」の境界線!アラサー女子が注意すべきこと④下ネタにテレなくなった
これまでは「イヤだ!やめて〜」などと、テレたりイヤがったりして聞いていた下ネタ。
しかしいつしか抵抗がなくなってしまったり、会話の中で上手を行くネタを披露してしまったりしていませんか?
女子が下ネタにテレなくなってしまったら、「おばさん」街道まっしぐら。
男性も「ノリが良くて面白い」と思ってくれるかもしれませんが、それと同時に「おばさんだな……」と思われてしまっていると肝に銘じましょう。
「おばさん」の境界線!アラサー女子が注意すべきこと⑤年齢を濁す
年齢を聞かれて、思わずワンクッション置いてしまう。
これこそ、アラサーの「おばさん」の境界線です。
アラサーになったっておばさんになったって、自分の年齢に恥じる必要は全くありません!
しかし「若い頃はよかったな……。」と感じ、年齢を重ねることに自信を持てていない場合には、このように年齢を聞かれて濁すようになってしまうのです。
現代では、年齢に関係なく自分磨きに励む美しい女性がたくさんいます。男性もこの時代の変化に応じ、年齢を聞いただけで「おばさん」という判断はしないでしょう。
自分が重ねてきた年齢に自信を持ち、更なる自分磨きに励むように努力したいですよね♡
「おばさん」の境界線!アラサー女子が注意すべきこと⑥どこでも立ち話をする
「じゃあね」とバイバイの挨拶をしたにもかかわらず、改札口の近くで立ち話をすること約20分……。
あなたは、そんな経験ありませんか?
「どこでも立ち話ができる女性 = おばさん」の方程式は、男性の間で完全に成立しています。
話したいことは、カフェなどで座っている間に済ませる!これを鉄則として、今すぐ「おばさん」ぽい行動を控えましょう。
あなたは、6つの項目のうち、いくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまる項目があった人は、要注意!
まだまだ若いアラサーなのに「おばさん」認定されないよう、今日から行動を改めましょう♪
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