【年下以外ありえない!】後輩女子を胸キュンさせる4つのポイント

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年下の若い女の子は必然的に可愛らしく見えてしまうもの。
けれど実際、中身は女性なので何を考えているかよくわからないということはありませんか?
今回は年下女子に効く4つの胸キュンポイントをご紹介します♪

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加藤瞳
加藤瞳
2024.04.04

年下彼女をゲットする!

あなたの近くに年下の女性はいますか。
きっと職場など身近に存在するでしょう。

今回は年下の女性をゲットするために気をつけたい4つのポイントをご紹介します♪

①パブリックとプライベートのメリハリをつける

飲み物を飲む男性出典:www.shutterstock.com

端的に言えば「公私混同しない」ということです。
もし職場の女の子であれば、あなたは職場では上司や先輩という立場になるわけですから、そこでも「後輩の可愛い女の子」扱いをしていれば、当人だけでなく周りから、彼女も含めて冷たい目で見られてしまいます。

彼女が失敗したらフォローしてあげるのはもちろん、時々はちゃんと適切に叱ることも重要です。

その代わり仕事の時間が終わったら「女の子である」ということを踏まえてそれらしい態度で接する!
仕事中はもちろん「後輩」です。性別は関係ありません。

そのメリハリをしっかりつけられるところが年下の女性から見たら「オトナ」に見えるし、仕事とプライベートのギャップにキュンとする女性は多いはずです。

ただし「さっきはごめんな。周りがさ〜」などと叱ったことでマイナス評価されたかもと変に気を回してプライベートでフォローアップしようとしてはいけません。
それを繰り返すうちにあなたはその子になめられてしまいます。

仕事の話は仕事中に、プライベートには仕事の話は一切しない。
深い関係になるまでは、それで十分なのです。

②「あまり無理するなよ」と優しく声をかけてあげる

コーヒー出典:www.shutterstock.com

一般的に女性が年上の男性に抱くイメージは「包容力」「優しさ」「頼りがい」です。
いかにもと思われるかもしれませんが逆にわかりやすいではないですか。

あなたはその意中の女の子がいまどんなことに頑張っていて、どれくらい努力をしているか知っていますか?
それを知っていれば十分です。知らないならこれから知ろうとしてみてください。

彼女が疲れている時や、落ち込んだ時、根を詰めているときにぽっと一言「あまり無理するなよ」ということで、女性は「私のことを見てくれていたんだ」と気が付きます。

周りの動きを逐一見ている人は有能な印象を持たれますし、その対象がもし自分だけだと彼女が知ったらそれはそれで想像が膨らみますよね。

優しい声かけは、女性を落とす常套手段です。

③たまにはからかう・子ども扱いする

バッグを持った女性出典:www.shutterstock.com

少し親しくなってきたら、わざと子ども扱いしてみるのが距離を縮めるのに有効です。

女性は「童顔だからヤだ〜」とか、「もっと大人っぽくなりたい」と言っていても、そんな自分はそんな自分でわりと気に入っているものなのです。不思議なものですが……。

ですから、そう言っている時に「ホント子どもだな」とか「無理だよ、お前にはまだまだ」とからかっておきながら、ふとした拍子に「いまでも十分いい女だと思うよ」と声をかけてあげられれば最高です♪

しかしここも見極めが重要で、相手があなたのことをなんとも思っていなかったらそれはそれでかなりサムいので気をつけましょう。

特に女性は、年上の男性への取り入り方は見事です。
あなた自身が騙されていないか、しっかり確認してからトライしてみてくださいね。

④ガツガツしすぎず、引き算で向き合う

おしゃべりをする男女出典:www.shutterstock.com

先述しましたが、女性は基本的に年上の男性は自分をちやほやしてくれるものだと思っています。
ですから、気になる年下女子が周りの男性からもちやほやされているのであれば、あまり構わないべきです。

それで他の男性に取られてしまったのならば、自分をちやほやしてくれる男性によって自尊心を満たしたいだけの女性だったということです。
あなたの見る目がなかったと思ってすっきり諦めてしまうべきでしょう。

もし、相手があなたのことを少しでも気にかけていれば、構わないことで必ず女性から何かしらのアプローチがあるはずです。

また、そもそもですが、年上の男性がチヤホヤしたり、密に連絡を取り合おうとするとデメリットが生じます。

女性は年上相手に断れないのであなたからの誘いやメールが嫌になってしまうこと、最悪の場合、セクハラにつながりかねません。
気軽に断れない相手からの誘いはありがた迷惑なのです。

年下女子に対しては、引き算で向き合うべきなのです。

 

いかがでしたか?
まとめると、年下の女性に対しては、公私を切り分け、プライベートでは包容力を醸し出し、大人のオトコであることを意識させましょう!

さらに、ちょっとだけ子ども扱いしながらも、ちやほやされることに慣れている女性に対しては特に「引き算」のコミュニケーションを駆使することで、相手の出方を伺い、自分への興味を確認していくのです。

しかし窮屈に考えて年上だからと気負ったりせず、自然体でいることも同じくらい重要です。
その塩梅を見極める目は、これからたくさん恋をして肥やしていきましょうね。

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